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がっこーう

混沌から生まれる奇跡を楽しむ新境地バトン〜現実世界の学校編〜


混沌から生まれる奇跡を楽しむ新境地バトン〜現実世界の学校編〜


タイトル通り、現実世界の学校を舞台に様々な組み合わせの人々が混沌から奇跡を生み出すバトンです。
新境地系の特性により、キャラ崩壊や同性愛が生じる可能性があります。キャラの本来の年齢などとズレが生まれる事もあるかもしれませんが、パロディだと割り切ってお楽しみ下さい。
◇は単発、◆は続き物です。
同性愛が苦手な方は、奇数に男性の名前を、偶数に女性の名前を当てはめて下さい。
ちなみに10人用です。

[1]照生
[2]桜
[3]蕾徒さん
[4]ソチル
[5]ヤス
[6]晴蘭ちゃん
[7]治睦たん
[8]梅ちゃん
[9]来亜ちゃん
[10]忍ちゃん
GLが見えるぞwww高校生の皆さん

→の後にはコメントなどをどうぞ。
準備はできましたか?
それではスタート!

◇サッカー部部長の[3]はクラスのマドンナの[6]に2年間片思いをしているが、[6]は[3]の従兄弟で生徒会長会長の[1]に5年間想いを寄せている。
→照生さんが生徒会長だと学校が不安ですねw

◆軟式テニス部の[2]と[5]が硬式テニス部の[7]と[10]とコートを巡って言い争っている。仲裁に入ろうとした[8]は、[2]にラケットで頭を叩かれて泣き出した。
→桜、梅ちゃんにひでえwwwwさすが姉妹かw

◆言い争いとそれを止めに入って泣き出した[8]を見た[9]は、キレて[2]に殴りかかった。[5]と[10]は我関せずと言わんばかりにこっそりその場から逃げ出し、[7]はハラハラしながら様子を見ている。
→治睦たん「(これはマズイのだ…。どうするのだ…)」

◇学校内で評判の二組のカップルは、おしどり夫婦のような[3]と[4]、恐妻家と鬼嫁のような[7]と[6]。
→蕾徒さんとソチルって確かに可愛いかもしれない。そして晴蘭ちゃんにこき使われる治睦たん…w

◇入る部活を合唱部と吹奏楽部で悩んでいた[10]は、[5]に連れてこられた場所で見た光景に感激し、それがきっかけで水泳部に入った。
→忍ちゃんが水泳部に…(・ω・ ;)(; ・ω・)ヤスは水泳部の回し者かw

◆[9]は、隣のクラスの[1]に日本史の教科書を借りた。ふと裏表紙を見ると、そこには[9]の想い人である[4]の名前が……。
→照生さんまた貸しでしょうか

◆日本史の授業が終わると、次は昼休み。[9]は[4]に直接教科書を返そうと、[4]のクラスの教室に入る。そこで、[9]は[4]が[3]にうさぎ林檎を食べさせてもらっているところを目の当たりにしてしまった。
→だから蕾徒さん×ソチル可愛すぎでしょって


いかがでしたか?
→これは今後蕾ソチが来る可能性に期待したくなる

このバトンを誰かに回しますか?
→お好きにどうぞ

お疲れ様でした。


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もういいよ、とか思わないで

お子様の自己紹介用バトン

桐笥さんでやろうとしてますが、以前にも似たようなものやった気がします。でも、前のより詳しそうだから暇潰しに。


名前:北園桐笥
年齢:19歳
性別:男
性格:上から目線、だけど他人想い
一人称:俺
二人称:お前
誕生日:10月22日
誕生花:オモダカ、コスモス(ピンク)、ススキ、ミニバラ
血液型:AB
出身地:愛知県
利き手:右
職業:花村大学1年生、北園グループ当主、地球の神様
星座:蠍座
髪型・色:くねくね、金髪
目の色・特徴:赤、吊り目、あとは目の下に黒い縦線があったり
コンプレックス:神の力がうまく使えない
トラウマ:十星さんが悪魔の力を使って秋雅くんの中の呪いを解いたとき
イメージカラー:金、赤
イメージソング:桐笥さん関係のCPのならちょっと浮かぶけど…。申し訳ない
趣味:温泉旅行
特技:器用貧乏ってやつなので特にないが、しいて言うならせっくs((
怒りの沸点:口は悪いが、案外チキンのためなかなか本気で怒らない
根に持ち度:相手によるがかなり根に持つ
願い事:平穏な普通の日々を送りたい
好きな食べ物:いくら、数の子。海鮮類が大好き
苦手な食べ物:庶民的すぎる味はちょっと慣れない模様。市販の食パンが特に嫌い
好きな物事:温泉に入ること、あとは首攻め
苦手な物事:神の力を使うこと、特に力のコントロール系
人間的に好みのタイプ:真面目でいじり甲斐があって反応が面白い奴って過去に言ってた
人間的に苦手なタイプ:何か企んでそうな奴とか突っかかってくる奴とか
好きな場所:温泉、沖縄
家族構成:父、腹違いの姉、弟、妹、そして死んだのに蘇った母と過去から力を送られて存在している祖父
ざっくりとした人生経歴:神の子として生まれる、秋雅くんと出会うが音信不通になる、花村中学校特別クラス(スペクラ)に入学、1年後に解散後普通の生徒に。高2でスペクラに出戻り、高3の終わりに北園家当主になる。花村大に入学。夏に地球の神として覚醒。翌年3月の中旬頃、もう一方の地球の神綾妃を覚醒させて、2人で完全な神として奮闘中。
名前の由来:小学生の時に考えたキャラから。彼が宗教の神だったため、有名な宗教キリスト教から取って「キリス」。漢字は当て字。名字はフィーリング。元ネタは吸血宇宙人と神のハーフだった。首が好きなのは元ネタの名残。神になったのはたまたま。
参考のセリフ:「俺等は地球を守らなきゃなんねえんだよ。それは分かってる。でも何がいいかさっぱり分かんねえんだよ…」
その他:父親の放つ矢によって暴走するとひどくセックス狂になる。が、普段は進んでヤりたいわけじゃない。SっぽいM。ボケよりツッコミ。でも本人はボケてなくても、突っ込みたい行動をとることもある。髪の毛が自慢だが周りにはあまりよく思われてない。


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+(0゚・∀・) +

新境地を作りたいという欲望が中途半端に作用した結果ww


これは新境地です。バトンの性質上、キャラ崩壊やBLGLな組み合わせになることを覚悟で挑んでください。
カオスも奇跡も受け入れる強い心の持ち主のみやってみることをおすすめします。
セリフ、一人称などは適宜キャラに合わせて変えても構いません。

覚悟がよければ数字に好きな名前を当てはめてください!



1⇒綾妃くん
2⇒シーヴァーちゃん
3⇒興好きゅん
4⇒秋雅くん
5⇒マミー
6⇒衛さん
7⇒志智くん




本当に覚悟はいいですか?






それではどうぞ☆


電柱に上って(7)の部屋を覗いていた(4)。バランスを崩し落ちたところを(2)に発見されてしまった。

⇒秋雅くんは志智くんの部屋に何を求めていたんでしょう。きっと落ちた痕、気まずい間が



頭に来ると意味不明な悪態をつく(1)。最近では口論になった(3)が「もうおまえなんか顔も断面も見たくないよこのオオチャイロハナムグリが!」と言われたんだとか。

⇒興好きゅん「何だしそれwwwガチウケるwwwww」



ホラー映画を見て隣の(5)にくっつく(7)。錯乱し食器棚に隠れようとする(2)。宇宙に思いを馳せ始める(3)。

⇒マミー(智くんきっと無意識だよね〜)志智くん(怖い怖い怖い怖い無理です、え、ちょっと、あっ、ぎゃああああああ)シーヴァーちゃん(隠れなくてはマズいのにスペースがねぇだと…!!)興好きゅん(宇宙人ってどんなだろうなガチで)



すごろくをしている(1)(4)(6)の3人。(4)はなぜか執拗に(1)にサイコロをぶつけてくる。一方(6)はすごろくそっちのけでパズ●ラをする始末。

⇒秋雅くんは綾妃と戯れたいんだと思われる???衛さん、コミュ障発揮すんなwwww



一人で虚空に話しかける(3)。じつはそこには幽霊の(7)がいるのだが、霊感のある(6)以外には(3)がおかしくなったようにしか見えない。

⇒興好きゅん「なー、お前ってやっぱりオレに厳しくね、ガチで」志智くん「(貴方がそんなんじゃ僕も死に切れないんですよ…!)」衛さん以外には興好きゅんが志智くん失ったショックでそうなってるんだろうなぁ的な



(2)「気を付けろ、どこに敵が潜んでいるかわからないぞ…」
そういって一人暮らしの(5)の部屋の押し入れから現れる(2)。

⇒マミー「そうだね?ご忠告ありがとうね〜」って言いながら、容赦なくシーヴァーちゃんをぶっ倒しにかかるので、シーヴァーちゃんが結局謝ることになる



話しかけても生返事の(1)の態度にしびれを切らし食べていた弁当を奪って放り投げた(5)。
その弁当を頭から被ってしまった(4)。(3)とのデートの最中の出来事だった。

⇒マミー「もーっ、綾妃ちゃんと聞いてよ〜!」秋雅くん「……」興好きゅん「ガチヤベェwwww」秋興のデートってどういうことやwww



何故か全員で共同生活をする羽目になった。
(1)と(3)は気ままに遊びまわったりひきこもる(5)を(2)が無理やり夜中に連れまわしたり、(7)がなんか奇行に走ったりと非常に賑やかな様子を(6)はほほえましく見つめ(4)は胃を痛める日々。

⇒志智くんがストレスでおかしくなった…?!シーヴァーちゃんがマミーを気に入ってるのがさりげにツボです。秋雅くん頑張れ




お察しの通り適当です
すみません以上です

誰に回すかを(6)の口調で!
→「畜生。やりたかったら勝手に持っていけ畜生」


以上です。お疲れ様でした。


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【一次創作】真っ直ぐ一直線に【腐注意】

時間にしたらたったの1日程だっただろう。しかし、それがもっと長く感じてしまっていた。『離れることによってお互いの大切さが分かる』というのは正しいなと確信できる。離してみて分かった。使いはやっぱり俺の為を思ってくれていること。そして、こいつ…そーせーじは俺がいなければダメだと。熾天使だからだろうか?こいつは俺の側に常にいたがっている。『神の側にいないと、俺死んじゃう』って言うのも、冗談には聞こえないくらいだ。それは今後の不安要素だ。なのに、どこかでそんなそーせーじを愛しく感じている俺もいる。たとえ何があっても、そーせーじは俺の側にいてくれる。そんな自信が俺の中にあった。

そーせーじは眠っていた。正確に言えば、寝かされていた。俺との再会への喜びが凄くて、周りの気温すらも上げてしまっていたから、落ち着かせるために相棒の睡眠薬を投与したんだ。 そーせーじの寝顔を見ながら、俺はずっと考えていた。こいつは俺のことを凄く想ってくれる。でも、それは熾天使の力のせいじゃないか?こいつはこの力に目覚めるまで普通の大学生だった。友達とワイワイ騒いだり、彼女だっていた頃もあったとも聞いたし、飲み会、サークル活動、デート、時にはレポートに追われたりと充実しているよくあるイメージ通りの人生だったんだろう。それが全て失われたわけではない。でも、こいつの心を神である俺が完全に掴んでいるのは分かる。本人はそれに疑問は抱いてない。だからこそ俺は怖かった。
“渥美誠児”は“北園桐笥”をずっと想ってくれるのだろうか?

“熾天使”でなくなったそーせーじは、“神”でなくなった俺を想ってくれるのだろうか?

そーせーじが愛しいからこそ、もっと本気で想っていてほしくなる。そしたら俺はお前をもっと愛すから。お前をもう離さないようにするから。もう、こんな思いさせないから。

ふとそーせーじが目を開いた。俺は何時間こんなことを考えていたんだ、とふと我に戻る。

 

「んー……、か、み…?」

そーせーじはまだ眠そうにしている。それでもこいつは俺を見ると嬉しそうに笑った。

「あー…、神がいる……!そうだ…、俺、帰ってきたんだよな、神……?」


俺は頷いて微笑んでやる。そーせーじの頬はもっと幸せそうに緩んでいく。


「へへっ…!ただいま、神…!!」

 

「おかえり、そーせーじ」

 

俺の中で暖かいものが沸き出してくる。これが何なのか、俺はこれをそーせーじへの愛しさだと思っている。そっとまだ眠そうなそいつの頭を撫でてやる。そーせーじは目を細めてしばらくされるがままになっていた。そんな姿を見ていると、俺の中で沸き出しているものが、更に加速度を上げていく。それに影響されて、髪の毛に触れていた手がそーせーじの頬に移る。俺の指が触れると、そーせーじはそっと目を閉じた。まるでそれは俺の行為を完全に受け入れているようだった。俺の中で愛しさが止まることなく流れていく。それはどんどん温度を上げているようだった。抑えられなくなる前に、と俺は慌てて指を離した。

 

「そーせーじ、お前……」

 

そーせーじは不安そうに俺を見上げていた。そんな顔をするなと言いそうになった。その前にそーせーじはもう一度目を閉じた。どう見ても意図的だった。眠いからではない。俺に訴えかけるようにほんの少し目を閉じた。そしてから照れくさそうに笑う。俺がこいつにこんな表情させているんだと感じた。

 

「ごめん、神。何となく俺の言いたいこと分かる?」

 

俺は黙っていた。余裕がなくなっていた。鼓動が激しくなっている。そーせーじは困ったように笑っていた。俺に向けて左手を差し出すと「神」と呼んでくる。

 

「俺、すげぇ神と離れてて辛かったよ。1日とは思えないくらい神と会ってない時間が長く感じたんだよ。なあ、神、だからさ、俺、それを取り戻してぇんだよ。こんなこと言ったら、俺のこと馬鹿だなって思うかもしれねぇけど…やっぱり言ってもいいかな。…俺、もっと神に触れてほしい」

 

抑え続けるのは限界だとすぐに察した。そーせーじの手を握った。そーせーじが微笑む。

 

「お前は馬鹿だな、本当」

 

そのまま唇を合わせた。そーせーじの左手にそっと力が入る。何度も合わせた。互いを求めるように、1日という時間を埋め合わせるように。どんどん激しくなっていった。どんどん俺達の距離は縮まっていった。俺の体を走る愛しさは止まる様子がなかった。そーせーじの体温は上がっていった。高揚して頬から全身から真っ赤になっていた。

 

「神…っ!!俺、やっぱり神のこと大好きだ…!!離れたくねぇよ、ずっとずーっと長い時を一緒に過ごしてたい、神の隣にいたい…!!それが俺の生きる道なんだよ、神……っ!!!!」

 

そーせーじは笑っていた。でも目からは涙が溢れていた。大きなその粒は暖かかった。声も少し涙ぐんでいた。それでもこいつは笑う。真っ直ぐ俺を見ている。俺の口元からも笑みがこぼれる。こういう奴だからこそ、そーせーじが愛しいんだ。

 

「分かったよ、そーせーじ…!今回でよく分かったから、お前は俺の側にいないといけねえってな…!!ただ、後悔すんなよ?俺等が過ごしていく時はすっげえ長いんだからな…?」

 

そーせーじの顔がうんと輝いた。真っ赤な顔が幸せそうに笑う。

 

「おう、大丈夫だよ、神…!何百年ってことになっても、この気持ち変わる気しねぇからさ!」

 

そーせーじの言葉は真っ直ぐだから、そーせーじの視線は真っ直ぐだから、そーせーじの想いは真っ直ぐだから、俺はこいつを信じてる。

迷うな、俺。こいつがいる限りは俺は“神”であり続けるから。“神”を辞めたいって思っても、こいつがそれさえも止めてしまうだろうから。こいつの想いが熾天使の力によるものでも、今のこいつは間違いなく俺の熾天使であり続けるんだから。そーせーじは本気で俺を想っている。真っ直ぐに俺を想っている。真っ直ぐ俺の元にやって来る。だから、迷わなくていい。俺も自分の想いに真っ直ぐになればいい。

 

そーせーじの首筋に噛み付いた。俺を覚えた赤い身体はそれに喜んだ。

迷いなんてなかった。迷っていたのは俺だけだ。俺ももう迷うことを止めた。こいつと一緒にいるんだ。こいつの側にいてやるんだ。愛していくんだ。

いつもよりも今日はしきりに首筋から離れずにいた。そーせーじの首にたくさんの俺の痕を残した。そーせーじは気持ち良さそうに息を吐いていた。

 

「かみー……、俺、今、すっげぇ幸せ……!だって、相手が神だもんなー……?他の奴だったらこんなこと思わねぇよ、なあ、神……っ」

 

「分かってるよ、そーせーじ」

 

いつもよりも身体の隅々まで愛撫をした。けしてそーせーじは嫌がらなかった。ずっと嬉しそうに笑っていた。絶対に離してたまるかと、その笑顔を見て思った。だからこそ、丁寧にそーせーじの身体へ口付けをした。指に愛しさを込めて撫でてやった。

 

俺には自慢の熾天使がいる。熾天使は神を讃え、神への情熱で身体が燃えている。そして真っ直ぐに俺へ向かってくる。だからこそ、俺も同じように真っ直ぐに向き合ってやるんだ。未来永劫この炎を消さないように。

 

おわり

ぬるーん

CP色強め(当社比)新境地



このバトンは、偶然から生まれるカオスと意外な組み合わせ、その他様々な奇跡を楽しむバトンです。
数字にキャラでもなんでも好きな名前を当てはめてキャラ崩壊やcp表現、その他諸々のトラブルは自己責任でお願いします。
→の先は感想およびその他なんでもご自由に。

【1】桃姫ちゃん
【2】蒼姫ちゃん
【3】リーダー
【4】かおるん
【5】エリアちゃん
【6】こーちゃん
【7】湊
【8】初緋ちゃん
【9】和音ちゃん
【10】玲央ちゃん
3月誕生日組ですな


始まります。



1:【4】から唐突に「もだえ苦しめ」とだけ書かれたメールが送られてきて困惑する【3】
→かおるんなりの何かエールなのかもねwツンデレいきすぎておかしくなったんや

2:【6】に無自覚にセクハラ発言をしてしまった【9】は満面の笑みの【1】に殴られた
→アホ毛さんをめぐる敬語っ娘の戦い…

3:【5】と【7】は付き合っているように見えるという話題で意気投合した【2】と【8】
→ガールズトークである。しかし何故そう思ったのか

4:特に意味もなく【4】の後をつける【10】
→かおるんからはお菓子は出てきません!!

5:【3】を見つけるなり手を振りながら駆け寄ってきて途中でこける【9】、それを踏み越える【7】
→湊さん、笑顔でやりそうだから怖い

6:唐突に【8】を胴上げしだし途中でわざと落とす【1】【5】【6】
→ちょ、ひでえwwww初緋ちゃん悪い子じゃないやん!!

7:占いによると【2】の今週のラッキーアイテムは【10】らしい
→果たして一緒にいれるのだろうか…。いや、玲央ちゃんが拒絶しそう

8:何気なく「好みのタイプは【3】だな」と発言した【8】をスルーする【5】
→エリアちゃんはマジで聞いてなかったんだと思います

9:【1】が駆け付けた先ではボコボコにされた【10】と【7】が【4】に説教されていた
→かおるん…??!!!!女の子攻めうめえ

10:【2】が触れようとするたび絶妙にかわし続ける【6】
→きっとそれをこーちゃんは楽しんでいるのです

11:【5】に騙されて【4】が自分を好きだと思いこんでしまう【9】
→かおるんが和音ちゃんが好きなのはあながち間違ってはいない

12:【2】は俺の嫁と言い張る【3】に張り合い【1】は俺の愛人と言い出す【7】
→古谷姉妹が適当に扱われてますね…w

13:音もなく背後に現れ【6】を抱きしめる【10】
→宏玲うめえ

14:【9】に本気でプロポーズしても流されてしまう【8】。一方何気ないやり取りで【9】を赤面させる【2】
→そりゃあ蒼姫ちゃんのがプロいよね…

15:結託して【1】と【3】をくっつけようとする【6】と【7】
→面白半分でしょ、君たち

16:【9】に対してのみヤンデレっぷりを発揮する【10】
→意外とマジでありそうだからアレ

17:【4】と【8】は【5】を巡って小競り合いを続けるライバル
→何でしょう、エリアちゃんの占いの予約かな…?w

18:【10】×【3】を推奨する【4】。逆派の【1】
→わたくしも桃姫ちゃんと同意見です

19:【8】と【7】の結婚式に乱入する【6】
→こーちゃん「湊さんに先生は渡さないーッスー!!」

20:【2】→【5】→【9】→【2】という三角関係
→おなご三角関係もいいね



終了です。

回しますか?フリーですか?



以上です。お疲れ様でした。

今回結構アレだったわりに、おなご多かったのはちょっと反省


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