ヒトリエのアルバム「HOWLS」いいぞぉ(*´-`)「November」でノスタルジーMAXでつら太郎…そして謎の号泣←
情緒不安定じゃないよ!みつ子・びっちです!!
相性良すぎたみつ子とキスケはあまりの快楽に戸惑いを隠せずにいました。
根元まで入ると一旦深呼吸で落ち着かせ、照れ隠しとばかりにヘラヘラしつつ確認し合ったのです。
「気持ち良すぎて出そう…わりとマジで」
「あたしも…すぐイキそう、これ相性良すぎじゃない?ww」
「本当な!!」
とりあえず、相性良過ぎ問題は共通の事でいいらしい。一人で勘違いしたくないやん?
「まずいな、離したくないな」
出た!スケコマシー!!安定の胸キュン太郎でつら\(^o^)/
身体の相性いい人といい感じの雰囲気になると、
あれ?私この人好きになっちゃうかも〜( 〃▽〃)って暴走しそうになるの怖い。
何が怖いって意外とすぐ冷める上に冷めた時にめちゃくちゃ後悔する。
なんであんなに1人で盛り上がってたし!!( :゚皿゚)って。
『お前は遊びだから、マジで。てか進んでそのポジションに自らついてる訳じゃん?なにを逆上せてるの?』ってもう一人のみつ子が警告している。
あっ…ちょっと冷静になったわ。
「ちょっと落ち着いたかも、動いていいよ?」
多分、自分で見たら無理した笑顔で言ってたんだろうなぁ(しみじみ)。
なんて、感傷的になったのもつかの間…
あああぁ〜〜なんでこんなに気持ち良くなっちゃうのぉ〜〜精神面マイナスなのに身体の相性の良さだけでプラマイゼロどころかプラスだよぉ〜〜!!
草。大草原不可避。
お互いの形がお互いの気持ちいい所にちょうど擦れ合うと言ったところでしょうか。
ぴったりなんですよ。
さらに言うなら、お互いの反応がツボなんですよ。
キスケはみつ子の喘ぎ声と感度の良さがどストライクらしい。みつ子はキスケのトロトロになってる顔と反応がどストライク。
圧倒的多幸感。
脳内麻薬がドッパドッパ出てるんじゃないかって状態。
どんな体位も関係なく気持ちいい。
すると、みつ子の身体にはこれまでにない変化が訪れるのです。
それはハメ潮!!←
今までに少し位のハメ潮はあったんです。お兄やん編とかね。
ですが、そんなの比にならないレベルの潮の量。
溢れ出ちゃうんです、気持ち良過ぎて。
だから、キスケがピストンする度にジョパンジョパン(擬音の語録が底辺)。
それが、キスケのエロ心にジャストミート!!by福◯朗
「ヤバいッ!イッ#&*@§☆?○※!!」
何を言ったか分からず←
聞き取れなかったけど、ニュアンスで一緒にイこう的な雰囲気を感じとったと思われ(あやふやの極み)。
と、言うのもすでにイきまくって頭が回らなくなっていたみつ子。
エレベーターが降りる時に感じる浮遊感のようなものを感じると同時にキスケが覆い被さるように抱きしめてきた。
お互いの汗とかなんやらでベタベタなのに、全然気にならないほど気持ち良さの余韻に浸って抱きしめ合ってた。
「何これ、幸せ…」
思わず呟いたみつ子の一言にキスケは「俺も同じ事思ったwwヤバいな?」ってニカッて笑った顔が眩し過ぎて一回浄化した←
その後仲良く洗いっこして、どんだけ気持ち良いセックスだったかお互い話し合い盛り上がったまま帰路に着いた訳です…
帰り際も「また会いたい!ってか、すぐ連絡する!」ってキスしてバイバイだで?
もう、トキメキがメキメキ←
ここからキスケとみつ子の関係は長いのなんのって…
とりあえず、キスケとの初合体編は終了です!長過ぎた。本当にすみません。
次回はキスケ編の別エピソードを書こうか、みつ子のバイセクシャルヒストリーについて書こうか悩んでます。
そんで、娘ちゃんのイヤイヤ期突入で時間的にも精神的にもゴリゴリ削られてます。でも、娘ちゃんも辛いよね。
一緒に成長しようね(uωu*)
なので、更新等が滞りそうです。
更新楽しみにしてて下さる方もいるので、気長に待っててくださると嬉しいですm(。≧Д≦。)m
では、また次回/