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お兄やん・7

※エロ注意


友達の使うラインのスタンプがクセが強い人ばっかりのみつ子・びっちです。
バイバイってスタンプを送ったら「ふぇ〜」と鳴くゆるいヤギが返ってきました。
クセが強いッ!!



「俺としてみない?」と言われた前回。
言ってる事はチャラいが、緊張してるのか笑顔が固い。

「…( ・v・)」
少し間が空いてしまった。
言ってる意味はすぐに理解したが、なんて答えようか迷ったせいの間だった。

しかし、その数秒間がお兄やんにとっては否定的な答えだととらえたようだ。
「ちょっと待って!ごめん!車停めるね!(^_^;)」

元々車の通りの少ない裏道を走っていたので、すぐに空き地のようなスペースに車を停めた。
「ごめん、姉さん。引いた?(^_^;)」

「引いてないよ!ただ、いいの?的な?」

「何?マツケンがネック?」

「いや、だって友達(マツケン)と穴兄弟になるのイヤじゃない?」

「あっ俺の心配?ww」

「なんの心配してると思ったの?(-_-;)」

「やっぱりマツケンに悪いよぉ(ぶりっこ風に甲高い裏声)…的な?」

「あたしそんな気持ち悪い?」

「ちがっ!!そんな感じかい!?みたいな事!!
姉さんがそんな言い方するなんて思ってねぇし!」

「なっ!?あたしにだって多少の乙女心あるわっ!!キャルンキャルン♪する時だってあるわっ!!!!Σ(T▽T)」

「大丈ー夫!分かってるってー(°▽°)」

何だその「はいはい、嘘乙ww」的な返し(◎益◎)グヌヌ

そして、なんでこんな流れになったんだっけ?


「姉さん?話戻すけど俺はね、マツケンと穴兄弟になる事よりマツケンだけが気持ち良い思いをしてる方が悔しいんだよ!?」

清々しいほどの快楽主義者だな。
もっと仲良くなれそうだ←

「じゃあ、気持ち良い事シましょうか?」
「いいの!?」
「そういう流れだったでしょ?もっと話すかい?」

「大丈夫!!後ろに移動しようか?( ☆∀☆)」


後部座席に移動して気付く、お兄やんの股間がテント張ってる事に。

そして、抱き寄せられその膨らみに手を誘導される。
「触って?」

耳元で意地悪そうにささやくお兄やんの声にゾクゾクして身をよじらせた。

「耳弱い?」
「うん」

柔やわと揉んでいると、お兄やんは首筋や耳を攻めてきた。

お返しとばかりに、しごくように手を動かした。

「…っ…ふ…」

時折、漏れるあえぎ声とも言えるような吐息が耳元にかかる。

(気持ち良くなってくれてるみたいで良かった)


「姉さん…興奮し過ぎてパンツが冷たいww」

何だって?ww

ズボンを下ろすと、我慢汁でボクサーパンツに大きな染みが出来ていた。

その染みの部分を指先でグリグリといじる。
「漏らしたみたい…でも、触るとぬるぬるだねぇ〜♪」

指を離すと少しだが糸をひいた。
「興奮し過ぎ?ww」

「今、新しい扉開きそうだったよ」

は?

「攻められるのもいいなって」

独り言だと思ってスルーしときますね(°▽°)←
その後、痴女プレイを要求される事になるのをこの頃のみつ子は予想してなかった。


とりあえず、これ以上パンツを汚す訳にもいかないのでお兄やんの息子さんとご対面。


ピョンッと勢い良く出てきた息子さん。
お腹にくっつきそうな位勃起してる。
血管もビキビキで亀頭は小ぶり。
サイズも小…可愛いサイズ、そう!!可愛いサイズ!!←

勃起角度とディテールは素晴らしいんです。


「舐めていい?」
笑顔でうなずくお兄やん。
ほんのりとプレッシャーを感じる。

(気持ち良いフェラをしないとがっかりされそうな気がする(;´д`)
お兄やんの中であたしに対してのエロ期待値MAX振り切ってる気がする…!!)


手コキをしながら、急にプレッシャーに襲われたみつ子←


次回、期待に応えるフェラが出来るのか?
それでは、また次回/

お兄やん・6

※下品注意


ミニコ・ビッチの誕生日に大量の輸入菓子を送ったみつ子・びっちです。
食べきるのにかなり時間が掛かると思われます。
食べる度にみつ子を思い出して( 〃▽〃)という呪いに近い愛情を込めました。重い(量的にも)。



ガミ君が消防士で身体もムキムキ(そして、照れ屋)というハイスペックぶりと、みつ子が改めて気持ち悪いのが分かった前回。


楽しい時間は早いもので、お店も閉店間際。

なんだかんだ、ご飯食べた後もドリンクやサイドメニューとかで二、三時間位は居座ってました。回転率の悪い客でごめんなさい。


そして、ここでみつ子とお兄やんは企みます。

ミニコにガミ君を送らせて、二人の距離を縮めるっていかがでしょう?と。

そして、こっちはこっちである考えが。

((あわよくば、いただきます出来るんじゃ…?))
( ^∀^){…}(^∀^ )
無言で感じるシンパシー。
以心伝心だね!

性欲強い者同士なにか通じるものがあるんでしょうね。多分。


「ミニコちゃん、ガミの事送ってあげてくれない?(*^^*)」

「いや、いいよ( ´∀`)みつ子送らないとだし」

「お兄やんに送ってもらうよ(*^^*)」

なんだと!?と言う顔をされたが、見ない振りをした。


そして、ガミ君はなんだか悟った顔をしていた。
多分だが、みつ子より付き合いの長いガミ君はお兄やんは言い出したらきかない人なのを分かっていたのだろう。
「ミニコちゃん、なんかごめんね(._.)」


「そういうことで、ガミの事よろしく(*^^*)」
「ドライブして帰ってもいいのよ♪」

「〜ッ!!」
押しきられたミニコ。
結局、ガミ君を送る事に。


車に乗り込むと、お兄やんはミニコに「お先にどうぞ」と合図を送る。

素直に発車するミニコ。

「よし!後をつけよう!!ww」
「マジかww」


前方に一台車をはさみ、一応バレないように追跡する。
しかし、時間的に車が少ない。

「あっ前の車右行っちゃった」

普通に後ろになっちゃった←

「気付いてるよねぇ〜ww」
「絶対そうよねぇ〜ww」

しかし、後日ミニコに聞くと気付いてなかったのが判明。

「いつから!?」
「最初から〇〇前の信号まで」

「マジで!?ww知らなかった( ´∀`)」

「うん、逆にマジで!?って言いたいぞ( ´∀`;)後ろにいたんだぞ☆」

「ストーカーかよww」

ミニコが鈍感過ぎなのよ!!


そして話は戻って、後ろについてしまったお兄やんとみつ子。

「尾行してるのバレバレだし、普通にガミん家の方向だし尾行止めようかww」
「賛成ww」

「まず、ガミが手を出すとか無理だろうしなぁ〜(^_^;)」
「それを言ったら、ミニコも無いな。意外とシャイなの」

「シャイ?あんなハイテンションなのに!?Σ(゜Д゜)」

「今日はあたしもいたし、お兄やんは話振ってくれるし、そこまで緊張しなかったんじゃない?(*^^*)」

「なんか意外!」

「ミニコは猫っぽいのかなぁ?
知らない人とか苦手な人には警戒心むき出しだし、大丈夫な人にはハイテンションだし(*´∀`)
とにかく、一緒にいると楽しいよww突拍子も無いこといきなりするしww」

「なんか他の友達のキャラ濃そうだねww」

そう言われ、頭に浮かぶキャラの濃い面々……奴ら濃いなぁ( ´∀`)(しみじみ)

「でも、姉さんもかなり濃いよ!!」

「えっ!?」

「いや、だって濃いでしょ?」
自覚してないの?引くわ〜って顔された。
ちょっと傷付くわ←

「姉さんほどオープンな変態初めて会ったもんww」

「だって、結局あたしはエロ大好物な人間だから、隠した所で本性出した後になって嫌われる方がイヤよ」


最初から分かってれば、嫌悪感が大きくなる前に私を「これから仲良くなる人」から除外してくれる。
その場が終われば、サヨウナラ。
自分が嫌悪の対象だと分かっていても、あからさまに嫌われるのは怖いのです。


ちょっとみつ子の小心者自分語りが邪魔をしちゃいましたね。
まぁ、脱線はいつもだしね!←



「確かにねぇ〜。俺はエロい子大歓迎よ?」
「知ってる〜ww」

「だよねww
じゃあさ、う〜ん…直球で言っちゃうかな…」


空気が変わっていく気がする。


「俺としてみない?」



次回は、エロ注意。

ではまた次回/

お兄やん・5

※変態注意


昔使っていた携帯が出てきて画面の小ささに衝撃を受けたみつ子・びっちです。
こんなにちっちゃかったっけ?



ちょっとでしゃばったマツケンにお灸を据えた前回。

お兄やんのお叱りメールが効いたようだ。

「マツケンが、遊んでるのに邪魔してごめんってwwちなみに、俺からはみんなで遊んでるから空気読めブタって送っておいたから(^^)」

「ありがとうww」

マツケンとお兄やんは本当に女王様と下僕のようなSM関係はないのかしら?ドキドキ←
なんてね。でも、ちょっと変な妄想しちゃう。


ここで存在がちょっと薄くなっていたガミ君の話になった。

「ガミ君ってお兄やんとは付き合い長いん?(^^)」
「KJとは中学からの付き合いだよ( ̄ー ̄)みつ子ちゃんとミニコちゃんは?」
「小学校からだよ♪」
「めっちゃ長いじゃん!」

「そうだねぇ?( *´∀`)」「ねぇ( ´∀`*)」
改めて言われると確かに長い付き合い。
程よい距離感でいてくれるのがミニコ。


「ガミ君ってなんの仕事してるの?」

「ガミの仕事は聞いてびっくりかもよ?(*^^*)」
「「何々?」」
「変にハードル上げんなよ(--;)消防士やってます」
「「スゴッ!」」
「だから、顔に似合わずムキムキだかんね〜うらやましいわ( ・ε・)」

ムキムキ?( 〃▽〃)←

「体力使うからね(^_^;)鍛えてると誰でもこうなるよ」

「俺はガミみたいに胸筋ムキムキなんねぇもん!…ガミの筋肉見たい?(*^^*)」

「ちょっ「見たい!」
みつ子即答です。ガミ君より早く反応。
だって、鍛えてる身体って素敵じゃないですか。見たいじゃないですか。

袖をまくって腕を見せてくれた。
力入れなくても、筋肉がスゴいのが分かる。
グッと力を入れると血管が浮き出てゴツゴツとして固そうな腕。

「触ってもいい?」
うなずくガミ君。

そっと触っただけでもめちゃくちゃ固いのが分かる。なんというか、みっちり詰まってるというか石みたい。
力こぶなんて、卵入ってるみたいな形だったし。

筋肉スゴい。


単純にそう思いました。
腹筋を見るまでは。


「腹筋とかもヤバいよ!ジャンボモナカみたいだし」

あのアイスねww

ペロン。

ガミ君の服を軽くまくり上げるお兄やん。
「バカッ!お前店だぞ!!Σ(T▽T;)」

素早く隠したガミ君だか、みつ子の目には、ほんのりギャランドゥの生えた腹筋が見えた。そして、脳に焼き付けた←
約1秒ほどのセクシーショット。


ペロペロしたい(真顔)


(チラリズムってなんて素敵なんでしょうそして自らではなく他者からめくり上げられて照れる姿とか筋肉ムキムキで身長もあるくせに可愛いなぁハァハァす…以下、自主規制。)


「姉さん目怖いよ?」
「服透けて見えないかな?って思ってた」
「うわぁ( ´∀`)姉さん、流石過ぎて、もうww」
「ガミ君、この人変態だから気にしないで」
「あっ、うんww」

「ドン引きされてゾクゾクするわ」
「止めろ変態( ´∀`)」

や〜だ☆もう、冗談が通じないんだからぁ〜( 〃▽〃)←

服透けて見えないかな?なんて思ってないしぃ( 〃▽〃)

ペロペロしたいなって思っただけだし<●> <●>(真顔二度目)


舐めるのが好きなのは今も昔も変わりません。

みつ子が気持ち悪いのがよく分かった所で、また次回/

お兄やん・4

ししゃもの天ぷらが食べたいみつ子・びっちです。
たまに、何かが猛烈に食べたくなる時ってありますよね。


ガミ君はミニコが気に入ったようだと分かった前回。

ニヤニヤするみつ子とお兄やんを他所にミニコは何も気付いていない。

正直ガミ君の表情は分かりにくい。

そのうち、注文した料理が運ばれてきた。


♪〜

(メール?マツケンじゃん)

『お疲れさん!今、何してんの?(^_^)』

『KJ君とその友達とあたしの友達で遊んでる(^_^)』

『KJの友達?
つか、なんでKJと遊んでんだし( ・ε・)俺と遊べばいいじゃん!』

『ガミ君って人だよ!
なら、マツケンも来たら?( ´∀`)』

(返信早いなぁ…暇人やなww)

「姉さん、もしかしてマツケンからメール?」
「…へっ?うん、お兄やんエスパー?ww」
「いや、最近マツケンとめっちゃ会ってるっぽいし。何となくね(^_^)」
「そのマツケンって人はみつ子の事好きなの?」

?(゜.゜)(゜.゜)

「マツケンはただの友達だよww」
「友達って言うか、自分だけのゴニョゴニョにしたいんじゃん?ww」


「ゴニョゴニョ?あっセフレ!!」
「ブフゥッ!!!!」
ガミ氏むせる。

「公共の場だからあんま大きい声で言っちゃダメよ!!ガミ君むせちゃってんじゃん!!」
「ごめんね( ´∀`)」
「ゴフッいや、大、丈夫、( 〃Д〃;)」

「話戻すけど、なんで自分だけのセフレにしたいの?付き合って無いくせに束縛?なにそれウザい( ´∀`)」

ちゃんとセフレの所だけボリューム抑えてくれるけど、言ってる事が辛辣ww

「会っても無いのに嫌われてるwwwwマジ終わってるww」
マツケンがけなされる事が面白くて仕方ないお兄やん爆笑です。
女性に優しく、男性にサディスティック、それがお兄やん。


「ミニコちゃん最高だわww
でも、束縛はしてんじゃね?多分だけど、俺とかシロにとられるって思ってる感じあるし。〇ねばいいな!」

「ウザいな( ´∀`)」
マツケン言葉のフルボッコ。

「止めたげてww新しいオモチャみたいな感じだろうから、いずれ飽きるでしょ(  ̄▽ ̄)」

「マツケンに飽きられるってムカつかね?」

「どんだけマツケンを下に見てるの!?ww」
「逆に姉さんはなんでそんな余裕なの?」
「他にもセフレいるから?」


ミニコとお兄やん初めて会ったのになんでこんなに息ピッタリなの?

「ほら、ガミ君話入れなくて戸惑ってるから!」

「お気になさらず…( 〃Д〃;)」
「ほんのり引いてらっしゃる!!Σ(´□`;)とりあえず、止め止め!」

(マツケンのメールも止めたままだ…やっぱり返信来てたか)

『ガミって人知らないし、行かない┐(´д`)┌』
(知り合いじゃないんだ。了解ーっと。)
『じゃあ、また今度遊ぼーね♪バイバ〜イ(^^)/』


『なんで?メールしようよ!それとも、これからKJとラブホとか!?』


ちょっとめんどくさいな(^^)

「お兄やん、マツケンに『うるさい』ってメールして」
ちょっとお灸を据えておきます。
マツケンとお兄やんの関係は友達というよりペットとご主人様の関係のような所があります。
いやらしい意味ではなくね!!←


「いいけど…もっと罵詈雑言をプラスしてもよろしいでしょうか?ww」
「よろしくてよww」


柴犬が叱られて「クゥーン…」となる映像が浮かんだ。

セフレ関係に恋人関係のような束縛は不用なのです。


あくまで、友達でなくては。

セフレとの関係性については、時間があったら書きたいなぁとは思います。思うのは自由です←


それではこの辺で、また次回/

お兄やん・3

寒がりのみつ子・びっちです。
カイロは箱買いです。最近温かくなったしなぁ…なんて心配してたのですが、やっぱりまだ寒い!
冷え症改善したいなぁ。


店内に入ったみつ子達。
ミニコに劣らずお腹が減っていたので、さっさとメニューを決めて注文。
お兄やんとガミ君も決めるの早かった。決まるの早いっていいよね。
そして、ミニコとガミ君はドリンクバーへ。

ここで、ドリンクバー(飲み放題)について思うのですが、皆さんは何杯位飲むのでしょう?

みつ子は飲むのが遅いと言うより、一口が少ないので一杯で十分足りてしまうので、ドリンクバーはほとんど利用しません。

「口が赤ちゃんだから」ってやつです。なんだそれ?って?
出川哲朗さんの名言ですよ←
彼はスッゴいチビチビ飲むんですよ。
みつ子もチビチビで、「飲んでる?」ってよく食事中に聞かれる位、全く減らないように見えるらしいです。
そんなに飲んだら貧乳に…じゃなくて、頻尿になっちゃうだろ!!


って、内容がほとんどドリンクバーの話になりそう。
だって、あんまりにも言われるんだもの(T_T)
「口が出川哲朗なんだもの」で許してくれよ←


そして、突然始まります。
『ミニコのポイズンドリンククッキング☆』
ドリンクバーから戻ってきたミニコ達。


「ちょっと飲んでみ?」
「えっ?なにこれ?」
「飲んでみ?」
「何なの怖い!」

ガミ君ほんのりにやけてるし…。

色みは茶色だが、フルーツのような匂いと何とも言えない匂いが混ざってる…多分不味い。

「…ガミ君が飲んだら飲む!!」
えー?(・_・;)って顔してるけど一人で不味い思いをするのはごめんだぜ☆
それに、お兄やんは意地でも絶対飲まない人だって分かってるぜ☆


ごくっ。

「あー…俺、水取ってくる」

リアクション薄っ!!Σ(゜Д゜)

「意外といけるのかも♪飲め!!」

「いける感じ無いやん!!」
「飲めっ!!」
「理不尽っ!!」

「姉さんとミニコちゃんって仲良しだね(^^)」
お兄やん他人事感スゴいよね…。

ごくっ。


「甘くさっフルーティー!!!!」
「天草四郎?」
「耳鼻科行けっ!!!!」
「ウケるwwww」
変わらず他人事感スゴいお兄やん。


何だこれは!?猛烈に甘くて何か臭くて、後味がフルーティー…クソ不味い!!

「はい、お水(^_^;)」
みつ子の分も取ってきてくれた。
「…ガミきゅん(;∀;)」

「そんなに不味い?ww」
ごくっ。
「…チィッ!!(#`皿´)」
スゴい渋い顔で舌打ちしよったwwww
自分が作ったのにwwざまぁww←


ごっ!ごっ!ごっ!←一気飲み
「ふぅ…新しいの持ってくる」

いってらー…(゜ロ゜)

捨てずに飲むのが偉いよね。本当に。


「ミニコちゃんって面白いねww」
「なかなかいないキャラよ(  ̄▽ ̄)」
「ミニコちゃんは彼氏いるの?」
「いないよ♪どうです、お二人さん?( 〃▽〃)」

「可愛いよね( 〃.〃)」ポソッ

!?(°∀°*)(°∀°*)

「ガミぃ〜ミニコちゃんお気に入りかぁ〜?(ノ´∀`*)」
「良い子よぉ〜(о´∀`о)」

そんなんしてる内に戻ってくるミニコ。

ニヤつくみつ子とお兄やん。
ほんのり顔の赤いガミ君。


お兄やんの章なのに、ほぼドリンクの話とミニコとガミ君の甘酸っぱラブストーリーが始まりそうな雰囲気で今回は終わる←


話が逸れるのがお約束なのです。


それでは、また次回/
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