セブンイレブンの懐かしの味ジンジャーエールって飲んだ方います?
生姜が大好きって程でもないのに思えばよく食べてる、みつ子びっちです(回りくどい)。
生姜強いです。ガリが好きな人は一回飲んでみて欲しい。


前回ク◯ニオブザイヤーを受賞し、優しさ大明神になったキスケと合体です←

みつ子にゴムを渡し「みつ子が着けてくれるとこ見たい」と言うキスケ。

めちゃめちゃ見ちゃうじゃん( ´д`)
どこを?なんて質問は無しでっせ。

「口でつけられる?」

無 理 ど す( ^ω^ )

まず、ゴムの周りって潤滑油付いてるじゃん?
口の周りゴム臭い油まみれって…一旦中断歯磨きコースでいいならするけど!?
ゴム乾くでしょうけど!?萎えるでしょうけど!?
言わないけどね!!←

「そういうのはプロに頼んで下さいww」
「ごめん、怒んないで?さみしいからプロなんて言わないで(^Д^)みつ子がやってくれたら嬉しいって思っただけだから」

ワァーー!スケコマシー(古)
アフターフォローうま太郎で胸キュンーww

お世話でいいの!その時だけの関係だし。
他人から求められてるっていう承認欲求を満たしてくれる言葉って威力すごいよね。
言葉のドラッグって言っても過言じゃないと思う。


「上手いよね〜wwはいっゴムつけた♪」
内心嬉しいんですよ、もっと照れ照れした可愛い反応をしたいっては思うんですけど「俺の事好きになっちゃった?」とか思われたくないっていうか、思わせたくない。
それがセフレとか恋人関係にはならないだろうなって予感がある人だと余計に思う。

迷惑かけたくないって感覚に近いのかな?
私の事は気にしないで下さい。
重荷に思わないで下さい。って。
多分、心の根底に「嫌いにならないで・私の存在を否定しないで」って想いが色濃くあるんです。

キング(第4章)のトラウマかな。

傷つきたくない予防線でもあるよね…。



話は戻って、キスケが入ってくる。
その時でみつ子とキスケは不思議な感覚に陥るのです。

「えっ?ちょっと待ってぇ、ヤバいぃ(軽く涙声)」
「俺もちょっと、これは、ヤバいぞ…」


何がヤバいのか?

みつ子とキスケは身体の相性が良過ぎたのだ。



バカみたいなマジな話。
キスケが入ってくるに連れて、みつ子の中がワナワナする←
そのワナワナがキスケをめちゃくちゃ刺激するらしく二人で悶絶。

みつ子は太ももがブルブルするし、キスケは汗だくだし…なんかもう恐怖!!


どうなっちゃうの!?みつ子とキスケ…次回ラスト。