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思いだしてきた…

 
 学生の頃のダメだった自分。って今も十分駄目だけど。学生時代の提出物の評価を見たら褒められていることが、まぁ〜無い!どうしたもんかいのーってくらい。
 そしてテスト等々を確認すると、再試ギリッギリの点数。そしてそれをごまかさんばかりの裏面ビッシリの感想文(何の感想だよ…)そして、何故か疾患総論や概論の時はほぼ意識障害だったのに、哲学、心理学、看護概論、精神科・脳外科関連だけは超必死に授業受けてたなぁ…。
 看護師になるのに、まだ先も知らない学生風情がえり好みしてんじゃねえよ!って今さらながらあの時の自分の頭をバットでフルスイングしてやりたいわ。
 実習の評価も悪いし…。一年の時から周りが皆成績良かったから、自分も頭が良いと勘違いしちゃったんだろうね。まさに同一視。そうそう、このままじゃ駄目だって気づいたのも最終学年の夏だったな。怒涛の学年時代だった。やっぱり、大学育ちの方のほうが良いよね。ゆっくり勉強出来るからさぁ。専門は解らなくても進んでっちゃうからね…。
 ドキドキしちゃったよ自分の展開を見て『こんなダメダメなモン書いてたのかよ!しかも手書きだし。周りパソコン使ってるのに。ほんで期限から遅れてるし。なんだこれ。よく落第しなかったなこのあんぽんたんは』と思ったよ。もう開きたくない(笑)
 でも、脳外科と精神科と産科だけは成績良かったな。えり好みしてんじゃねーよ、バーカ。

羨望、尊敬!

 
えー

それが私のプロフィール画像の二人に抱く気持ちに近い
多く話すとナニソレキモチワルイになるから話はしないけど
単純に「イイナァ」思っちゃうなぁ



 
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