新境地inボーカロイド
新境地でボカロ世界を体感しちゃおうなバトンです。
※ボカロ曲で新境地です。ボーカロイドに限らず、問わず好きなキャラ名を入れてください。
まずは1から10まで名前を入れてください。
1千穂
2アレン
3神田
4シャーロック
5京香
6晴香
7ルージュ
8ラビ
9冬樹
10ミツル
スタート!
女王である双子の姉の(9・冬樹)を庇い、身代わりになる弟の召し使い(2・アレン)。
⇒冬樹「アレン…あ、ちょい鏡音レンに似てるよね。
名前が」
アレン「なんか庇いたくないんですけど、この人」
片足を無くした(6・晴香)は『そこ行くお嬢さん(お兄さん)遊びましょう?』と笑いながら(3・神田)を誘う。
⇒神田「……実験台にはならねーぞ」
晴香「お前、ウチを何だと思ってんのよ」
神田「マッドサイエンティスト予備軍」
晴香「撃つ!!」
ラビ「もう遊びどころじゃねぇさーっ!!;」
世界で一番お姫さまな(1・千穂)と(1・千穂)の王子様な(5・京香)。
(1・千穂)にかしずく(5・京香)。
⇒京香「何で私が!?」
千穂「運って、ホント残酷だよね……ってなわけで京香、ジュース買ってこい☆」
京香「嫌だーーっ!!(泣)」
『半径85センチはこの手の届く距離』と言いながらひたすらラリアットをする(8・ラビ)。
⇒晴香「ウザいんだけど」
ラビ「ヒドイさ晴香!」
晴香「んな遊んでる暇があるなら、ちゃんと報告書出せ。テメェにラリアットかますぞ」
ラビ「(黙ってたらストライクなのになぁ…)」
(4・シャーロック)は(10・ミツル)との待ち合わせに送れ、携帯のメールを確認したら『急用ができたのでいけない』とメールが(10・ミツル)から届いていた。
⇒シャーロック「……」
バキンッ(ケータイを割る音)
アレン「シャ、シャーロック…?」
シャーロック「アレン…すまん。ちょっとあンのクソミツル殺ってくる」
アレン「ストップシャーロック!!ダメです!!落ち着いてください!!」
焼けた故郷に別れを告げ、木の葉と走りだす(6・晴香)。
(6・晴香)は途中、紅の剣を携えた(7・ルージュ)と出会う。
⇒晴香「……」
ルージュ「何よ、ジロジロ見て?」
晴香「紅、結構似合うんだ」
ルージュ「はぁ?ルージュは何だって似合うのよ!」
晴香「あーはいはい。そうですかー(棒読み)」
(3・神田)は秘密の庭を作っていた。それは(10・ミツル)(1・千穂)(5・京香)(6・晴香)の手を植えた庭。
⇒ミツル「わぁ…たくさんの主人公が犠牲に。神田は怖いもの知らずだねぇ」
神田「……」
千穂「でも、神田だとなんか有り得そうだよね」
神田「どういう意味だ…っ」
魔法の鏡も移しだすほど美しい歌姫(8・ラビ)。
⇒シャーロック「はいラビ、完全に大ケガパターン☆」
ラビ「いやさぁああっ!!(泣)」
(4・シャーロック)に『価格は200円』と言って、お手製の野菜ジュースを飲ませる(7・ルージュ)。
⇒シャーロック「おぉーい、ルージュ。あたし野菜大嫌いなんだが」
ルージュ「良いから飲め!そんなんじゃアンタ死ぬわよ!!」
シャーロック「え、死ぬの?」
(5・京香)は(2・アレン)に甘く暑い口づけをする。しかしそれはイミテーション。
⇒京香「いや、事実だったら大変だから;」
アレン「本編では、ロードの時に会ったくらいですしねー…」
千穂「……」
絡みあう指をほどく(1・千穂)と(9・冬樹)。許されないことでなおさら二人は燃え上がる。
⇒千穂「手握ろー冬樹♪」
冬樹「んー…どうしたの、千穂?」
千穂「……いや、冬樹と百合は行かないでしょ」
冬樹「は?」
剣を片手に真っ赤な道を作る(3・神田)。その歌声で狂った世界をうみだした(6・晴香)。
歪な夢にとりつかれるかわいい女王の(9・冬樹)。ついさっきやって来たばかりの双子(5・シャーロック)(4・京香)。
小さな小さな夢の(2・アレン)。
⇒晴香「さすがくじ引き…まったく統一性が無いわ」
シャーロック「とくに最後の辺りな」
アレン「あの…そんな深く考えないで、楽しみましょうよ新境地」
お疲れ様でした!
次に回す方は
⇒フ
⇒リ
⇒|
ありがとうございました!
制作*流氷+a
mblg.tv
**使用ボーカロイド曲名**
悪ノ娘
結ンデ開イテ羅刹ト骸
ワールドイズマイン
ダブルラリアット
トルコ行進曲\(^O^)/オワタ番凩
恐怖ガーデン
巡姫舞踊曲
ぽっぴっぽー
イミテーションブラック
magnet
人柱アリス
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