それはそれは、冬のせい。

前回の記事に、散々書いといて、この話題。


この前のお泊まりの話です。

ホテルは某有名ホテルの、角部屋をとってくれてました。すごく広くて、きれいなの。

『すごいでしょ！』

と、窓から外の夜景を眺める私に、子どもみたいな顔してそういったから

「うん、すごいきれい」

とかえしたら、すごく満足げな顔をしていました。

さてさて、外に買い物にいっていたりしたら、12時近くに。

『時間ないから、一緒にお風呂はいるよ』

という、もう決定したかのような言い方に、猛反発して、結局バラバラに入って、夜になります。


つづきは追記へ。

私が好きなのは、あなたの、なに？



最近思うことがあります。

私が好きなのは、しょうくんの、なに？

優しいところ？
洋服？
かっこいい、顔？

結局は、しょうくんじゃなくても、優しくて、服のセンスがよくて、そこそこかっこいい顔していて、、そういう人ならしょうくんじゃなくたっていいんじゃないか、ってこと。

だったら、そんな私なんかよりM子のほうがしょうくんのことを本当に思ってるんじゃないか。

そんな、こんなこと思うのに、私はしょうくんのことがすきでいいのか。


わからないよ。



それでも、夜の電話とか、朝のおはようとか、ちゃんと、好きだと思えることはいくつもあるよ。




そう、しばらくお互い別の学科にいくので、遠距離です。さみしいなあ。

ホテルなうです。

どきどき。

いじわるそうな顔で、顎をくいっともたれて、すぐ、キスしてくれないしょうくんに、ドキっとした。


いましょうくんはお風呂。

どきどき。

こんなにどきどきするなんて。




また、更新します。><

こんばんは。
珈琲を飲むと、速攻でトイレ(大)に行きたくなります。w

今日は、しょうくんと仲良く話していたらM子の機嫌が一瞬ものすごい悪くなった。

それをみた、しょうくんはM子に気をつかっていて。それを見てるのがどうもしっくりこなくて。


帰り際、もともと勉強をして帰る予定で、別にしょうくんに一緒にきて欲しいわけではなかったのだけど

「どこで勉強しようかなぁ」

といったら

『一緒にやる？勉強するなら、M子も誘えばよかったね〜』

なんて、言うもんだから、なんかもう。M子のことを気にするなら、私といなきゃいいのに、罪悪感を感じてるなら、やめればいいのに。しょうくんは、ズルイ。




まぁ、それでも、連絡をしてしまう自分も嫌だったりします。

さー、週末のデートにむけて、明日も頑張ります。

おはようございます。

今日はもやもや。
昨日の話。

昨日、学校でわいわい飲み会でした。

帰りは、しょうくんとM子の3人で帰ったんだけれど、私としょうくんは帰る方向が同じなので、M子とは改札でばいばい。

その時の、嫌そうな、悲しそうな、ヤキモチをやいてるのかもしれない、顔。

無理に笑って手を振ってるM子の姿に、いろんな気持ちになりました。最低かもしれないけど、優越感も多少は感じるし。あぁ、でもやっぱりまだしょうくんのことは好きなんだろうなぁ。と。

それに追い打ちをかけたのが、その日の夜のしょうくんとの電話。

『M子、乗り過ごしたって〜』

あ、M子、しょうくんに連絡したんだ。と、なんだかいたたまれない気持ちになったので、「そうなんだ」と軽く返しておきました。

たくさんのもやもやがぐるぐるしているけれど、明日はしょうくんとお泊まり会です。楽しんで行きたいなぁ。