それはそれは、冬のせい。

いつも、逃げてきた。
嫌なことから、正面から向き合わずに、楽な方に楽な方に、と生きてきた。

その結果。



本当は、愛されたいし、愛したいし。
だけどこんな私じゃ誰も、愛してくれない。私が自分を愛せないのに。



私がたくさん寝るのは、寝ている間はなんにも考えなくていいからで、起きると「あ、戻ってきたのか」ってぼうっとする。




もっと、楽に生きたい。

仕事行けなくなりました。
うわぁぁあ。
社会人として失格。
なにやってんだ無責任。

そうやって自己嫌悪して、うわぁぁあってなって、結局悪循環なのよね。わかってるけど、抜け出せない。

だから、ちょっと病院行ってきました。





私の辛いところは、
周りにわかってもらえないことなのかな？

多分、だれも、私の心がどんよりしてるなんて、しらない。ひとりになるとどんよりして、沈んで、抜け出せなくなる。


また。私はダメ人間になってしまうんでしょうか。よわいなあ。つよくなりたいなあ。


このままいなくなりたい。
死んじゃいそう、、

近況報告です。
みなさん、こんにちは！!


オチくんとは、相変わらず。
仕事中ずっともやもや考えてることが減って、すこし楽な付き合いになりました。 ジムたのしいんだもん。w

相変わらず、週に一度。
電話も、毎晩。

うん、仲はいいはず。

でも、無性に髪の毛を切りたくて、なんとか堪えています。私が髪を切るときはオチくんが誰か他の人と結婚したときなんだー。と無駄な願掛けです。


そういえば、この前、女の子たちと出かけていたと思っていたのは私の勘違いで、男の子と女の子とでかけていたみたい。ふふふ、よかったあ。

「ねぇ？だれといくの」

とめんどくさい女にもならなかった。





仕事は、とってもたのしくて、充実しています。基本的に50歳のおじさんと仕事をしてるんだけれど(家族より一緒にいることが多いってなんか複雑w

「お前、背中の毛やばいぞ！」

といわれて、うなじのところをバリカンで剃ってくれました(笑)

一歩間違えればセクハラでしょう！と思いつつ、いつもこんなことをして笑いながら仕事をしています。





今日はジムの人と買い物。
明日はオチくん。

たのしいまいにち。

今日、5歳の子に

「お姉さんの仕事は、人を喜ばせる仕事でしょ。わたしも大きくなったらそんな仕事がしたいなあ。」


といわれてびっくりたまげた。

あらあら、5歳。
あらあらあら。


「じゃあ、大きくなったら私と同じ仕事する？」

「わたし、けーきやさんになる！」


と、この返答は子供らしくて安心したなあ。笑



仕事の話




私の仕事は確かに、人を喜ばせることもあるかもしれないけれど、私の仕事がなかったらないほうが、幸せなのかもしれない。(ややこしくてごめんなさい。例えばお医者さんとか？ お医者が必要じゃない世界があったら、そのほうがいいでしょう？)



なんにせよ、私はその5歳の子の言葉に救われたのです。たった5歳。

「人を喜ばせる仕事」そう言われたことが、とっても嬉しかったのです。




今日はそこそこの時間に仕事をあがれて、家でゆっくりビールと焼き鳥を食べながら。


ちょっとこのところ涼しくなって、肌寒い。夏は嫌いだといっても、秋になっていくと、やっぱりどこか心寂しい。人肌が恋しくなって、夏の1.5倍増しに彼に会いたくなるのもあるし。


もう、秋になる。

きっと気づいたら、また夏が来ていて、そんな繰り返しの日々の中生きていくんだろうなあ。と感じる毎日です。

そこに、オチくんがいるかわからない。私もずっとこの仕事をしているかわからないけれど、

1日1日を大事にしていきたいと思うのです。








わー。仕事の反動でビール飲みすぎちゃうわ♪笑

どうしたもんか、また彼女の夢を見た。
それも、嫌なところを徹底的にせめられるような夢。

彼女の嫌いなところ、嫌なところ、そんなものが全部詰め込まれたような夢。


の、、呪われてる……。



まあ、彼女と一緒にでてくるのはもちろんしょうくんであって、でも今日は比較的にしょうくんに対してはほんわかした気持ちでいられました。


あー、もう。
どうしたら、忘れられる。









今日見た夢