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どうしようもなくきらいで。


自分のことがどうしようもなく嫌いで。今までの道なんて、ずっと灰色で。全部、全部全部、なくなってしまえばいいのに。






私がすこし、しょうくんにつめたくしたら、しょうくんは、甘えてくるようになった。

『俺は誰でもよかったわけじゃないよ』
『好きだよ』
『一緒に、寝たいね』
『もっと、甘えていいんだよ』





そんなこといいながら、今日、しょうくんはM子と二人でごはんをたべにいった。



心のもやもや。


もやもやするのは、しょうくんを嫌いになれないから。離れられないから。



私は、どうしたいの?

冷たい風は


冷たい風は、いつまで私に吹きつけるのでしょうか。


行くあてのない気持ち



自分から、死んでしまうことは、きっとできないんだけど。偶然、たまたま、死ねるなら、いつでもいいと思ってしまいます。いま、ここで。


悩みは、本当尽きなくて、

「ねぇ、悩みないの?」

と、友人に聞いたら

「ないね、なんにも考えてないもん」

とかえってきた。
なんて、羨ましいんだろう。

悩みがないのが、悩みだ。と笑って話す友人になりたい。




学校では毎日しょうくんに会う。
学校で、毎日おにーさんとメールする。

しょうくんに、「泊まろう!」といわれたけど、さすがにいきたい気がしないのと、そのために、体を売ってまで、働きたくないと、断っても誘い続けるしょうくんの私を思う気持ちに正面から向き合えない自分。

もう心がミシミシいってます。



本当は誰もすきではないんだから、全部切ってしまえばいいのに、一度繋がった縁を、切るのが、できない。



本当は、もっと大事なものが、あるのに。



今日は明日…。


今日は明日、昨日になるんだから!


「幸せ」って笑いたいだけ







今日は、たまたまM子がはやく帰ってしまって、しょうくんと二人で話す機会があった。最近、ずっと避けてきた、こと。




今日のしょうくんといえば、

人に見えないところで、抱きついてきたり、手を握ってきたり、大胆だった。
私は、どうしたらいいんだろうと。前なら、すごく嬉しかったのに。



帰り道、M子の話になったので、

「私はどうしたらいいかわからない。」

と伝えた。

「M子と、しょうくんと、3人でいるのは辛い。」

と。

それでもしょうくんは、

「じゃあ、二人ならいいの?」

「二人で、でかけたい。」


そういうので、ますますわけがわからなくなって。

「もう、2人でいるのはやめよう?」

そういったら、

「いつも、俺の好きな人は突然いなくなっちゃうんだよね。」

なんて泣きそうな顔でいった。


「でも、やめよう」

といった瞬間、、私はないてしまって。涙がボロボロでてきてしまって。

なんで、、、?




ほら、やっぱり私はしょうくんのことを吹っ切れたわけではないのに、それをやめようと、私に惚れたというおにーさんに逃げた、の、かな?

でも、私がおにーさんを気になってるのも事実だと思うし、しょうくんに最近冷めてるのも事実だけど、それでもまだ、しょうくんと離れる決断ができない私もいて。

これじゃあ、完璧に、二股ではないか。ふらふら、ふらふら。どっちつかず。

















それでも、













「もうすこしだけ、一緒にいる」



これが、私がしょうくんに出した、いまの答えです。

なかなか、ダメ女を抜け出せない。抜け出したいのに。


最低な、わたし。

甘酸っぱい世界で


甘酸っぱい世界で知り合った貴方に、今から会うよ


これから、おにーさんと、ちょっと遠くまででかけてきます。

『今日は次の日の時間を気にせずにゆっくりできるね』

といいますが、いつもなんだかんだ会うと、結構遅くまで一緒にいるけどなあ。笑

『朝帰る?』
「ええええ、朝帰りですか!」
『冗談だよ』
「ゆっくりしたいですね。」


的な会話をしたあとなので、すごく恥ずかしい気持ちもあったり。

















いつも間にか、おにーさんは私のことを可愛いといってくれて、惚れたらしい。



揺れる関係は。


こんばんは。
今日は、しょうくんとM子と、でかけました。><


しょうくんがどこかにいって、2人きりになったとき、M子が、いきなり

『しょうくんと、付き合ったりしないの?』

と言いました。

簡単に言うと、

M子は最近、ある男の子に付き合ってといわれたけれど、やっぱり、まだしょうくんのことが忘れられたわけではない自分に気づいて、どうしたらいいかわからないと。私がしょうくんと付き合ったら、諦められるのに、と。

「……いやぁ、しょうくんはなぁ。」

なにがいやぁ、なんなんだよ、自分。やることまでやってんのに。


こうやって、M子に嘘をついて。


そのあと、M子は、『ずっといろいろ話したかったんだ!』と、私にはなせるのを嬉しそうに、自分の近況をたくさん話してくれた。

『まだまだ、話したいことあるの!今度飲みにいこう!!!!』




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そして、帰りの電車にて。

M子、私、しょうくんで一列に並んで座ったとき。

しょうくんがつんつん、と私の足を叩いて、しょうくんのほうをむいたら「またね」と口パクで。



しょうくんと少し距離をとったら、しょうくんはそれを寂しい!と思ったらしく、とっても近づいてきた。良くも悪くも。





本当、今更なことだけれど。
私は、M子を大切な友達だと思っている。だから、しょうくんとは、終わりにするべきだとも思ってる。それで、真剣におにーさんと向き合いたいと、思う。








だから、言わなきゃ。









でも

いつになったら、言えるかなあ。

逃げないで、しっかり、みんなと向き合おう。

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