スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

いつだって


いつだって、ないものねだり。
なにがほしいの?



お久しぶりです。
みなさん、お元気ですか?

今日はM子としょうくんと三人でご飯をたべてきました。行きたくないなぁ…そう思いつつも、M子の誕生会でもあったので、しょうがなく。


結論としては、もう三人ではご飯をたべたり、あんまり近すぎる関係を、辞めたいなと思ってます。


徐々に離れていけたらなぁ。

学校を卒業したら、会うこともなくなるだろうなあ。…それで、いいんだ。






しょうくんとも、きっと、離れられる。



そう思うのに、
M子がしょうくんと話すこと、一緒にいること、嫌になる。

好きなの?
それとも、私のモノを取られてる、のが嫌なの?よくわからない私はずっとぐるぐる。


おにーさんとも、相変わらずです。
このまえちょっと、嫌なことがありました。

その話はまた今度。


今日は疲れたから、寝ます。






それはそれは、昔から


これはただの、
ひとりごと







思い返せば、昔から、好きになった人は、向こうもわたしを好きでいてくれた。

付き合って、振られることはあったけれど、叶わない片思いをしていたことはないかもしれない。

だから、簡単に冷めてしまうのかも。
だってまた、「次」がいるもの。







思い返せば、昔から、初対面の人と話すのは苦手だった。

今日思い出したけれど、英語検定ってあって。その二次試験の「面接」が嫌すぎて、泣きながら試験会場を逃げ出したことがあった。


こうやって、どんどん大人になって、ようやく変わろうと思った時はもう手遅れのところまで、進行してる。


私はこれから、どうなるの?


いくあてのない気持ち。


書いてた記事が消えましたー。
はぁ。
ココより、豆腐メンタルな記事なので、苦手なかたはバック🔙してください。






涙が止まらなくて、どうしようもなかった。けど、腕を傷つけて、跡にはしたくないから。だから、掻きむしってみた。これなら、思いっきり、全身にできるじゃない!

うん。涙が止まった。



どこにも、いくあてがないの。
誰にも、話せないの。

話すのが、怖い。


もう生きてる実感がない(´・_・`)。


きょうの夢。


怖かったなあ。


今日見た夢



現実と夢の中が、わからなくなるぐらい、リアルだった夢の話。




ーーーーーーー

気がつくと、どこかのお土産屋さんで買い物をしてた。

どこかの港町のお土産屋さんで、干物とか、しらすとか、私の好きな海鮮モノがたくさん。

「わぁ。」

ピンク色の桜海老が、おすすめらしく、その場でも食べられるみたいだったけれど。

「きょうちゃん、もうバス出ちゃうから、急がないと」

と友達に言われて、もっているお土産を会計したら一万円オーバー。

(買いすぎちゃったなぁ…)

そう思いながら、家に帰るバスがとめてるはずの旅館に向かう私と友達。

歩いて10分くらい、あともうすこしで旅館が見える、、はずなのに、その道が高波で水没して通れなくなっていた。

「波が引いているうちに、走ろう!」

そうはいうけれど、もし間違って波がきてしまったら確実に流される。そう思うと、進めなかった。

そうこうしてるうちに、波はどんどん高くなって、今自分がいるところも危なくなってきた。

「山へ逃げよう!」

ちょうど近くの脇道から山に登れたので、とりあえず走る。

「こっちは崖だから、いけない!」
「こっちは大丈夫だよ!」

私たちは必死に走ると、山の上のほうについた。

「…ここから先に進むには、この吊り橋を渡らないといけない…」

目の前には、ずっと使われてないような、くさりは錆びて、板はいまにもはずれそうな、細い吊り橋。

でも、後ろからは波が迫ってきてる。


「…私がいく。」

友達のひとりが、吊り橋を渡ろうとした。一歩ずつ、慎重に。軋む音が響く。


「待って!こっちから行ける」


なぜか、吊り橋のそばには田んぼが広がっていて。ここを通れば、吊り橋を渡らなくても、向こう側に行ける。


吊り橋を迂回して、無我夢中で田んぼを走っていると、どこからともなく、銃声が聞こえる。すると友達が、


「最近田んぼを荒らす人が多いから、今はオートで、侵入者を排除するシステムがあるんだよ。それが、作動した…」

なんなんだよ、それ!と思いながらも、来た道はもう戻れないし、進むしかない。稲の間をとりあえず走り抜けた。


しばらく走ると、普通の道にでた。

高台のようで、ずっと下のほうには、激しい波が見える。


(まだ、逃げなきゃ…とりあえず市街地まで。)


もう波だって追ってこないし、田んぼも抜けたはずなのだけど、なんだかずっとなにかに追われている、そんな気分だった。




しばらく道を歩くと、変な置物が、道の左右に置いてある。

「なにこれ…気持ち悪い。」

でも、そこを通らないわけにはいかない。恐る恐る、通ると、


置物から、針が飛んできた!


「走り抜けるんだ!!」

置物は、道沿いにしばらくならんでる。

「…イタっ」

針が刺さっても、かまっていられない。止まったら、刺し殺されてしまう。

「はやく!はやく!」


走った。とりあえず、走った。
死ぬかもしれない、そう思いながら走るのは恐怖でしかなかった。


すると、目の前には門が。

「急ぐんだー!!」


私と数人の友達は、なんとか、逃げ切った。ところどころ、痛い。


ようやく落ち着いた…そう思ったのも束の間、今度は黒と赤のマントと、お面をかぶったひとが襲いかかってきた。

「なんなの、もう!」

こんなところで死んではいられない!!私は近くにあった木の枝を拾って応戦した。 不思議なことに、私は強かった。ひらりひらりと相手の攻撃を交わして、相手を叩きのめしていた。

そうしたら、

「お見事!」

とどこからか、親玉のような人がでてきて、

「よくここまできた。ほら、疲れただろ?」

と、あったかい、白ネギのはいったスープを出してくれた。

私は安堵の気持ちと、はやく家に帰りたい気持ちもあって、

「どうやったら、市街地にでますか?」

そういうと、その人?は、

「市街地まで車で送っていこう。もう、この一本道を通ればすぐ着くよ」


そういって、みんなはいっきに車にのれなかったので、先に何人か行くことになった。その車を見送った。



これで、終わるとおもった。

が、しかし。






私たちが休んでいた木の裏から、巨人が現れた。

「逃げるんだー!!!!!!!」


巨人は銃をもっていた。

なんでまた……。とりあえず、戦うしか、ないのか。









そう思って、気がついたらベットの上でした。あまりにも鮮明でりあるで、ドキドキと動機がした。

しばらく、動くことができなかった。

ねたはずなのに、どっと疲れていて。

久しぶりにこんな長い夢を見た。


友達にこの夢を話したら「病んでるね」って(笑)



今夜はいい夢みれるかなあ。



豆腐メンタル


最近よく「豆腐メンタル」と言われます(´・_・`)。。

たしかに。




今日は、たくさんの初対面の人と話す機会があって、それはもう大変でした。

冷や汗すごいし、話せないし、自分が何いってるかわからない、し。

人前でなにか話したりするのは、本当苦手で。


それでも帰り際に、お姉さんのような友達が、お茶に付き合ってくれて!

一人でいるよりずっと元気になりました( *`ω´)


頑張らないと。


前の記事へ 次の記事へ