それはそれは、冬のせい。

今日はしょうくんとおでかけ。
サンドイッチをもって、公園にお散歩してきました。

そこで、フリスビーをやって遊んでいたら、しょうくんからの愛のキャッチフリスビーに、手が滑って唇に激突！唇がぷっくら青く腫れてしまいました。だからかな、なんか今日は優しかったなぁ(笑)


嬉しかったことは、２つありまして。

一つ目は、私が時計を買うのに付き合ってもらったんだけど、

「いいですね〜彼氏さんと一緒に選ぶなんて〜」

と店員さんに言われてちょっとにやにや。しょうくん照れたなぁ。笑

二つ目は、アイスクリームを買った時に

「おふたりで仲良く食べてください〜！」

と言われたこと♪
そんなこと今まで言われたことないのにっ。照れましたが嬉しかったです（≧∇≦）仲良く食べますとも！何を隠そう、今日アイスクリームをたべるのは3回目なのだ！総額1500円ぐらいなのだ！(夕飯より高いw)





今日が終われば、しばらくは会えないんです。毎日のように会っていたけれど、お互い仕事が始まるので会えなくなります。

だから、帰り際に寂しがっていたら、しょうくんも

『俺だって寂しいよ。でも、会うでしょすぐ！それに、今は電話って手段があるんだ！』

「どうしても寂しかったら、俺の写メ！って写真送ってくれる？」

『テレビ電話ならいいよ(笑)』

と、今日は優しめのしょうくんでした。




仕事する前に、付き合えてよかったなぁ。としみじみ。

がんばろう。。！！

しょうくんと、友人カップルと四人でご飯にいってきました。

その友人たちと飲むと、毎回のように、酔う。笑

しょうくんがあんまりお酒を飲めるわけではないし、私も飲むけれど最近は二日酔いがいやでお酒をほどほどにしていたんです。が、今回は飲んでしまいましたー。

お店で友人カップルとばいばいして、

「泊まって帰るよーーー」

としょうくんを誘いまして。
ホテルに泊まってきました。

もう私はべろべろ。

『お風呂入っておいで？』

そう言われて、お風呂にはいって、お風呂で吐いて(笑)

お風呂からでたら、ねるのかなー、そう思っていたら

『あそぶ？』

って。

……可愛いパンツじゃないw

したいなぁーと思ってるときにできないのはすごい残念だけど、全くそういう展開を考えてないときに、誘われるのは嬉しかったです(笑)

「行かないで」
『ちゃんとここにいるよ。』
「そばにいて」
『大丈夫だよ。』

と隣でずっと頭を撫でていてくれました。






と、そんなべろべろに酔っ払って、幸せなsexをして、眠った夜の夢は散々でしたが！

まず、M子がでてきた。

幸せそうなM子。

「どうしたの？」

『しょうと最近うまくいってるの♪』

え？って、私がいるのに、って。

『一時期メールとか全然してなかったけど、今毎日連絡とってるしー！』

え、しょうくん、M子と連絡とってるの？
結局だれでもいいの？そんな私が、M子に言ったのは、

「M子、まだしょうくんのこと好きなの？！しょうくんはやめといたほうがいいよー。」

でしたw
必死に止めてました(笑)

夢にまで、M子にうなされるなんて。罰かな。



いろいろ、問題はあるけれど。
これからのことなんて、なにもわからないけれど。

しょうくんとずっと一緒にいたい

だってだってだって。
ずっとずっと。



小さな幸せ



しょうくんとの旅行を思い出して、ニヤニヤしています。こんにちは。

前の記事のおはなしですが、バスの中でのことは本当にレアだと、思い出すたびに嬉しい気持ちになります(笑) 本当に眠くてうとうとしてるときだったので、手を繋がれたときは「うへ？！」って、びっくりした顔をしていたと思う。それから、にやにや。


旅行に行って、夜、脱いだ時(笑)に、

『本当に、美人さんだね。』

と言われてびっくりしてしまいました。w




普段なんて、

『ぶさいくちゃん』
『鼻毛出てるよ』
『かわいい…かもしれない！』

と意地悪なことしか言わないしょうくんなので、たまに甘えて素直になる彼はとても愛おしいと思います。

春からお互い忙しくなるわけですが、

「会えない〜〜」

『三月はすごいペースで会ってるけどね』

「最高だね！」

『最高に最悪だなぁ(笑)』

「え？笑」





なんだかんだ、順調でしょうか？
余計なこと考えるのはやめよーう。
ちゃんと、信じるんだ。

遊んできます♪

しょうくんとでかけてきましたー！
それに、お泊まり。

まあ、某テーマパークに行ったのですが、並ぶ並ぶ。2時間待ちなんて当たり前！

そんな中、よく携帯をcheckするしょうくんにイラッときたりしつつ、(気にするな…自分！)となんとか落ち着いて、いい子にしてました(笑)

まあ無駄に携帯を触るわけじゃなくて、しょうくんがヤフオクにのめり込んでいるので、それの取引とか色々あるらしく。大人しくそれが終わるまで待ってやりましたよ！ww

でも、アトラクションの待ち時間も、そんなイラッとくることだけではありませんでした。笑

しりとりしたり、趣味の話題で盛り上がったり、待ち時間も楽しくいられて、それはとても幸せなことだと思いました。しょうくんがとても楽しそうに笑う顔が好き。ばかだなぁ、って呆れた顔で笑うのも好き。隣にいられるのがしあわせ。


そんな帰りは、高速バスだったのですが、私は行きのときから手を繋ぎたくて仕方なかったのですが、拒否されたら泣いちゃうなあ(笑)とか思うとなかなか自分から手を繋げなくて。

帰りのバスで、頑張って腕を組んでみようと思ったら、

『バスの中でこういうのやめて〜』

と言われて、しょんぼり。

でも、そのあと、さみしいなあとか思いつつしょうくんの上着を足にかけてうとうとしていたら、その中で そっと手を繋いでくれました。><

もう嬉しくて幸せで、ずっと離したくなかった。






しょうくん、ちゃんと私のこと好きだよね？


これはいつも考えてしまうこと。
たくさん幸せをもらってるはずなのに。







手を繋ぐ

こんばんは。

今日はしょうくんとデートをしてきましたよー！

待ち合わせの時間があったけれど、その前にメールがきていて、

『ちょっとはやめに行って電気屋さんみてくるねー。』

「え！私も同じこと考えてた！」

と(笑)
ちょっとうれしい(*^^*)


今日はお弁当をつくっていって、公園でもぐもぐ…。

美味しそうに食べてもらえると、嬉しいです。



こんなように、学校を卒業しまして、二人でいることが増えました。
それでも、私はしょうくんの影にM子のことがみえてしまいます。

それは、私がM子に対する罪悪感、嫉妬心とか、いろいろ。


M子といた頃のしょうくんを想像してしまう。今一緒にいるのは、私、なのに。私なの。私だよ。







きっと、ずっと、忘れられないんだろうな。





切ないこの気持ち、