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こんな〇〇はイヤだ

姉から「ドルジュン見た!!」とラインが入って「(´・ω・`)?」ってなった、みつ子・びっちです。

正解は「キャンドル・ジュンさん」でした。
略し方っ!!/(^o^)\
姉はちょっと変です。


タイトルの「こんな〇〇はイヤだ」は決して、芸人の鉄拳さんのネタをやるわけではありません。

みつ子の超独断と偏見でお送りする性に対する不満でございます。
しかも、シリーズ化の予定です←
書くことに困ったら、ちょうどいいかなと。


『超』独断と偏見なので「そんな事思わねーよ!!」って思っても、「ほら…みつ子ちゃんアレだから…ちょっと頭が、ね?お花畑って言うのかしら〜?ん〜?いい意味でよ!?いい意味で!!」って位の生温く蔑んだ目で見て頂けるとちょうどいいかなぁと思います←


それでは、記念すべき第一回はわりかしあるあるだと思うものを。


『こんな手マンはイヤだ特集』

とりあえず、当たり前の事を一つ言わせて欲しい。
「あなたは加藤鷹※じゃない( ^∀^)」
(※有名元AV男優)
はっ?って思うでしょうがあしからず…。
ガシガシ系の手マンをされるとみつ子の脳には毎回この言葉が浮かびます。

AVは男性にとって興奮材料でもあるが、ある種の教科書のような役割もあると思います。

AVの中では男優さんが激しく手マンすると、AV女優さんが快楽に身悶え、エロいあえぎ声を出してくれて、時には潮まで噴いている。

なんてエロい光景でしょう。

自分もそれをしたい、体験したいとも思うでしょう。

しかし、見も蓋もないことを言ってしまえば男優さんはスゴいテクニックがあるのかもしれない、女優さんは演技をしているかもしれないと言う事。

それを、素人が突然「よ〜し!高速手マンでイかせてやんよ!!」なんて独りよがりな思いをぶつけた所で成功率は格段に低いと思いませんか?


ましてや、そういう突然の思いつきだから爪の手入れとかしてない奴もいたりして…下手すれば相手の膣内を傷つけてしまう可能性もあるのです。

爪の手入れ、手の清潔性を保つ、ハンドクリーム等での手入れなどを、相手への思いやり・優しさを思った行動から始めるべきだと思います。


ちなみに言うと、清潔感のある男性は最高に素敵だと思います(*^^*)
外見とかではなく、清潔感を心掛ける様は内からでると思います。
内からでる魅力は見せ掛けではどうにも出来ないものなので、そういう魅力をもった人は男性でも女性で惹かれますね。


多少話が逸れましたが、ガシガシ系手マンに戻りますと爪の手入れはもちろんなのですが、指の使い方にも不満があります。

ただ、早く動かせばいいとドスドス突くように動かす奴。

ケンシロウかな?←


みつ子を親の仇か何かと思ってるのかな?



「これが気持ちいいんだろ?イきたいならイっていいぜぇ?」みたいな顔しやがって…

「ドヤ顔でガシガシ手マンしてきたから、相手のアナルをガシガシしてやったぜぇ!!ワイルドだろぉ?」って言ってやろうかっ!!!!?←

なに言ってんだよ!?Σ(´□`;)って思うでしょう…それほど、みつ子は荒れ狂うのです。
だって気持ち良くないもの!!痛いんだもの!!人間だもの。みつ子←


みつ子的には「指先で突く」イメージのではなく「指の腹を使って擦る」イメージの方がいいと思います。

気持ちいい場所をピンポイントで刺激するのはなかなか難しいと思います。

見えないしね。

みつ子も「そこ!!」ってピンポイントで気持ちいい訳じゃないんです。
「そこらへん!!」って若干アバウトなんです。

だから、接地面を広く使う「指の腹」がオススメかなって。
膣内を傷つける可能性も格段に下がるでしょうし。


さらに付け加えるなら、指を少し曲げて欲しいかなぁ。
みつ子はチ〇コの大きさ・太さより、亀頭重視!!
カリ高とか最高に素敵。

カリが引っかかる所がちょうど気持ちいい所に当たるんでしょうね。

なので、手マンの時も指を少し曲げる事によって、擬似亀頭になるわけですよ。
擬似亀頭てww
ようは、接地面多い方が好きって事です。
こうやってゴチャゴチャ言ってるから長くなっちゃうんですよね…。

ただし、気持ちいいんだけど潮吹きしやすくなっちゃうからセックスする場所によっては注意しないとなんですよねぇ(-_-;)


でも、指の腹を使って擦るように手マンをしても気持ち良くない時はあります。
それは、指の向きが逆の時。
みつ子の場合は気持ちいいのはお腹側。

なので、手の甲が上で手マンされても「ちょっと違うの!手の向きが逆なのぉ(。>д<)」ってなる。

そればっかりはちゃんと伝えなくていけません。

みつ子の周りだけのせまい調査範囲なのですが、自分の気持ちいい所を教えると男性は喜ぶ気がします。

例えば、これからセックスするなぁっていう状況の時に内緒話をするように耳元で「お腹側の方擦られると気持ち良くて、潮吹いちゃうかも♪」と言った所、相手が一気にバギバキ臨戦態勢になって、気持ち良くセックスができました。

意外と使えるかも?
みつ子の体験談だから当てには出来ませんがねww
そこはあしからず。


まぁ色々手マンについて語りましたが、多少気持ちの問題もあるんですよ。

めちゃくちゃ好きな人とのセックスは何されても気持ち良く感じて、気持ちが冷めてくると不思議と気持ち良く感じなかったり。

ドヤ顔でテク自慢されても、ハードル高くなってる上にイラついたりして、実際気持ち良くても「まぁまぁかな?」なんて思ってしまったり。


例をあげればきりがないですね。

なので、体で感じる快楽も大事だけど、相手の気持ちも考えてセックスに望むのを最初の一歩にして欲しいかな。

みつ子は器具とか縄とか使ったハードプレイとかもしたけど、相手に信頼がないと怖くて出来ません。


愛がない関係でも、セックスする以上最低限の思いやりがないとその関係はすぐに破綻する。


無神経に関係を持ち、傷付けた時の代償ははるかに重いものとなるでしょう。


ちょっと重くなっちゃいましたね。
昔語りみたいなもんですよ。
後悔を後悔のままにしとくより、教訓としてたまに思い出さないとダメだなって。


ヤダ、湿っぽい( 〃▽〃)
湿っぽいのは濡れ煎餅だけで十分だって←
ちなみに、みつ子は濡れ煎餅より普通の煎餅のが好きです。


最期に盛大に脱線しましたね。
脱線のみつ子って呼んで。ンフ←


『こんな手マンはイヤだ特集』とか言って最期は精神論にフワッと着地するあたり反省せぬばなりませんね。

でも、気持ちの状態でセックスの感じ方変わるのは事実ですし、思いやりもテクニックの一つだと思ってくれたら幸いかな。

ガシガシ系手マンで傷つく人が少しでも減ったらいいな。


不満なんだか希望なんだかよく分かんない内容ですみません。
それでも、楽しんでくれたなら嬉しい限りです。


それでは、また次回/

ウザシ・試してガッタイ4

最近地味で微妙にイヤな悩みがある、みつ子・びっちです。
最初に言っておきますけど、引かないで欲しい!!
そして、これを話すのはみつ子だって恥ずかしいって事を。

実は…最近鼻毛がめっちゃ抜けるんです(´・ω・`)
そのせいで鼻痒くなったり、過剰にくしゃみ鼻水が出てイヤなんですよ。
本当何なの?
花粉のシーズン本格化する前にみつ子の鼻毛グレードアップとかするん?
強化型鼻毛でもはえてくるん?

…女が鼻毛、鼻毛言っちゃダメよね。
みつ子の女子力どこ行った!?



さてと、本編。
ウザシ編に入って、まさかの2回目のヘルプミー。
ちなみに、この日のウザシの口臭は、あっうん…って感じ←
基本タバコと缶コーヒーを飲んで吸ってなんで仕方ないですね。
缶コーヒーってブラックとか微糖とか乳成分少なめの物ほどコーヒーの香りがダイレクトでタバコとミックスだとカオスが生まれやすいかなぁって…(;´_ゝ`)


だから、キスの最中の鼻呼吸あんまりしたくない。
結果、ヘルプミー←

しかし、そんなみつ子をよそにウザシはちょっとトレンディモードに入ったのか、キスから解放された。

「キスしたら締まったね…」キリッ

(息止めとるからね、そりゃ変に力入るよ?)
悲しきかな、女はこういう時こそ意外と冷静なのだ。
多分あるあるだと思う。


人の気持ちなんて分からない。
予想する事しか出来ない。
だから、温度差が生まれるのは当たり前だ。
しかし、その温度差を縮める努力をしないと差はあっという間に広がってしまう。


ウザシよ、お前の長いキスは現実に戻すキスだ←
あと、ガム噛め。フリスク食え。

そして、セックス中のキリッてするの止めろ。

しかし、それを直接言えないみつ子にも責任はある。
なので、ウザシの乳首をクリクリしてあげた←

「…んっ!みつ子さんイタズラっ子〜( 〃▽〃)」
「えへへ(∂∀∂)(いつの日かウザシに口臭いって言うからね!?心を鬼にして言うから受けとめてね!?)」

ある意味、心ここに在らず。

ちなみに、ずっと言えてない。
結局みつ子はウザシに対して鬼にはなれない。だって、ウザシは天使だ!!←

「みつ子さん、次はどんな風に突いて欲しい?」

突然だけど、この言い方あんまり好きじゃない。
突き方のバリエーションそんなありましたっけ?あなた、そんなテクニック持ってましたっけ?ってなる。
みつ子はね。
それに超個人的な意見だけど、テクがあんまりない人に限ってこういう風に言う人多い。
んでもって、「後ろから突いてぇ?」とかエロい事言わせたいんだろうなって思って、ちょっと引く。


みつ子の不満が爆発して内容余計に長くなるからここで止める。
『こういうの嫌い特集』でもやろうかな。需要なさそうだけど不満って溜まるものですからね。たまにぶちまけないとね(´∨`)


ウザシにはこの時、
「じゃあ、対面座位で」と言った。
あくまで、自分も動きたい←
前回触れましたが、気持ちいい所がお腹側のみつ子はウザチンの小ぶり亀頭だとバックはあまり気持ち良くないので、対面座位。
あと、密着度高い方が安心する。


騎乗位で若干いじめてしまったので、痴女感は抑えてゆっくりめに動く←
痴女感ってなんだって話ですよねww

だいしゅきホールド並にギュウッと抱きつき、ウザシの耳元でこらえ気味にあえぎ声を出す。気持ち甘ったるい声三割増し←
「んっ、んっ、あっ…んんっ!はぁ…ぁっ…」

「みつ子さんハァハァ、イきそうなんでしょ?ハァハァ」

「うん…ウザシも一緒にイこぅ?」

何度もセックスすると相手がイくの近そうな時って分かりませんか?
そういう時に自分もイきそうなんだよ?だから一緒にイって?ってアピールするとすんなりイってくれる気がする。

「何回もイかせてやんよ!!」とか思ってる男の人いるけど、結局自己満も入ってませんか?
気持ち良く一回イけたら十分です(*^^*)
何回もイかせるとか思って長々されるとマ〇コ干からびますから←
後々、ヒリヒリ痛くなったりしますから。


男の人だって我慢し過ぎてイくタイミング外して中折れとかカッコ悪いしイヤですよね?

こっちだって中折れは傷つく時もあるので、よっぽど早漏とかじゃないならイきたい時にイって下さい。


ってわけで、ウザシは素直なので
「イくよぉ?ハァハァみつ子さんハァハァイくよぉ!?」と、お尻わしづかみでガンガン動く。
何気にみつ子はお尻わしづかみされるの好き。
首に腕を回してるので、体がある程度固定されるため擦れる場所も調節できる。

(これ、イくっ!!)
足に力が入って、ウザシをきつく抱きしめてイった。

ウザシも「はっ!!ガッ!!ぐぅっ!!!!」と呼吸困難なんじゃないかと思うようなあえぎ声とともにイった←

違う意味でドキドキ←

「ウザシ、大丈夫?」
「ハァーッ!!ハァーッ!!ハァーッ!!んっ、バカに、なるかと、思いましたっ!!ハァーッ!!」
「それほど気持ち良くなったって事かな?(^_^;)あたしは気持ち良かったよ♪」
「へへっ( 〃▽〃)ハァハァ俺も、超気持ち良かったッス♪ハァハァ」



かくして、「試してガッタイ」はそこそこいい結果だったと思います。

体位によって快感は大きく左右される事を改めて実感したみつ子でした。
そして、ウザシ・試してガッタイ編はこれにて終了。と言っても、書くことに困ってしまった時は、書きやすいウザシに頼ろうと思います←

それでは、新章でまたお付きあい頂けると嬉しいです。
では、また次回/

ウザシ・試してガッタイ3

真夜中に薄明かりの中、台所でトマトを食べるばあちゃんに遭遇して腰を抜かしたみつ子・びっちです。

みつ子が小学生だった頃のお話なんですがね。
のど渇いて起きてしまい、お水を飲みに台所に行くと灯りがついていたのです。
シンク周りを照らす小さな蛍光灯に照らされて、ばあちゃんが立っていた。

―ジュルッ…ジュルッ…―

すするような音が聞こえて、気味が悪くなったみつ子は恐る恐る声をかけた。
「ば、ばあちゃん?」
「ジュルッ…あっ?」
振り返ると大玉トマト片手に口の周りをトマトの汁で汚したばあちゃんが見えた。

しかし、不気味さで変なフィルターでもかかっていたのか、みつ子の目には口の周りを血塗れにして臓物をむさぼる山姥にしか見えなかった←

「……っ!!!!!!(うわぁーーーーっ!?!?!?!?)」

びっくりし過ぎて声が出ない。
みつ子は楳図かずおの漫画のキャラクターばりに驚いた、無言だけど。
そして、腰を抜かした。


結局、誤解は解けたが、なんでトマト食べてたの?と聞くと
「のどが渇いからトマトを食っただけだ」と当たり前のように言われた。

(゜_゜)
なんかもういっぱいいっぱいだった。
とにかく、ばあちゃんはロックだ←

ばあちゃんのロック(?)な話第二弾。
もはや、本編これでいいんじゃね?って位のボリューム。
しかし、あえて言う。
これはあくまで 前 書 き です←


って事で、本編始まり始まり。



股がってガンガンいこうぜとか、どんなハレンチクエストだよって所で終わった前回。

みつ子は意外と真面目に考えていた。
(みつ子は下付きで、ウザシの亀頭は小さめ上反りだから…後ろに反った感じで動けばいいかな?膝たてる?)
なんのこっちゃ?って感じですよね。
意味が分かると簡単。
もしかしたら、役に立ったり立たなかったりするかも←

まず最初に「下付き」。
これは膣口(マ〇コ)の位置。肛門に近いと下付き。逆に上に位置していたら上付きです。
自分の位置をしっていると体位の向き不向き等が分かります。

次に「上反り」。
これは造語です。意味も簡単でチ〇コがどう反っているかです。
男の人は大体チンポジ(チ〇コポジション)が決まっています。
それによって、勃起時左右どちらかに曲がっていたり、巨チンの人だと先っぽだけ下に反ってる人もいます(大きいとパンツの脇から飛び出すので下に曲げるそうです)。
この反り具合により自分の気持ちいい場所(Gスポット等)にどう当たるかが予想できます。


最後に「後ろに反って動く・膝をたてる」

これは気持ちいい場所に効率的に当てる為の動作ですね。
みつ子はお腹側に気持ちいい場所があります。
そして、突くより擦るように当たるのが気持ちいいです。
なので、普通に騎乗位をするより後ろに反らせて動くと擦れやすく、膝をたてると奥まで入りやすくなり、結果、気持ちいいセックスが出来るかな〜?って。

長くなってしまいましたが、ちょっとの工夫でセックスが楽しくなるかもって事です。

相手の事を乏しいと嘆くだけで何もしないよりはマシだと思います。


もし、貴方が頑張って「全然気持ち良くない」とか暴言を言う輩が居れば、それは「どこかしらがもげろっ!!」と呪ってもいいです←


話が大いに逸れましたが、いつもの事ですね( ´∀`)


上記の事をふまえて、ウザシと合体。

上下にピストンするのではなく、腰を前後に揺するように動く。

(やっぱ正常位と違って擦れる感じが気持ちいいな)

最初は膝をたてず、上体を後ろに軽く反らすだけの騎乗位。

「ハァハァみつ子さん、ハァハァそれ気持ちいいですハァハァ」
ウザシハァハァモードスイッチON。

「車じゃ、騎乗位出来ないもんね?」
まぁ、出来なくもないけどせまいわなww

時おり、上下ピストンも加えて動く。
みつ子も動きによって変わる快感を楽しんでいたが、ウザシはこの日やたら敏感だった。

「はっ、あっ!ハァハァみつ子さん!!うあっハァハァ」
「ウザシ今日はいつもより敏感?気持ちいい?」
「ヤバい、です、ハァハァなんか頭チカチカする…」


(…可愛いなコノヤロー!!)


膝を立てて、深く入る刺激プラス。

さらに、ウザシから見れば、みつ子M字開脚なんですよ、帰ってきたみつ子・オブ・ジョイトイなんですよ←
(多分どっかの章で使ったネタ)


女側って前戯される時とか正常位セックスの時とか必然的にM字開脚の体勢になってるはずなんですけど、目の前でパッカーンって開くのは抵抗あるんですよね←
でも、この時は別に恥ずかしくなかった。

しかし、男側も慣れてないと衝撃的らしい。


「はぁっあっ!!みつ子さんっ!!それはヤバいなぁ!?ハァハァちょっ動かなっ!!」

「イきそう?アハッ♪気持ちいい?出していいんだよ?」

ガンガン腰を振るみつ子。痴女か。
しかし、腰を掴まれ一時停止。
「目にもっ!チン〇にもっ!ハァハァ刺激強過ぎっからっ!!」
「ごめんごめんww」

でも、強い快感に戸惑うウザシを見るのは悪くない。むしろ、嬉しいと思った。

なので、ウザシの制止も聞かずに腰の動きを再開した←


しかし、対照的に布団をきつく握りしめ、額に血管を浮き上がらせ、切羽詰まったあえぎ声を出すウザシを見て少し可哀想になってしまった。


「ウザシ、大丈夫?」
ウザシに倒れ込み、頭を撫でながら届く範囲に軽くキスを落とした。

泣いてる子供をあやしているような気持ち。

この子には本当に色んな感情にさせられる。


「みつ子さん…ハァハァ、チュウしよ?」

「ん、いいよ(*^^*)」

チュッ…チュウ、チューーーーー。

「………ん゙ん゙む゙っ!?(長いYO!!)」

\ヘルプミー!!/


みつ子、二度目のヘルプミー(※ウザシ・5参照)した所でまた次回/


金〇ボタン押して下さった方が200を超えました!!
本当に嬉しいです(*^^*)
今後も頑張りますので、どうぞお付きあい下さいませ。

気付けば2周年

どうも、みつ子・びっちです。

ウザシ編の途中ですが…タイトル通りこのブログ「みつ子の独りよがりな夜」が2周年突破でございます!!!!

\(^^)/\(^^)/\(^^)/\(^^)/

今気付いた←

始まりは2014年2月9日だったのですね。

思えば、突然のひらめきだったのです。
「記録しよう」
シンプル!実にシンプル!!

そんなもんだから、すぐに飽きるかと思ったんですが何だかんだ2周年突破。

継続は力なり。なんて言いますが、なんの力になってんだか分かりません\(^o^)/アペー

でも、まず読んで頂けるだけでもありがたいのですが、コメントくれる方がいたり、講読してくれる方がいたりとみつ子の元気の素になってるのは確かです。

みつ子ばっかり元気になっちゃダメなので、少しでもこのブログを読んで笑って頂ければ幸いです。


なんなら、「電車の中で読んで吹き出しちゃったんだけど、どうしてくれんだコノヤロー!!」位笑ってくれたらみつ子幸せです( 〃▽〃)


相変わらず今後も下ネタ一直線な内容なのは変わらないんですが飽きずに、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。


あと、冒頭に記録的なブログだと書きました。
なので、本当は経験した順に書こうと思ってました。
ですが、いかんせん記憶というのはあやふやになってしまうものです。
お兄やんあたりから若干順不同になっております←

一章書き終わってから「あの人忘れてた!!Σ(゜Д゜)」って気付く時もあったし、書くにあたって辛い記憶がよみがえって書けなくなる事も…。

あと、単純に昔過ぎて思い出せないって理由もあったり←

しかし、根気よく今現在のみつ子に追い付くまでは書いていきたいと思ってます。

ってわけで、まだまだ続く予定です。

そして、ウザシやお兄やんあたりは今後も登場する可能性大です。
ここらへんは、会うと「昔こんな事あったね〜」とよく話すので記憶(ネタ)を忘れる事があまりありません。

なので、新章に入る前のつなぎネタとして使わせてもらう予定です。


それでは、次回ウザシ編でまたお会いしましょう。


あっ!!!!
金〇ボタンを押して下さった方があと少しで200を超えそうです!!
なんて、嬉しい事でしょう!!
本当に本当にありがとうございます( 〃▽〃)
200超えてから言えよって話なんですが、アクセス解析見たらいつの間にか増えてて嬉し過ぎて…( 〃▽〃)テヘッ


小心者なので、閲覧数がいきなり増えたりすると「アババババ…たくさんの人をお目汚ししてしまったのではないだろうか…((°Д°;))」と不安に駆られてしまいます。
内容が内容ですので…。


金〇ボタンは読んで頂いた上で面白いとか共感してくれたと純粋に応援だと受け取っています。
一番下の分かりにくい所にありますし、不快感を感じた方はわざわざ押さないかなって。
拍手コメント機能も使ってませんし。

小心者でネガティブなみつ子がチラ見えしてしまいましたね…お詫びにパンチラでも…( ´∀(〇=(゚ω゚*)グシャッ


とにかく!!
金〇ボタン押してくださり感謝しますm(__)m
最後に長々失礼しました。

ではまた次回/

ウザシ・試してガッタイ2

鼻が痛いみつ子・びっちです。
鼻かみ過ぎて鼻の奥痛いし、乾燥して小鼻の皮剥けて痛いし…寝る前にニベアで鼻をコーティングしてます。
真っ赤なお鼻のトナカイさんじゃなくて、真っ白お鼻のみつ子さん。

都市伝説に出てきそう。トイレの花子さん的な。

夜道で会ったら「金〇!金〇!金〇!」と言って逃げろ!!←
ポマード的なね。

なんつって(・ω・)

なんかもう脱線とかじゃなくて蛇行してるわ!
ごめんなさいね(´;ω;`)
それでは本編。



試してガッタイじゃい!とフェラをしながら考えていたみつ子。

そして、ウザシはハアハアモードになっていた。
「ハアハアみつ子さん、俺もぉ…ハアハアみつ子さんも挿れたいでしょ?ハアハア」

(いや、ウザシが挿れたいでしょ?)

でも、男のプライドってやつなんでしょうね?
自分ばかり興奮してるって悔しいんだろうなぁって思います。
ウザシみたいにM属性はないとか、Sだって言ってる男性は特に。
面倒くさいって思う時もあるけど、「男はリードするものだ。女を気持ちよくさせないと」って考えて頑張ってるんだろうなって思う時もある。

ウザシは多分それ。

しかし、そういう男性は自分がもたらす快楽(自分が動く事で得る快楽)、言わば制御出来る快楽に慣れているせいで、与えられる快楽には弱い気がする。

制御出来ないものに不安になるのは当たり前だ。


だからと言って、今日のセックスはいつものようにはせんぞ?

\下剋上じゃーい!!/←

すみません、こんなテンションじゃないです。

狭くないから自由に動くぞっ位のテンションです。落差よ。


「みつ子さんハアハア脱がしていい?」
「んっ」
みつ子がバンザイしてウザシが脱がしてくれる。脱がし合いっこってイチャイチャ感出ますね。

ウザシはブラは絶対自分が外したい派らしい。
ウザシの首に抱き付く、背中が見えやすいように。
ウザシの首元に顔をうずめて、スリスリする。
「ウザシあったかい」
ブラのホックを外すウザシ。
「ん〜?甘えん坊みっちゃん可愛いですねぇ〜(´ω`*)はい、おっぱ〜い」

ブラを外し、布団に寝かせられる。

「はい、ちっぱ〜い\(^o^)/」
小さいおっぱいでちっぱいね。
両手を広げて寝転がるみつ子もそこそこ無邪気でっしゃろ?←

「みつ子さんのおっぱい小さいけど、俺、みつ子さんの乳首好きなんだよねぇ、ちょうどいい乳首って言うの?」

「なんそれ?(゜_゜)」

「小さくもなく大きくもなく、色もピンクと赤の間って感じでちょうど良くて、ピンピンに立っちゃう所とか…」
「これ以上言うな!!恥ずかしいww」

ウザシはみつ子の乳首をめっちゃ褒めてくれる。思い立ったように突然語り出す時もある。
それは、何度言われようととにかく恥ずかしい!!
褒める場所がピンポイント過ぎるんでしょうね。


恥ずかしがるみつ子を面白がるようにクスクス笑いながら、寝転がるみつ子に覆い被さり耳や首を愛撫しながら胸へとうつる。
思えばハアハアモード解除されたね(*^^*)
指や、舌で入念に愛撫するウザシ。


しかしながら、みつ子はおっぱいそんなに感じない系女子なのだ!!


衝撃の事実!!って訳でも無い←
強いて言うなら、要らない情報/(^o^)\


いや、全く感じない訳でも無いんですけどね。
あと、力が強かったり、しつこく触られたりすると擦れたみたいに痛くなるんですよ。それがイヤ。

だからって、優しすぎると「くすぐってぇーっ!!ブフォッwwww」ってなるの…んもう、ワガママなCHI・KU・BI←



すみません、土下座します。(真顔)



今回は脱線がひどいですね。反省します。

だんだんと愛撫する手が下へとのびる。
そのタイミングでみつ子もパンツを下ろす。
「俺が脱がすのにぃ〜!」
「下ろしただけじゃん、あとはウザシが脱がして♪」
いそいそと脱がしにかかるウザシは本当楽しそう。
尽くすのが好きなのかもしれません。
ふざけてばかりだったが、初めての部屋でのセックスと言うのもあったのか濡れていた。

「慣らさなくてもすぐ入りそうだよ?」
そう言いながらも、しっかり慣らしてくれる。
「もう、大丈夫そう…挿れていいよ?」
ゴムを着けたのを見届けると、みつ子はウザシに股がった。

「挿れるよ?」

「はっ?えっ!?」

ガンガンいこうぜ←
ドラクエかて。


次回、「恐怖の尻文字!!ウザシを襲う快楽地獄―息子に贈る鎮魂歌(レクイエム)―」をお送りします。

嘘です。

パッと見、厨二病が好きそうな感じじゃない?←
それか、AVのタイトルww

それでは、また次回/
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