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代替機

とりあえずマイ携帯は修理へ。代わりの機体は可愛いけどスライド式でどうにも慣れないですが、
イベント行くのに連絡手段がない状態は回避できました。よかったです…。
吃驚したのはピクシブもニコも普通にパスワード入力しなくてもログインされっぱなしな事です(設定)
PW確認する量がちょっと減ります。後は早く直るといいな…

謎パワーの使い方

「母さんはさ、き、キスで不思議な力を使えるんだよな?
ヤイバは?」
「余は…そうだな、その方法をとったことはないな。
試してみるか?」
「いっ、いい!ひいっ、こっちくんな!」
「そうか、そんなにして欲しいのか」
「やらなくていいー!
あっ、んうっ……んっ、…本当にするなよ!
大体長すぎるだろ!」
「…ふむ。余は出来ぬようだ」
「何する気だったんだお前…」
「一日程お前を余の思うままにしようと思ったんだが」
「碌でもなさ過ぎるだろ!」
「そうだ、弟よ。
お前にもそのような力が備わっているかもしれぬぞ?」
「え?そんなワケないだろ」
「試したのか?」
「してないよ!」
「うむ、ならば試してみるがよい」
「何でだよ。しかもヤイバしかいないじゃん。ヤダ!」
「遠慮するな。余もお前を受け入れてやろう」
「いーやーだー!!!」




頑張って逃げるツルギくんですが結局お兄ちゃんに捕まってお試しコースに。でも多分つかえない。

携帯壊れた…

寝て起きたら電源はいらなくなっちゃってました。泣きたい(´;ω;`)ウゥゥ
電池パック周り色々試してダメだったので大人しく修理に出そうと思います。
が、何故この(GW)タイミングなのだ!Moiraよ!これがあなたの望んだ世界なのか!(懐かしい)
パスワード関係がな…(覚えておけない鳥頭)

お兄ちゃんのお願い

「母さんに会わせてくれ!」
「…よかろう。
だが余からもお前にしてもらいたいことがある」
「うん?何だ?」
「余を受け止める覚悟はあるのだったな?」
「あるよ!」
「なれば誓いの証をたてよ」
「何で手?握手すればいいのか?」
「違う。誓いの証として甲に口付けるのだ」
「うえ!?な、何で!?」
「決り事だ。それとも、
覚悟がある、というのは出任せか?」
「むっ!出任せじゃない!
…………こう?」
「ああ。まあ、上出来」
「ホント?」
「には程遠いがな。よかろう」
「なんだよ、それ!ヤイバのば!…いや、いいや」
「ほう?自制は出来るようになったか」
「うう…偉そうでムカつく…」



アマレロさんがグレナダ様に甲をちゅーされてたのが素敵過ぎたので。
お兄ちゃん本当はとても嬉しい。

バトスピソードアイズ 33話

33話 王が見る世界 黒皇機獣ダークネス・グリフォン


いつも通りの感想です


感想下に4期キャラ中心時々3期なパラレル文がありますので苦手な方 、興味のない方はブラウザバックをお願いします
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