ほ、ホラーだったああああああああああああああああああ!
いやファンタジー?
先生がバラバラにした体がくっついて動いてます。
幼女ちゃんの仕業かと思ったらそもそもバスルームだし幼女ちゃん鍵かかってたから出てこれないことに今頃気付きました…。前回の感想吃驚しすぎて間取り忘れてました…。
侵入者の変なマスクくん…髑髏なので髑髏くん(仮)。
先生髑髏くんどころではありません。太宰(仮)さんが生き返ってきてパニックです。
目玉を抉るのは止めて下さい!先生のは戻らないから!
泣きながら先生はバスルームから逃げ出しました。
太宰(仮)さんが薬の見せる幻か確かめようと地下室へ向かいます。が、薬を戻しながら進んだので髑髏くんにも居場所がバレバレです。
地下室の扉は鍵が壊されていました…。
幼女ちゃん!お布団でおやすみしてました。その横には太宰(仮)さんの肉片を入れていた袋が散らばっています。
幼女ちゃんに必死に聞き出す先生に幼女ちゃんから衝撃の事実を聞きかけた時に髑髏くんが。
髑髏くんに先生は幸せ者だと言われて勿論否定する先生。
あ、太宰(仮)さん撃たれちゃったみたいですが…無駄撃ちですね!
先生に突きつけられたら銃を前に幼女ちゃんが!幼女ちゃんが先生を庇ったよ!
その理由がとても先生にとっては些細な事で。
守ってあげたいって幼女ちゃん…
銃口を自分の額にあてて髑髏くんを脅しますが殴られてしまいました…。幼女ちゃんになにすんだこのやろう(私情だだ漏れ)
太宰(仮)さん一応服着てでてきた!
先生の前のパートナーは二人なのか。
太宰(仮)さんと出会った頃の幼女ちゃんはよく泣いてよく笑う普通の子供だったそうで…悲しい…。
撃たれた痕もちゃんとあるけどシャツ一枚で動き回ってます。
お前は、何だ!!?
本当に何なんでしょうか。
世界で起こった偶然が誰かの仕組んだ必然だったらの話。
髑髏くん死に損ないどころじゃないよ!穴あいててこんな元気に語り出すわけないじゃないですか!
再び先生に向けられる銃に幼女ちゃんが先生を抱きしめて庇います。盾になるみたいに。
太宰(仮)さん先生の状態お構いなしで先程の話の続きです。
誰かさん適当!双六ゲームで世界を救うか滅びるのを見届けるか決めるとか!
太宰(仮)さんは双六の進行役で体は治りやすく出来てるそうです。
先生がここで死んじゃったら次のパートナーの所へ幼女ちゃんを届けるお仕事。
でも太宰(仮)さん的には人間なんてとっとと滅びても構わないと。
今の人間なんてダッチワイフに使うぐらいしか、使い道ないでしょ?
あ、先生をだっ(以下自主規制)先生は人外にも幼女ちゃん相手でも受けだよ!
必死に自分を庇おうとする幼女ちゃんを見て、公園で見た涙を思い出して、先生のスイッチが入りました。
今回の敵は二人。
殺し屋から逃れた時の様にバッドエンドを想像します。
太宰(仮)さんに話かける先生。
才能についての話を振ると夢も希望もない否定の言葉がかえってきます。
でもそれに反応したのは先生じゃなくて髑髏くんでした。
そうかそうか髑髏くん他人の借金を返す為にこんな仕事を…。
先生の生きるか死ぬかの状態の集中力と洞察力は半端ないです。
怒りに任せて太宰(仮)さんに銃弾を撃ち込む髑髏くんですが、まだ動く太宰(仮)さんに驚いて銃から手を離してしまいました。
先生の逆転!
銃を突きつけながら髑髏くんの台詞からアレンジ前の映画を推理して本来の台詞で髑髏くんを脅します。
弾は入っていませんでした。取り敢えず気絶した髑髏くん。
来月から先生と幼女ちゃんの逃避行!
無事に逃げ切れるようお祈りしてます!
…太宰さんは先生が死ななきゃお仕事ないから生き返るまでお休みなのか探すの面倒とか言って三人旅なのか…
太宰さんが先生を言葉責めしてるのがとても活き活きしてて二人とも可愛いのですが殺伐としてるなあ…。
来月はコミックス1巻発売にゲッサンの表紙+巻頭カラー!