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キスケ・5

色々安定しつつあるみつ子・びっちです。
感情の波とは、とても厄介ですね。
このブログは吐き出す場としてとても大事だと思いました。
たくさんの人にありがとうございます。
そして、このブログで出会った人達というのは、存在してるだけでわたしの癒しだと思いました。
どんな内容だっていい、わたしの知らない別の空間に連れてってくれる。
素敵な現実逃避。



前回、お風呂溜めてる間に迫られたみつ子。

「もう、けっこうヤバい…」
熱っぽい視線を送られ腰がざわつく。
性的な興奮を感じると腰がゾワゾワとする。

覆い被さるようにして、キスをされた。
手はキスケに掴まれてソファの背に押し付けられる。
拘束されているようで興奮した。

片方の手を離すと、腰、太ももと撫でられる。
少しのくすぐったいが気持ち良い。
太ももから段々とスカートの中に手が潜り込んでいく。

パンツの上からなぞるように擦られるとソコが自分が思っているよりも、はるかに濡れているのが分かった。
それはキスケも然りで。

「スゲー濡れてる…」

「ふっ、ぅんっ」
あえぎ声とも返事ともとれる曖昧な声を出した。
正直「濡れてる」と言われても何と返したらいいのか分からないのだ。
「恥ずかしい」と返したら可愛いのかもしれない。
でも、「気持ち良いから濡れちゃう」と正直に伝えたいとも思う…
しかし、それは自分のキャラじゃないとか可愛いキャラになりきれない照れのせいで結局なにも言えないのだ。


キスケが返事ととったかどうかは分からないが、パンツの脇から指が入ってきた。

布越しでは聞こえなかった水音がハッキリと聞こえた。
その音が恥ずかしくて、むずがるようにキスケにすり寄ると子供をあやすように頭を優しく撫でられた。

時おり頭や額に軽くキスをされるのも心地好い。

しかし、みつ子の耳はお風呂のお湯が溜まるジャバジャバという音が完全に湯船から溢れ、音が変わるのをとらえた。

「キスケ、お風呂、多分溢れてる…」
「んっ?あっ!!確かに…」

いそいそと風呂場に行くと、案の定溢れていた。

すぐさまお湯を止め、行為に夢中になってしまった事に苦笑しつつ「入ろうか」と脱衣所に戻る。

服を脱いでいくと、お互い下着姿になると手が止まる。

自分の身体に自信なんてないし、初めて見せる時はやはり恥ずかしい。
キスケは勃起してるのをさらけ出すのが恥ずかしいらしい。

「あんまり見ないで…脱げないじゃん」
「俺だって恥ずかしいけど…脱がしてやろうか?」

疑問系で言ってるけど、抱きしめてきた腕はブラのホックを外しにかかっている。

簡単にホックは外されスルリとそれは脱がされてしまう。

「ちっちゃくてごめんね…」
コンプレックスの貧乳のせいで、いつも言ってしまう言葉。
「俺、胸ってそんな気にしないんだよね。それより肌の触り心地のが大事かな?みつ子みたいに白くてスベスベしてるのが好きだな」

背中から腰にかけて滑るように撫でられると、くすぐったさとはまた違うゾクゾクとする感覚に体の力が抜ける。

お尻を揉みながらも器用にパンツを少しずつ下ろしていく。

足の付け根まで下ろされると重力のままにパサリと床に落ちた。

下着越しに勃起した自身を、押し当ててくる。

「こんなに勃起しちゃってヤバいな…挿れたらすぐイっちゃうかもな?」

「キスケが気持ち良くなってくれたら、いいよ?」

「そんな勿体ない事するかよ。みつ子も気持ち良くなってもらわないと、な?」

「ありがとう」
精一杯可愛い風に小首をかしげ、はにかむような笑顔でお礼を言った。

キスケはまんざらでもなかったのか、ニッコリ笑ってキスをしてくれた。

チュッと可愛い音を立てるキスを繰り返し、段々と深いキスへと変わっていく。
すると、抱きしめられた体が宙に浮く。

「んんっ!?」
びっくりして声を上げるがキスは終わらない。
そして、すぐ後ろにある洗面台のアメニティなどを置くためのカウンタースペースに座らせられた。

無機質な冷たさを直接肌で感じて鳥肌が立った。

抱きしめていた腕は、足に移動して膝の裏に指が差し込まれそのまま持ち上げられてしまう。
言わば、M字開脚だ。
恥ずかしさに直ぐ様足を閉じるようとするが、それは許されなかった。

「ダメ、ちゃんと広げて」

ボクサーパンツ越しに勃起したものを押し当てられる。
布越しに擦られると、直接触られるのとはまた違う気持ち良さがある。

「キスケの、パンツ汚しちゃう」

気持ち良いのは良い事だが、すでにソファでの行為で濡れていたのを考えるとこれ以上濡れてしまうのはキスケのパンツを汚してしまうので忍びない。

「汚しちゃうほど濡れちゃってんの?」

悪戯っぽく笑って覗きこむがゆるゆるとした腰の動きは止めてくれない。
クリトリスをグリグリと押し上げられる度に足がビクつき、喘ぎ声が漏れてしまう。

「ダメ、やだ、擦っちゃダメ…」

ダメだと口にはするものの、擦られる度にニチニチと粘着性な音が嫌でも聞こえるほど濡れてしまっていた。

「このまま挿れたくなっちゃうけど…風呂入ってからのお楽しみにしとくか」

足を下ろされ、少し呼吸を整えると下着を脱いだキスケに手を引かれお風呂場へと向かった。




長くなったので、また次回/

気持ちエロス成分特濃で頑張ってみました。
ふざけたい欲がウズウズしました((^ω^))←
次回は、エロス特濃かふざけたい欲爆発かのどっちでしょう…?
日によって文章がコロコロ変わります。気分屋でございます。

スランプと拍手レス

数年に一度はカナブンに激突されるみつ子・びっちです。
冗談じゃなくマジで。
自転車で走行中に激突されると自分のスピードと相まってなかなかえげつない衝撃がきます。

みつ子はカナブンに嫌われているのでしょうか?

幼い頃に幼馴染みのタケちゃんと神社の木に酒とバナナを仕込んだカブトムシ捕獲トラップを作って仕掛けたら、掛かったのがオールカナブンで「カナブンなんか欲しな〜い(TДT)」と号泣したからでしょうか?

「俺らだって捕まりたくねぇんだよ!!」とカナブンの怒りを買ったのでしょうか?


まあ、カナブンの話は置いといてスランプについて。


リアルの方で色々考えなくてはいけないのになかなか進まないイライラだったり、それ意外でもやらなくてはいけない事があったり上手くいかないなぁ…と凹んだりするんですが表面上は明るいままでいる内にいつの間にかストレスが溜まってしまったようです。


結果、集中力が散漫になってしまって文章がまとまらないという事態に陥り、精神状態もなんだかバランスがおかしくなってしまったようです。

文章出来た…あれ?おかしいな?
こんな事言いたくないのに。
ここは要らない、消去消去消去消去消去消去…まるで違う物になっちゃった…全部、消去。
何が書きたかったんだろう?
何やってんだろう?…わたし、何したいんだろう?

上手くいかない文章と上手くいかない自分の現状が重なった時に、苦しくなって喉がギュウっと絞まったようでした。
そしたら、喉がカアッと熱くなるような感覚がして、声を押し殺して泣いていました。

喉からはヒューヒューと細く空気の通る音が聞こえてて、
声にならない声が、言葉が、洪水のように一気に頭の中で暴れ回っているようで耳を塞いで気持ちが落ち着くのをひたすら待っていました。

平衡感覚が狂ったのかと思うほど自分のいる場所がグニャグニャと感じて、目が回っているように視線が全く定まらなくて怖かった。


泣きすぎて酸欠状態になっていたのでしょう。

落ち着くと、全く動いていないのに突如その場に現れたようにストンと落ちたような感覚がして、グニャグニャとした感覚も定まらなかった視線もピタリと元に戻るのです。


…笑えるものでは無いですね。
過去にも何度か経験してるので、やり過ごすのは慣れっこなんですけどね。
ここ最近こういう事がよくありました。


今は〜…持ち直してるって思いたい。
むしろ、そう思わないとやってらんないよ!!って奮い立たせなくては。


暗いのはあんまり好きじゃないし、何よりこのブログの読者様は優しい人が多くて、たくさん癒してもらったし元気をもらいました。


ブログのコメントはもちろんのことですが、気まぐれに拍手コメント機能をつけてみたらコメントを残して下さった方もいらっしゃったので、ここでお返事をさせてもらいます。

嬉しい事に名乗って下さったのですが、名前は出していいのか分からないので、イニシャルにしておきますね(^^)

Rさん。
ご丁寧な拍手コメント本当に嬉しかったです!
初めての拍手コメントがあんなに素敵なコメントで感謝感激です。
形に残せないけど宝物です(*^^*)
体調の心配までして下さってありがとうございます。
Rさんも体調を崩しやすい季節ですのでどうか体調には気を付けて下さい(о´∀`о)
今後もこのブログ楽しんでもらえるように努めますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします!
返事が遅くなり、すみませんでした。

Aさん。
わたしが落ち込んで無気力な時に何となく見つけたのがキッカケでした。でも、あなたの言葉選びや文章の作り方が素敵で笑ったり、感心させられたりしてすっかりファンになってしまいました。
そして、わざわざ拍手コメントを返して下さって、本当に嬉しかったです!
ブログ本文でもお返事してもらったのに、拍手コメントまで頂けて幸せです( 〃▽〃)
今後も更新楽しみにしてます。
返事が遅くなり、すみませんでした。



拍手コメントの返事は以上です。

色んな形で元気をもらって、みつ子は幸せです。

ですが、心配をかけてしまったようで申し訳ない気持ちもあります。


キスケ編は自分のペースで更新していきますので、完結までお付き合いして頂けたら幸いです。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

それでは、また次回/

キスケ・4

ヨーグルトマシュマロが好きなみつ子・びっちです。
ヨーグルト味のマシュマロじゃありません。
マシュマロをヨーグルトに漬けるのです。
一晩位で膨らんで、食べるとシュワシュワ〜ってして美味しいのです。

オススメは無糖ヨーグルトで漬けて、食べる時に蜂蜜かメープルシロップをかけて食べるのがみつ子は好きです(*´ω`*)


前回、エロスを目指して結果ボンバイエという大失態←なんのこっちゃ

とりあえず、キスケの誠実そうな良い人の仮面を剥ぎ取ったわけです。
追いはぎかって位の勢いで←

そして、ヤる気満々になったみつ子達はラブホへ行く事に。


ラブホへ向かう車内の空気はシーンと静かだか、キスケの左手はしっかりとみつ子の右手を握っていた。

そして、股間が膨らんでいる←

(立派なテント(*´ω`*)ウフフ)

こんなん考えてたら笑うわ…。

「どこのホテル行く?」

「どこでもいいよ」

「〇〇でいい?」

(〇〇ってみつ子行きつけのホテルやんけww)
なんとなくウケた。

「よく行くの?」

「彼女いた時はね」

「あたしも〇〇よく行くよ。キレイだよね♪」

「誰と?」

「それ聞く?wwまぁ、彼氏だったりセフレだったりって感じよ」

「マジで隠さないのな?」

「彼氏でもないのに隠さないさぁ〜、人数は秘密だぞ☆」←ウザさMAX

「なんか…みつ子って突き抜けてるよな」

「あたしの中では、どうでもいい事なんだよね〜。
ヤリマンって言いふらすような奴はすぐ分かるし。
それに、言いふらすような人じゃないってみんなのこと信じてるし。もちろんキスケもね(*^^*)」

セフレでも、ある程度の信頼関係を築いておくと、終わり時や揉め事があった時にに差が出る。
例え、嘘っぱちの薄っぺらな信頼でも。

だから、キスケも仲良くしようね。

信頼シテルヨ、優シイモンネ?

脅迫とも洗脳とも近いのかもしれない。
良いイメージを壊さないように、良い人であり続けてくれるようになる。


「言いふらす訳ないじゃん!そんな事言い奴の気が知れねぇよな」

「本当だよね。キスケはそういう大人な考え持ってて嬉しい(*^^*)」

「いや、別に普通だから( 〃▽〃)」

褒められた時の表情って大事。
笑顔とか照れ、嬉しいってわかる表情がちゃんと出来てない人はなんだか合わないのだ。
自分の中のジンクスってやつ。


そうこうしてる内にホテルに着く。

テキトーに部屋を決めて、エレベーターに乗ると抱きしめてくる。

「興奮ヤバい」

「部屋まで我慢だよ〜ww」

求められるのって嬉しいけど、興奮し過ぎてると少し引いてしまう。

何事もほどほどがいい。
ほどほどって難しいけど。

自分の興奮度と相手の興奮度が同じ位がちょうどいい。

もし、興奮し過ぎても相手に合わせようと我慢してるのはいじらしい。

部屋に着くと、少し緊張して見えた。
「とりあえず、お風呂溜める?」

「そうだな…一緒に入るか?」

「もちろん♪…ってキスケは別々派だったりする?(´・ω・`)」

「いや、一緒に入りたいなって思ってた」

良かったー♪とか適当な相づちを打ちながら浴室に向かう。

湯船にお湯を溜めてる間はマッタリしますか〜と、ソファに座るとほぼ同時に抱き寄せられた。

「いきなりどうしたの?(^^)」

場所はラブホで、二人っきりで、距離も近いのに、どうしたもこうしたも無いのに、すっとぼける。

あんだけ自分から誘っておいて、いざとなると少し恥ずかしいのだ。

本当矛盾してる。
女心って厄介で面倒くさいなって自分の事なのに他人事のように毒づいた。



長くなったので、ここで終わる。

…なんか、グダグダだ…スランプなのかな…
逃。。。。゛(ノ‥)ノ

ショート・ショート2

キスケ編スランプ続行につき、今回もショートショートをお送りします。
キスケ編を楽しみにしてくれてる方いらっしゃったら、本当すみません(´;ω;`)


<加藤たか選手権>

みつ子「あースッゴい…スッゴいよぉ」

お兄やん「あ〜…ヤバいねぇ、スッゴいよぉ」

マツケン「ほら…あ〜…スッゴい出てる…」

「「「誰が一番似てた?」」」

Nちゃん「カオス」

Nちゃんはクール。

<洋物AV選手権>

み「ぅん〜…あはぁ〜、カモンベイベ〜」

マ「シィーッハァーッ!!オォ〜イエース!!シィーッ!!」

お兄「ア゙ッア゙ッア゙ッ、ンー!!ファッ〇ンアーハー!?」


N「カオス」

Nちゃんはとてもクール。


<特殊よね>

「男の人にランジェリー着けてもらって、チンぐり返しでア〇ル責めしながらシコシコするの好き」

「はい、アウトー」

すごい冷たい目をされた。


<特殊よね・パート2>

「顔面騎乗みたいにしてフェラするの好き」

「…どういうこと?」

「顔の上に跨いで欲しい。そして、フェラしたい。金〇吸いたい」

「あ〜…アウトー」


状況は理解出来たけど心境は1ミリもわからないって顔された。

<ヤス>

カツオ「ヤスのおっぱいはみつ子よりでかいな」

ヤス「なっ!?いきなりそういうこと言う!?もうっ、カツオはデリカシーがないなぁ( 〃Д〃)」

みつ子(ワイが言うべきセリフ…)

カ「みつ子、女子力でも負けてんじゃねーの!?ww」

みつ子「シバくぞ!!」

ヤ「止めなさいっ!」

ヤスはみんなのママ。


<ヤス・2>

み「ヤスの耳たぶ、福耳!触りたい!噛みたい!」

カ「引きちぎりたい!」

ヤ「怖いっ!!」

み&カ「ヤスゥ…フゥーーー」

両サイドから耳に息を吹きかける。

ヤ「ぅおあ゙ぁあ゙ぁ〜〜〜!!!?」

み&カ「「ヒャヒャヒャヒャww」」

ヤ「ダメ〜でひょ!?」←噛んだ

キュンッ(^ω^)(^ω^)


ヤスは可愛い。


<読み方>

「あ、オナニー?」

「!?Σ(^∀^)」

「あおなにで読み方合ってます?せいさいに?」

『青菜煮』

「なんで、一回あ、で切ったんやwww…心が汚れてて悔しいwwww」

「えっ?みつ子さん?」


定食屋で悶絶。


<誤解がとけない>

「みつ子ここ赤くなってるよ?」

「蝋(ろう)で軽く火傷した」

「蝋!?なんで!?」

「セルフSM…なんちゃっ「変態っ!!!!」
…てぇ」

「みつ子が言うとマジやと思う」

アロマキャンドル使って、ちょっと手にかかっただけなのに…。


<誤解がとけない・2>

「なんで部屋に手錠があるの?」

「昔、縁日で買ったオモチャの手錠が出てきたんよww」

「いいよ…そんな嘘つかなくても。みつ子だからなんかに使うんだよね?」

「いや、マジだよ!!」

「いいって、いいって。みつ子なら許されるってww」

「マジだよ!!!!」

プレイに使えるかもってちょっとは思ったけど!!←


<意外>

チョコ「美容本買っちゃった♪女子力上げちゃうよぉ(≧▽≦)」

マツケン「最近漫画しか読んでねぇわ」

お兄やん「俺も〜、姉さんって本読む?」

みつ子「最近は夢枕獏読んだ」

チ、マ、お「「「…え?」」」

み「貴志祐介も好き」

お「小説?」

み「そうだよ?」

チ「みつたんってそういうギャップすごいよね〜」

マ「たまに出る秀才キャラ腹立つ」

み「…殴っていいのかい?」

お「今度メガネかけてエッチしようねー(*^^*)」

み「お兄やんぶれないよねー(*^^*)」


実は読書が好き。


<ゴリラ>

アカリン「ふむぅ〜〜!!!!マジなんなんコレぇ?全然開かないんですけどぉ(´;ω;`)」

タツヒコさん「何アカリンちゃんこんな瓶も開けられないのかよぉ〜ww可愛いでちゅねぇ〜ww」

ア「バカにしないで下さいぃ〜(´;ω;`)タツヒコさん開けて下さい!」

タ「はいはい、非力なアカリンちゃんはお兄さんが助けてあげまちょうねぇ〜wwオラッ!!〜〜ッ!!あれ?コレかってぇな…」

み「何してんスか?」

ア「瓶の蓋が開かないんです(´;ω;`)」

み「タツヒコさん貸して?」

タ「俺で開かないの無理だろ?」

み「ふっ!!」

パキャンッ

タ「嘘だろ…」

み「…開いたッス(°▽°)」

ア「や〜ん、みつ子さんカッコいい(≧▽≦)」

ドヤァならぬ、ウホォ顔←

みつ子、ゴリラ説。

おしまい。

ショート・ショート

どうも、みつ子・びっちです。
キスケ編が若干スランプなので、箸休め的なショートショートを。
本編に出てる人もいれば、出てない人もいます。
シュールです。


<特殊だな>

「あんよが上手♪あんよが上手♪ってあるじゃん?俺、チ〇ポが上手♪チ〇ポが上手♪って言われたらバッキバキに勃起する自信あるんだよね」

「それを真夜中の1時に聞いてあげてるみつ子の優しさに打ち震えてむせび泣け」


そして病院行け。

<特殊だな・パート2>

「金〇揉まれながらおしっこしてみたい」

「やれば?セルフで」

「それ言われたの3人目ww」

「病気かな?」


お薬出しておきますねー。

<スウィング機能>

「マッサージチェアとかで首を揉みほぐすやつ好きなんだよね。グイングインってやつ」

「痛くない?あんまりマッサージチェア乗らないってのもあるけど」

「実際あったら場所取るし高いしな。でも、俺思った訳よ!!スウィング機能のあるバイブ2本用意して首に押し当てれば同じじゃね?」

「その場面想像したらヤバい」


新ジャンル、首アクメ。

<パンティー会議>

「みつたんTバックって気にならないの?」

「慣れるとなんとも思わないよ」

「ん〜…彼氏が履いて欲しいって言うんだけど抵抗あるなぁ〜」

「じゃあ、総レースのパンツは?」

「フリフリってこと?」

「生地がレースって事だよ」

「何それ!?スッケスケじゃん!!」

「通気性抜群だよ」

「そこじゃない!!!!」


えっ?

<ミニコとみつ子のLINE・おやすみ編>

み「おやすみ」

ミ「おやんたま(^ω^)」

み「きんたま(^ω^)」


通常運転。

<逆から読んで>

「手袋の反対は?」

「足袋」

「ろくぶてやろ!!」

ゴンッ!!

「げんこつぅっっ!!!!」

「あと5回」

「鬼畜の極み!!!!」


暴力ダメ、絶対。

<飴>

Sちゃん「この飴の味飽きた…(゜_゚()カラコロ」

みつ子「ティッシュにペッしなさい」

S「勿体ないじゃん!食べ物は大事にって言うでしょ?」

み「じゃあ、頑張れ」

S「みつ子ちゃん口開けて?」

み「あ」

コロリン。飴の口移し。

ウザシ「えぇっ!?」

み「いつも飽きるんだから舐めなければいいのに( ´_`()カラコロ」

S「最初は美味しいんだもん」


ウ「…そんなん勃起する!!!!」


ウザシが空気。

<一緒に寝ると・男編>

「寝ぼけてチ〇コ揉むの止めて」

「寝てる時って無意識に柔らかい所を揉む癖があるんだよね」

「うん。半勃起したら離れた…ムラムラするから止めて?生殺しなんだよ」

「無意識だからなぁ〜」


反省ゼロ。

<一緒に寝ると・女編>

「寝てる時におっぱい揉むの止めて」

「寝てる時って無意識に柔らかい所を揉む癖があるんだよね」

「乳首いじるのは?」

「あぁ、それはただのセクハラ…じゃなくて無意識だからなぁ〜」

ゴンッ!!!!


反省ゼロ。

<武勇伝デンデンデデンデン>

「オリラジの武勇伝知ってるよね?」

「分かるよ?」

「オッケー!聞いて?
意味はないけれどム〜ラムラしたからぁ〜みつ子のお〜ぱい揉みしだく♪」

「は?」

「と、言うわけで、さてと…」

パシッ。おっぱいに伸ばした手を叩き落とす。

「止めろ」

「…うん(^∀^)」




ペケポンッ!!\(^o^)/


おしまい。
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