ついったーねた便乗←
慧斗
→keto0917
朔夜の部屋なうー(*´ω`)まったり
朔夜
→white_398
慧斗が俺のベッド占領なう
ベッド返せ
アクル
→k_akuru
そのベッドは俺の場所です! RT @keto0917 朔夜の部屋なうー
アクルのkは会長のk←
アクルはすぐ面白ツイートをRTしまする。
今日でサイトも五周年のようで。
びびりました。長い。
いつにもましてまったり更新が続いているこの頃ですが、どうぞこれからもよろしくお願いします(*´∀`*)
20110808.白泉葵
べっ、別に慧斗攻が書きたかったわけじゃないんだからねっ!
801の日だったから仕方なく書いたんだからあっ!
はいはい(´ω`)
こんばんは、白泉葵です。
ついったーで幸せなことがあったので創作意欲がわきました。
しかし、最近レポート書きすぎて創作の書き方忘れた。レポートくたばれ。
ははっ来週提出のレポートがまだあと2つあるんですがねははっ!
木曜日に本気出す(`・ω・´)
最近また地震が活発化してきた感じがして嫌ですね…さっきも静岡県で震度5弱とか。
早く落ち着こうぜ地震たん。いやマジで。
ガソリン満タンにしとこうかな。
明日はできたらまた何か更新する(`・ω・´)
拍手か王子様シリーズか教団側きぼんぬ←
ではおやすみなさいませ\(^o^)/
「会長、俺そろそろ限界なんです」
「は?慧斗いきなり何――」
を、そういう前に俺は慧斗に生徒会室のソファへ押し倒された。
え、は、何これどういうこと。
パニックになる頭とは裏腹に、目の前には慧斗と天井が見えていた。
「…何の、冗談ですか」
「冗談?本当にそう思ってるんですか?」
ふふ、とにこやかに言う慧斗は普段通りなはずなのに、どこか冷ややかで。
ソファに縫い付けられている腕を動かそうとしてもびくともしない。年下であろうと慧斗は格闘技に、肉体的に強い。平均的な男子よりも体力があるとは言っても俺には敵いそうもなかった。
「ねぇ、会長。気づきませんでしたか?」
相変わらず腕は動かせないまま、ゆっくりと慧斗の顔が近づく。
気づく?なんのことだ。
「俺が貴方をどういう風に見ていたか。どんな風に思ってたか。どう、しようとしていたか」
目を細めて口角だけを不敵につり上げた慧斗は、普段の柔らかさはなく、思わず背中がぞくりと粟立った。
「いつも、いつもです。貴方が朔夜にちょっかいを出す時も、仕事をサボろうとする時も、真面目にしている時もいつもいつも」
――ずっとアクル先輩を壊したかった。
珍しく呼ばれた名前にはっとする間もなく、一瞬視界が遮られ、気づいた時には唇に濡れた感触が。
***
「――っていう夢を見たんです」
「心底気持ち悪いのでやめてください」
「失敬な」
パソコンの画面から目を逸らさずに、俺に一瞥もくれることなく慧斗は言い切った。
たまに慧斗は俺のことを先輩と思っていない気がするのですが。
「会長は苛められたい願望でもあるんですか?相手なんか腐るほどいるんですから俺を妄想に出演させないでください」
「夢の話をしただけなのにこの言われよう、傷つきますよ」
「いっそそのまま満身創痍でくたばってください」
ただ、夢の話をしただけなのに。
日に日に慧斗の毒舌がひどくなってきている、そう感じながら目の前に積まれた書類を抱えて俺は深いため息をついた。
(やまなしおちなしいみなし、って夢のことですよね)
「無性に朔夜を苛めたい…」
「…!?(悪寒が)」
***
801の日でした\(^o^)/←