日記

ゴーディさんの再登場はいつですかガルドスさんめ！と何故か何でもかんでもガルドスさんの所為にしたくなります。




「…ボクがこんな事言えた義理じゃないのはわかってるけどぉ…」
「何かご不満でも？」
「いつもの制服でいーじゃん！って声を大にして言いたいかなぁって」
「それはいけません。あの制服は軍属という証でもございますが、
今ゴーディ様は罰を受けている最中ではありませんか。示しがつきません」
「いやぁ、お年頃のおにーさんがこんなひらっひらのメイドさんになってる時点で示しも何もないよねぇ」
「ヤイバ様がお選びになられたのですよ、半分眠っていらっしゃいましたけど」
「やめてよ！それヤイバちゃんが選んだって言わないよね！
どう考えてもガルちゃんの趣味か嫌がらせだよね！！」
「趣味です」
「いらないよそんな正直な答え！」
「では、ゴーディ様。この回廊から一周、お掃除頑張って下さい」
「スティンガーちゃん達の仕事取り上げちゃうのよくないよ」
「大丈夫ですよ、貴方を見張るという仕事を与えましたので」
「…くっ…このオッサンめ」
「フフフ、掃除が終わりましたら次の罰も用意してございますので
心して取り掛かってくださいね？」
「…は〜〜〜〜〜いっ！」


黙々とお掃除するけどコーネルちゃんと緑のスティンガーさん達が心配そうに蔭から見守っています。
見張りのスティンガーさん達は録画機能がついてて色々記録してるけどスカート捲れちゃったりすると何処からともなく緑色が見きれる仕様。
本人は光の赤ちゃん元気かなってツルギくんの事を想いながら通りかかるアマレロさんに嫌味+多少のデレを頂き、
高くて届かないところをブラウさんに手伝ってもらったりする毎日。
ヤイバ様は、何であんな服を着ているのだろうと内心不思議に思いながら、ツルギにはもっと丈の短いものの方が良いなと結論付けて普通に部屋の掃除に駆り出しつつおやつを一緒に食べてる。ゴーディちゃん怯えてたりするけど。

ジャスティスのご先祖様とお兄ちゃんがゲストなのに途中からしか見れない…
リピート見るべし！