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トラちゃんD

まつ毛美容液を使って約1週間経ちました。どうも、みつ子・びっちです。
明らかに伸びた。一部分が←
均等に伸びてくれよ!!


トラちゃんに抱きしめられチ〇コが当たってることに気付いたみつ子。


「フフフッ」笑っちゃうでしょ。
「えっ?」
「トラちゃんの当たってる」

ファッ!?みたいな顔になってうろたえるトラちゃん。
可愛い。

変にカッコつけたりするより、照れたり泣いたりする一面ってたまに見るとキュンッてする。
たまにね。

しょっちゅうだと、ただの女々しい男になっちゃうじゃない。


「トラちゃん、お風呂入ろう♪」
可愛い反応を見れて楽しくなってきた。
脱衣所に移動して服を脱ぐ。
見ないようにしてくれてるのだろうけど鏡でチラ見がバレバレ。

「胸ちっちゃいから恥ずかしいな…」
えぇ、みつ子貧乳です。

「そんなの気にしない」
「でも、お尻は自信あるよ」
自分で言うのもなんですが、触り心地はいいよ。
お尻体操してる。尻筋スゴいよ!カンチョーされても防げるよ!!←

「トラちゃん触って?」
抱き付くとトラちゃんの手が腰に回り、ゆっくりとお尻を揉み始める。

「柔らかい?」
「うフーんフー」
鼻息荒いよ。

「良かった♪じゃあ、お風呂入ろっか?」
そのまま脱衣所で始まってもいいんだけど、初めてだから、ちゃんと体洗ってからがいい。

仲良く洗いっこ。

案の定というべきか、ギャランドゥで想定していましたが、モジャモジャでした。
下半身が毛深いタイプ。

ボディソープの泡立ちがいい←


そして、トラちゃんのタイガーことチ〇コは普通でした。
普通って言うとショボい感じするけど、異様に大きかったり長かったりするとツラいですよ。
フジモン編読んで頂くとわかりやすいかと。内臓パンチ。

普通って良いこと。


後ろからだっこされるような形で湯船につかる。

触りっこ程度のイチャイチャを済ませ、完全にエロモードに入ったみつ子達。

「トラちゃんの舐める?」
振り向くようにして顔を向ける。
あんまり顔は見れないけど、にやけてるのは分かった。

浴槽のふちに座らせると手を引かれディープキス。
キスをしながらチ〇コを握ると脈打ってるのがよく分かった。
ゆるくしごくと気持ち良さそうに息を漏らした。

キスを終え、フェラをする。

フェラは上手な方だと自負しているけど、経験豊富なトラちゃんにはどうだろう?と不安がよぎる。

やっぱり気持ち良くなって欲しいじゃない?


丁寧に、視角的にも、聴覚的にも刺激するようにフェラをする。

すると、
「みつ子フー、ぅあ…フー、くっフー、フー!」

ちょっマジで鼻息荒いww
笑っちゃう。
「トラちゃんそろそろベット行こうか?(;´∀`)」

「は、ぅん…」
反応良くてホッとしたどころか、トラちゃんトロントロンになってる。


大丈夫かしら?

また次回/

トラちゃんC

ミスドのコットンスノーキャンディ美味しかったけど、チョコ味の上にトッピングされてるクランチ多すぎると思ったみつ子・びっちです。
自己紹介が長いのはご愛嬌で。



約1秒のピュアキッスをされたみつ子。

いきなりのディープキッスよりはいいけれど、ちょっと物足りない。
だけど、トラちゃんは心底幸せそうに照れ笑いをしています。


(その人めっちゃピュアなんかな?童貞って感じは全くしないんだけどなぁ〜)

「緊張し過ぎて、ヤバい…なんか、テンパっててごめん」
「そんな事ないよ!でも、そんなに緊張しなくてもいいのに( ´∀`)」
「いや、好きになる事自体久しぶりなんだ。その前だって、なぁなぁな感じでテキトーな流れでヤってバイバイって感じだったから…」
ピクッ
「ヤって、バイバイ…?」

「やっ!!あの、えっと…みつ子引かないで聞いて欲しい…俺、昔ちょっとヤンチャで、遊びまくった時も…」


「…トラちゃん性病持ってる?」
「そこ!?」
「当たり前でしょ!?これからエッチするにも出来ないじゃない!!」
「えっ?していいの?( 〃▽〃;)」

「彼氏なんでしょ?だから、どっち?」

「無いよ!基本ゴムするし、入院した時エイズ検査したし!」

そこまで!?
「ってか入院!?」
「去年骨折した時、ついでにやった(*´ω`*)」
「えらいねww」
「ありがとう!」



変な会話よね。
でも、性病って怖いのよ?セックスをするって色んなリスクもある行為。
遊ぶなら、性の知識はある程度知っておくべき。
それが自分を守ってくれる時もあるから。
知って損もないし。ただ、都市伝説みたいな間違った知識もあるから気を付けてね。


そして、所変わってみつ子とトラちゃんinラブホでございます。


色々はしょりました。テキトーな位がちょうどいいのよ←

「お風呂入る?」
ビクゥッ!!
「トラちゃん?(;´д`)」
「一緒に?」
「イヤなら別でもいいよ?」
「イヤじゃない!!でも、体見ても引かないで欲しい…」

(えっ?それ女の子のセリフじゃね?「デブだからあんま見ないで〜(。>д<)」的な?)

ポロシャツを脱ぐトラちゃん。

腹筋バキバキのマッチョボディ。


そして、立派なギャランドゥ。


「毛深いから…」
「大丈夫!毛深いの嫌いじゃない(*^^*)」
(毛深いの気にするとか乙女か!!って事は下もモッジャモジャなのかな?)


「そう言ってくれてホッとした、ありがと」
ギュッ

抱きしめてくれるのは嬉しいけど、当たってるよ?チ〇コ。


トラちゃんのタイガー(チ〇コ)。

ごめん、これ言いたかっただけ( 〃▽〃)

では、次回やっとエロシーン入ります。
では、また/

トラちゃんB

最近「キャメル革命」というお菓子を食べたみつ子・びっちです。
あれ、食べ出すと止まらなくなる。食感が好き。
コンビニで売ってた。


トラちゃんから電話。
「もしもし、どうしたの?」

「また会いたいんだっ!!」キーーン

「っ!?トラちゃん声デカいよww」

なんか緊張してる?
とりあえず、次に会う事が決まった。

初対面と違い、すぐに合流できた。
「久しぶり(^^)/」
初めて会った日以降もほぼ毎日メールや電話のやりとりをしていたので、普通の友達と会う感覚のみつ子。

それと、反比例するようにガチガチのトラちゃん。
「久しぶり…」

(顔色悪っ!!黒いから真っ青って言うか土気色なってるやん!!)

「あの〜トラちゃん?体調悪い?(;´д`)」
「えっ?全然!!普通だし!」

明らかに普通では無い。

でも、普通だと言い張るので仕方なく納得したふりをし、夏だったので、アイスを食べに行く事に。


そのアイス屋さんはけっこう山のとこにあるので、景色もキレイ。
雑貨店とかも併設されてる。


「アイスうまー(*^^*)」
挙動不審のトラちゃんを余所にアイスを堪能する。

「俺、みつ子の笑顔好きだな」

「何だって?(・ω・)」

「いっ!?はっ!?あの、深い意味で無しに!!純粋に、そう!純粋に!!」

「えっ!?ちょっ!!トラちゃん何言ってるか分かんないww落ち着こう!とりあえず、アイス食べよう!?」

「アイス!?あっうん…」

明らかに、今アイス関係ないよね?って感じだったけど、溶けるじゃん?←

アイスを食べながらトラちゃんがぽつぽつと話し出す。

「俺が代わりになれないかな?…その人とは彼氏って訳じゃないじゃん?」
「まぁ…」
「みつ子辛そうだし…とりあえずでもいいんだ…」
「うん…」
「みつ子の事好きなんだ…一目惚れみたいな感じなんだ…」
(やっばい甘酸っぱい感じなんですが!?)
「俺、待つし…彼氏にしてくれないかな?」

(どうしたらいい!?トラちゃんの顔見れない!!)
ちなみに車の中でアイス食べてます。
「えー、あー、うぬ」
「うん」を噛むみつ子。
「みつ子は俺の事どう思ってる?」
(噛んだのスルーありがとうございます!!)
「トラちゃんの事はいい人だと思うよ、ただ、すぐにあの人と関係が切れるかって言われたら難しい…です」

「今はそれでもいい!!」
ガッ!
(手捕まれたぁー!!あたしコーン持ってるぅー!!)
テンパると余計な事考えるよね。
遅刻しそうなのに、掃除しちゃう原理よね←?

「俺、みつ子の彼氏になってもいいかな?」

この時、やっとトラちゃんの顔を見た。
物凄いメンチきられてた。

(真剣な顔おっかねーーー!!!!)

「ふぉい」
(また噛んだ!!あたしバカッ!!)


若干、強引に押しきられた感は否めないけど、トラちゃんは凄くいい人だと思う。

「ホント、代わりでもいいから、一緒にいて欲しい…」

この言葉はガツンときた。
みつ子がキングに思ってた事と一緒だったから。

トラちゃんの気持ちが痛いほど分かった分、キングとの関係を切る良いキッカケになったと思う。

後に、キングに「彼氏出来ました」と言った。
まさか本当に作ると思ってなかったらしく、みつ子はキングの機嫌を損ねたとして、まぁまぁひどい目にあって関係は終了。


話は戻って、トラちゃん。
仮決定のような状態ですが、彼氏彼女の関係になったみつ子達。

「キスしていい?」

まぁ、そういうのもアリになった訳ですな。
「うん、いいよ( 〃▽〃)」
(ヤーダー照ーれーるー!)

チュッ


恐る恐る目を開ける。
微笑むトラちゃん。
「恥ずくてヤバい、ハハッ」

(ハハッじゃなくね!?終わり!?一瞬じゃね?時間にして1秒位じゃね!?)

どんだけピュアなんだろう?と焦った。


が、それは要らぬ心配に終わるのはまた次回。では/

トラちゃんA

白髪がめっちゃ生えてる事に気付いたみつ子・びっちです。
決まった場所に生えるのよね。
姉も同じだった。家系なのね。


物陰からトラちゃんを観察するみつ子。
市原悦子ごっこを楽しんでいた。
(旦那様…ww)
分かんない人ごめんなさいね。


「駅着いたけど、御手洗い寄っていいかな?(>д<)ごめんね!」
とメールを送る。

ウソだけど。もう少し観察したい。

携帯を見るトラちゃん。
ベタに心臓に手を当てて深呼吸してる。

(漫画かwwでも、悪い人ではなさそうかな)


「待たせてごめんね(;_;)今どこにいる?」
とメールを送るとまたキョロキョロし出す。
全くみつ子には気付いていない。

「もしかして、パチ屋の前のとこにいる?」
めっちゃキョロキョロしてる!
不安なのね。
ちょっと可哀想になってきた。


「…トラちゃん?」白々しく登場。

「みつ子…さん?」
「なんで、さん付け!?ww」


思わずツッコんじゃったよ。
「一応初めましてだから( 〃▽〃;)」
(マジメだなぁ)
「てか…写メと雰囲気違うね!」
(やだ!実物ブス過ぎました!?)
「すごい、可愛いって思った」
(すでに過去形なので、よく見たらブスでしたパターンですね。致し方無い!!ww)

「お世辞でも嬉しいー☆(棒読み)
ってか、これからどこ行こうか?」
「そう言えば、何も決めてなかったよね」
(ホテルって言ったら帰ろっかな)

「とりあえず、ご飯食べない?お腹減った(*´ω`*)」


なんかピュアな雰囲気ぷんぷんする。
駅前のお店でランチすることに。

ジーーーッ。

(なんか、めっちゃ見られてない?(--;))

「どうかした?」
「いや、本当に会えるんだなって…俺黒いから分かんないけど、今めっちゃ顔赤いと思う」
(うん、分かんない)
「トラちゃんって照れ屋なんだね」
「分かる?」
(分かるも何も…この人、天然だなぁww)

「例の人とは進展あった?」

(゜.゜)
(いきなり核心突くよねぇ〜)
「何も(^_^;)連絡取り合ってないの」

「そっかぁ、なんかごめん…」

シュンとなるトラちゃん。
見た目のいかつさとのギャップが可愛い。

「トラちゃんが話聞いてくれるから、前ほど辛くないよ」

トラちゃんの耳がめちゃくちゃ赤くなってるのに気付いた。
(酔っぱらいばりに赤くなってる、この人面白い)

その後、駅前周辺をブラブラ。

危険な人では無いみたいだと思い、車でドライブする事に。

景色が綺麗な場所へ。

そこで、暗くなるまでおしゃべりしてた。

カーセックスの多い場所でもあるので、もしかしたら?的な思いもあったがトラちゃんはキスするどころか指一本も触れない。


ただ、香水の話題になった時に「何の香水つけてる?その匂い良いよね」と言われたので、「ユージンのフロアって香水」と何の気なしに手首をトラちゃんの前に差し出した。

なんか首がぎこちなく動いたの覚えてる。ハトっぽい。

ちなみにこの香水甘ったる過ぎなくて、みつ子大好き。オススメ。


「良い匂い…」「ありがとう♪」
そして、気付いた。


トラちゃん勃起してる。

しかも、椅子倒してたのに直角に直したし。

言うべき?なんか、リアクションとるべき?

この時トラちゃんに対してイヤな印象もなかったので、ヤリ目でもまぁいいかな?位思ってた。

「トラちゃん、この後どうする?」

「家まで送るよ(^_^)」

!?

「えっ?…辛くない?」

「…えっ!?あっ!!いや、気にしないで!!!!ってか、勃ってるバレてっ!?ヤベェ、恥ずい!!」

なんだこのピュア。

思わず爆笑した。
「トラちゃんマジ天然やねwwヤリ目とか思っててごめんwwお腹痛いwwww」


爆笑するみつ子を見て、さらにアワアワするトラちゃん。


「あー笑ったwwじゃあ、今日は大人しく帰るよ♪」

ホント何もせず、帰宅。

そして、その数日後トラちゃんから電話が。


では、また次回/

トラちゃん@

髪色変えようか迷ってるみつ子・びっちです。
思いきってネイビーとか…思いきり過ぎか。


キングとの関係が崩れてきていた頃、みつ子はある男性に出会います。


「俺には奥さんがいるから、みつ子ちゃんが彼氏を作っても俺は何も言えない」

キングからのこの言葉に、自分はキングの中で大切な人ではなく、今お気に入りのオモチャ位の存在だと確信しました。
薄々分かっていたけど、うやむやにしてた。


やけになって、以前使っていた出会い系を覗いてみた。

テキトーにプロフィールを見る。
面白い人って言ったら悪いけど、めちゃくちゃ理想高いのとかナルシストとか、セックスのテク自慢してる人とか色んな人がいて面白い。
「超ク〇ニしたいっす!!一時間余裕!!」とか。ふやけるわ。


別に出会いたいと思って、見てる訳じゃないからプロフィール見て笑ってた。

そんな中で見つけたのがKちゃん。
トラちゃんとしておきます。

内容は記憶があやふやだけど、控えめなプロフィール。
なんか好感を持てた。


「こんにちは!良かったらメル友になりませんか?」
いたって、シンプルなメールを送ってみた。

返信は夜になって来た。

「仕事で返信遅くなってごめんなさい。あの、サポじゃないよね?」
※サポ=売り(援交)ね。サポートの略らしい。

普通に出会い目的の人もいるけど、サポ目的の人もめちゃくちゃ多かった。


違うと伝えると、「初めて登録したはいいけど、サポのメールしか無くて…」

可哀想過ぎるww

そこからは普通のメールのやり取り。
「彼氏はいるの?」と聞かれても、「好きな人がいる」ってだけ。

トラちゃんは彼女いないけど、積極的になれなくて恋愛までいかないって話だった。


そんな感じで一、二ヶ月位メールをしてた。

そんなある日、キングといざこざがあって落ち込んでいた。

トラちゃんもなにかしら、感じたのか「どうかした?悩みならきくよ?」と聞いてきた。

最初こそ、「大丈夫だよ」と強がってみたが、話したら少しはスッキリするのもしれないと思えてきた。

仲良しの友達より、知り合い程度の人の方が言いやすい事ってない?

今後会わないだろうし、誰とも接点無いだろうしって。


だから、引かれても何でもいいやってキングとの事話したんだよね。

遊ばれてんの分かってても好きだとか、キングだけ好きなのに寂しさからメル友探しただとか、バカ丸出しで。


だけど、トラちゃんはちゃんと聞いてくれて、一生懸命相談にのろうとしてくれた。

(今はこうして相談乗ってくれるけど、どうせ、めんどくさくて後日よそよそしくなって返信無くなるんよ)

みつ子の心は荒んでいた。

たたり神になる一歩手前くらい荒んでいた。
(最近もののけ姫観て、再度もののけ姫フィーバー中)


だが、予想に反してトラちゃんは返信し続けてくれた。
むしろ、「もっと相談してくれていいから!」と。
見た目いかつい兄ちゃんなのに…。
写メは初期の段階で交換してた。
浅野忠信をもっとヤンチャにした感じ。

そして、メールをし続け3、4ヶ月は経った頃、「俺、みつ子と会ってみたいな」とメールがくる。


さらに、その頃キングと連絡を取り合わない時期だったのも重なり、みつ子はOKした。

(どうせ会ったら興味無くなるんでしょ?まぁ変な奴ならドタキャンしたらいいや)

相変わらず、みつ子の心は荒んでいた。
そして、トラちゃんとみつ子の地元の駅で待ち合わせ。

「どこにいる?車のナンバー教えて♪」
と車種とナンバーを聞き出し、友人に送信。
会うくせに警戒心むき出し。
でも、何かあったらの備えになるしね。

明らかにトラちゃんだろうと思われる男の人がキョロキョロしている。

写メよりいかつい。色黒で服の上からでも引き締まった筋肉がよく分かる。

それを物陰から見るみつ子←

こんなところで、また次回/
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