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とうらぶバトン2

【刀剣乱舞】刀剣男士の愛称バトン


各・刀剣男士の愛称をひたすら挙げていくバトン。
メジャーな呼び方でもよし、
あなたなりの呼び方でもよし。

(きよあき本丸愛称一覧)
・三日月宗近:じじい
・小狐丸:こぎつね
・石切丸:石切丸さん
・岩融:岩融ちゃん
・今剣:いまつるちゃん
・にっかり青江:にっかり
・鳴狐:鳴狐
・一期一振:いち兄
・鯰尾藤四郎:ずお
・骨喰藤四郎:骨喰くん
・平野藤四郎:平野くん
・厚藤四郎:厚くん
・後藤藤四郎:後藤くん
・前田藤四郎:前田くん
・秋田藤四郎:秋田くん
・博多藤四郎:博多くん
・乱藤四郎:乱ちゃん
・五虎退:ごこちゃん
・薬研藤四郎:薬研ニキ
・鶯丸:鶯丸
・明石国行:明石さん
・蛍丸:蛍丸ちゃん
・愛染国俊:愛染くん
・蜻蛉切:とんぼさん
・物吉貞宗:物吉くん
・燭台切光忠:光忠、みっただ、ぴかちゅう
・江雪左文字:江雪さん
・宗三左文字:宗三
・小夜左文字:小夜
・加州清光:かしゅー
・大和守安定:安定
・歌仙兼定:文系ゴリラ、歌仙
・和泉守兼定:兼さん!!
・陸奥守吉行:むっちゃん
・山姥切国広:山姥切の国広くん
・山伏国広:カカカ
・堀川国広:堀川くん、堀川氏
・蜂須賀虎徹:蜂須賀
・浦島虎徹:浦島くん
・長曽祢虎徹:長曽祢さん
・髭切:チェックしてない
・膝丸:チェックしてない
・大倶利伽羅:くりちゃん
・へし切長谷部:長谷部
・獅子王:獅子王ちゃん、ししおー、獅子王くん
・同田貫正国:たぬき
・鶴丸国永:鶴丸ちゃん
・太郎太刀:太郎さん
・次郎太刀:次郎さん
・日本号:チェックしてない
・御手杵:御手杵

お疲れ様です。


とうらぶ一周年おめでとう!!!!
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「希望」って言葉が最近のキーワード

…な、りぞっとです。こんばんは。ギリシア神話読んだら、ただの「希望」馬鹿になりました。色々な人にそこの話してるけど、それほど衝撃だったんだとだけはハッキリ言える。

今日はバイトの面接行ってきました。3〜4年前に一度受けたきりの久々の面接。ど緊張しました。思わず薬決めちゃうくらいには。でも凄く良かった。

面接官の人は、あまり話したことはなかったけど、母の仕事上顔は知ってるかなって人。だから母のことも知ってる人。でもけしてコネを使った訳じゃない。武器にはしたけど、母も「え、面接?!」って感じの状況のまま今日に来てるので。しかも武器にしたのは、母の仕事の手伝いをした「経験」。それくらいは武器にしてもいいかなって。確かに、レジは打ったことないけど、接客はしてますよ、ってアピールにはなるわけだし。

先方には「うつ」とは伝えなかったけど、心の病気であることも、休学中であることも話した。それでも、その中で「希望」を見つけたいんだと伝えた。自分はまだやれる、生きていける、そんな「希望」が仕事を通じて見つけてみたかった。母から自立出来る、そんな「希望」が見つけたかった。それが通じたみたいだ。

自分は、高校中退、大学休学って散々な道を歩いていると思ってた。でも、面接官さんから「全然気にすることないよ!だって、高卒認定取ってるでしょ?それでちゃんとやってる。大学もちゃんと書類出して休学してる。何が悪いんだ?」と言われて、凄く安心したんだ。「学歴がどうって話じゃない。その仕事に対する姿勢がしっかりしていればいいんだ」って言われて、「ああ、この人の元なら働けるな」って思ったんだよね。 学歴どうこう、わたくしの病気がどうこう、そんなんじゃなくて、「わたくしがちゃんと働けるか」それで見てくれてるのが本当に嬉しくて、尚更熱意が強くなったんだよね。緊張してドキドキしてたのが、こんな人と一緒にやれるかもしれないって方がわくわくして、すっごくキラキラしてたと思う、面接中。最後の方、めっちゃ笑顔だっただろうなって自分でも実感できたんだよ。びっくりだよね。

最初は慣れない仕事で大変かもしれないけど、いい人が側にいてくれるって分かってるから、何とか乗り越えられる気がするよ。そしてもし、うまくいっちゃって、店長とかも夢じゃないみたいだから、そういうことになってもいいかななんて思ってしまうw
人生色々あっていいんだよね。それを分かってくれる人は必ずいるんだね。やっぱり「希望」って誰にでもあるんだね。そう思った今日。仕事始まったら、またうつにならないかそれだけ不安だけど、お薬と癒し(ねこだんご)と共に、乗り切ってやるぞー!いつかは店のエース狙いで!頑張っちゃいたいな!!

【一次創作】光を見間違えて【観覧注意】

※もし天使が堕天するなら?をテーマに書いています。公式の話ではありません。









***
僕は天使の一人、智天使だ。神の使いって最初に分かった時は不安でしょうがなかったけど、神や仲間のお陰で何とか使いとしてやってこられていると思う。ただ、一つ引っかかっているのは、他の天使と自分の「差」だった。
誠児さんも興好さんもジーザスさんも、前向きで明るくて、まるで神々しい光のように輝いていて見えた。僕にはそんなものがあるのだろうか?僕だけ同じ天使なのに違う。そこを認められているというのも、薄々は感じているけども、僕自身は「天使男子の中の異質な存在の自分」がどうしても引っかかっていた。僕は天使ではないのでは?…いや、天使じゃなければ何だというんだ?そんな自問自答を繰り返しながら、日々を過ごしていた。

「志智、ありがとな。いつも助かるよ」 

神の役に立てた時は少しほっとする。自分は神の使いとしてちゃんと生きていると思えるからだ。


「神ー!なー、聞いてくれよ、興好がさー…」

「またかよ。お前等は本当に馬鹿じゃねえのか」

「そんなことねえし!誠児だけだしぃ」

「ハハハ!しかし興好も乗ってたのは事実でないか!」

「そういうお前もじゃねえか、ジーザス!」

「本っ当にお前等って奴は…」

神と誠児さん達の会話を遠くから見ていた。 神の言葉は呆れているようだったけれど、表情は笑顔を含んでいるのが分かった。神をあんな笑顔に出来るのは、僕を除く天使。『僕を除く』天使。

…何で僕はこんな天使なんだろう。僕は、本当に天使でいていいんだろうか?

誠児さん達は眩しいくらいの光。僕は?
振り向くと僕の後ろには禍々しい闇がどんよりと沈んでいて。それはまるで、僕の心を表しているかのようで。

…そうか。僕は天使じゃないんだ。

僕は愛を信じているか?いや、僕は杏南と別れたその時から愛なんてもの信じてはいない。
僕は神のためならば何でも出来るのか?いや、神のためと言えどこの身を捧げるまでは出来ない。

ああ、そうだな。僕は天使なんかじゃなかったんだ。

僕の方を見てきた誠児さん達の表情が、一瞬で固まった。それを見て確信する。僕には人を笑顔にさせることは出来ないと。僕は、誠児さんや興好さんやジーザスさんのような天使にはなれないと。
その瞬間、感じた。自分の羽が風に流されていくのを。自分の心が後ろにあった闇へと堕ちていくのを。

「志智!」

神が誰よりも先に駆け寄ってくる。僕はそんな神へと手を伸ばし、神はその手を取った。神の力に逆らわずに引き寄せられる。

「おい、どうした?!大丈夫か、志智?!お前…どうなっちまったんだ」

僕は神へと微笑を向けたまま、しばらくは黙っていた。ふっと遠目に誠児さん達が此方へ駆け寄ってくることに気付き、僕は微笑を浮かべたまま神へと囁く。

「…僕を殺してください」

「は?!志智、何言って…」

この心の闇が全てへ向く前に。まだ天使でいた頃の僕の心が残ってる間に。さもないと、この世界は…、そう僕は分かっていた。

「僕はもう天使ではありません。堕天した天使は神の使いでもありません。ただ脅威になるだけ。貴方が僕を殺してくれないのなら、僕が貴方を殺します」

神は黙って僕を見ている。僕はそっと神の頬へと触れて小さな声で説き伏せる。

「貴方が死んだら悲しむ光が…あそこにそう、たくさんいますから」

「でも、俺には、出来ない」

もうすぐ天使達も此処に来る。そしたら、もう止められないだろうから。

「僕はこの世界から光を奪います。いいですか?ダメでしょう?」

その瞬間、僕の身体を何かが打ち抜いたのを感じた。視界にもう一人の神が入る。その表情は強ばっていて、僕を睨みつけている。

…お陰で楽になれる。僕はこのまま、暗い地獄の底へと堕ちて行く。罪を背負いながら、地獄で現世を想おうじゃないか。
僕は意識を手放した。最期に神の呟きが聞こえた気がした。それは僕の胸に刻まれて、僕は闇へと堕ちていった。

「馬鹿野郎。お前は十分に俺の光だったんだよ…!」

おわり

【一次創作】気持ちは炎と成りて【観覧注意】

※もし天使が堕天するなら?をテーマに書いてます。公式の話ではありません。超バッドエンドです。










***
最近、ふつふつと嫌な感情が湧いているのを感じていた。元からあった感情が更に強く強くなってきたのだ。強くなったこの気持ちは歯止めが効かなくなって、黒いものが存在しているのを自覚し始めていた。天使の身である俺には、その黒いものは重すぎた。俺はそれを抱えたまま日々を過ごしていたが、だんだんと限界を感じていた。

ああ、神が好きすぎて好きすぎて……

……周りの奴が邪魔なんだよな。

俺をもっと神に見てほしい。俺だけを見てほしい。俺だけを褒めて、俺だけを頼って、俺だけを愛してほしい。
そう思ってしまったから。

「か、みー……」

闇が俺に迫ってくる。俺はそこから逃げようとしない。 この闇は俺自身が作り上げたもの。抗うことはできなかった。神への想いが強くなればなるほど、俺の闇も黒く深くなっていく。それはだんだんと俺を包み込んでいく。

ああ、神が好きだ。神にもっと俺を見てほしいな。もっと神に褒められてえな。

闇はもっと大きくなって俺を包んでいく。輝く6枚の羽は、その闇によって黒ずんでいった。初めてそこで激痛を感じる。

「……っ!!!!」

俺は自分が過ちを犯したことに気付く。だけどもう手遅れだった。神への想いで燃えていた俺の羽は、光を失いはらはらと塵のようになっていく。

「ああ……!!」

羽を失ったことで、俺の目の前は真っ暗になった。俺は熾天使じゃない。神の使いじゃない。神は俺を見てくれない。使いでなくなった俺は、神にとって必要で、ない。

「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ…!神いいいいいいいっ!!!」

どうか俺を見捨てないで。俺はこんなにも神が好きなんだよ。誰よりも神のことを思って、愛して、側にいるんだよ。俺をもっとアイシテ。

「どうした、そーせーじ?!」

「誠児?!」

「誠児さん?!」

俺の声を聞いて、神がやってきた。その後ろには使い達。俺はもう使いには戻れないのに。こいつ等は使いでいる。そしたら、神は使いを頼って、褒めて、笑いかける。俺が欲しくてたまらないものを、簡単に手に入れる。使いというだけで。それなら。

「うおおおおおおおおっ!!」

俺は起き上がって、使いの方へと突っ込んで行った。何故だか力が溢れている。こんなにも速く、強く、走れる。神への愛は消えていない。それでも、神が使いの方を見るだろうから。

「この世界は!俺と!神だけが!生きていれば!いいんだああああああああああっ!!!!」


…世界は炎に包まれた。 何もかもが燃えている。真っ赤に染まった世界で、俺は笑っている。神は俺の手の中にいる。

ああ、嬉しい。神が俺だけを見てくれてる。神が俺の手の中にいる。神の温もりをこの手に感じるよ。

「……愛してるよ、俺だけの神」 

俺は手の中に収まった灰に微笑みかけた。

おわり

6月も終わりですな

何となくバトンをやってみるってだけ。
6月もあっという間でした。7月…もう嫌な予感しかしないけど頑張ろうー

『擬音語バトン』


□波の音は?

→ざあー…しゅぱーん


□雨の音は?

→ぽつぽつ、ざーざー


□飛行機の音は?

→ごおおおおん


□電車の音は?

→がたんごとん


□銃声は?

→ばきゅーん


□平手打ちは?

→ぱちんっ


□ガラスが割れたら?

→ぱりーん


□ノック音は?

→こんこん


□今の心境を擬音語で!

→とすとす


□次の人へドカーン!と回して下さい。

→適当にひょいっともっていってくだしゃい


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