「タイトル無し」

>>#１
>>#２

>>#３

　デート‥‥だと‥‥リア充にびくびく反応してしまいましたがこれは殺し愛アニメと思いだし、我にかえりました。
　しかもリア充めっちゃかわいいし、おっさんもかわいいし‥‥。
　ちょっとこの日常パターンは楽しすぎる。ハニトラとエロハプニングたまらんｗ

　そして、なんか新しいひときたが、それはパンの人と呼ぼう。

　あとは、あれ？なんかグロい展開になってしまった。怖いですよ。
怖いけど続きが気になる！

　#１、#２、#３と、とんでもない逆ハーアニメに対する偏見があります。

　アンチではなく、楽しく観ています(むしろ好きアニメにカテゴリされてるくらいなのです)が、うたプリ好きすぎる人は読まないほうが精神衛生上良いと思われます。





#４

　これ‥‥おかっぱと長髪はこれ、なんかあるなｗいやいやフィルターすみません。
だって「俺たちの気持ちが交わることはない」ですぞｗｗｗ

　ショタのレンマサかわいぃぃぃ！くっそ不覚にも‥‥。この二人は‥‥なんかこうくっそ別口に鍵つきで語ります！

　レディとか言われてみたいっすよね！ね！

　ただあの歌詞が素敵かと聞かれたら。‥‥おっとぉ。素敵ですよ！

　そういや、アイドルみたいな曲だなとおもったら、アイドルみたいな設定だったんだっけ？
　ただ、二次元のアイドルスマイルにはやられちゃいますね。

　
　

　

　#１
　#２


#３
　先日職場で上司と今期アニメ話した時にですね、ＵＮ-ＧＯが意外に面白いという話になりまして。
　結構まわりがＵＮ-ＧＯ見た時ないと言うから、上司と話せてなんだか満足しました。

　ＵＮ-ＧＯは、こう表現すると、不快な方もいらっしゃるとは思うのですが、二時間サスペンスとかトリック"的な"面白さで、しかもアニメだから私としてはかなり好みなのかな、と思います。
なので一回目から難しいと思いながら真剣に見ているわけですな。
　そういや前回主人公のことアンゴとか読んでましたけど個人的な呼び方であってちゃんとシンジュウロウって知ってますよぉ。

　あ、今回も例に漏れず因果さんキレーですというか美しいです。

　これが一話完結というのなら、毎度めちゃくちゃ含みのある終わりかたで、ほんとこれくせになります。

　

>>１・>>２については録画失敗しまして、オンタイムでは拝見しましたが感想なしです。
>>#３


>>#４

　予想外れましたｗ

　睫毛くん、いいなぁ‥‥。
　これ、少女漫画だからどうにかなっちゃうんだけどどうにかなったときに私の心もどうにかなったら観るのはやめるけどそれまで楽しませて貰おうと思ってます。

　太一、単純に彼女らしき人はいたけど、まだちはやが好きなんだろうなぁ。
　小学生の時に抱いた新への劣等感？敗北感？がまだ薄れないままおっきくなって。そんで勝てないからって、かるた。
それでもちはやを見てまた、青春を全て捧げちゃおうと思うんだろうなっていうのを予測するともう駄目です太一がいとおしすぎて。
　太一はだってきっと。実はめちゃくちゃ真面目だし努力家だし。同僚さんはみんな新好きって。私アウェイですｗ太一の当て馬っぷりにもう。太一好きです。
「お前も、俺たちとやってたからそう思うのかな」そうに決まってるじゃん！！
　ちはや可愛いですから。ちはや美人すぎるでしょ常識的に考えて。お姉さまがあれだからさもありなん。
　んで、どんだけかるた好きだよ、どんだけ新(と太一)好きだよ。真っ直ぐで素直だし、あぁ、いいねぇ。

　原田先生好きです。ワキ毛もチ○毛もｗ
　次回は‥‥。新編かなぁ？？



　

　

『終わり良ければすべてよし』
『はじめが肝心』
嘘から出た真実


『案ずるより産むが易し』



　#３から#４の間に、鈴木の身に何が起きたかというと‥‥。

　タイバニＢｌｕ-Ｒａｙ全てをバニーちゃんのスポンサーにてポチりました。
　関連雑誌見つかる限り購入してしまいました。惨敗です。
　もう諦めて搾取されようと思っていますｗこれは小説書き始めちゃうレベル。


　そして本編。
　ちょっとまって#３と#４の間に何か起きたのでしょうか？！やけに二人の仲が縮まってる気がするんですが！！！

　バーナビーの口調がやけに優しいというか緩い気がするんですが！
　#４までに、ポイントは取れずとも一緒に行動したりしてたってことでしょうか！！！　賭けなんかしちゃって(いや、してないんだけどそういう会話をどっかでしてるであろう表現が)堪らんね。
　辛辣さの中に愛があるように見えるのは私のフィルターですか！すいません！


　バーナビーが演じるヒーローはバーナビーが理想っつーか、目指すヒーローをある程度模してる感がある、で、それはちょっとある意味恥ずかしかったりするのかもしれないけど、それを普段の中でさらっと言えちゃう虎徹は、やっぱバーナビーにとってなかなかの存在なんじゃないかと思う。
　ま、オジサンなんだけどね。
　#３の話しになってしまうけど、虎徹は虎徹で、あらゆる状況にも対応できてこそヒーローっていうのが「そりゃ理想だけど」って言っていて、そんなことを行動にできる(し、相応の努力をしている)バーナビーを認めてるんじゃないかと思う。
　というか、である！である。
　それでかぶっちゃってる二人はやっぱり「似てるところが有るんです(棒読み)」なのかなって。

あと牛角さん見せ場あった！
ほんとにありがとうございます！ｗ