が、あの人たちは解ってないんだと思うし、私が解ってほしいとも思ってないっていうのもあるとおもう。
同じ屋根のしたにいたとしても、思考や価値観なんて変わるもんだし、変わらないと困る。
誰だって成長するし、老いる。
でもそれは摂理であって抗えないのだから相応に酸化して行くしかない。
いくら本能が拒絶したって仕様がない。
人生を押し潰されただとか言いたい訳じゃないし、私の目標はあの職業に就いた時から変わらない。
だけどそのために抑圧されてるものが多すぎるのでは、また昔のようになってしまう。だから、私は「変えたい」と言った。
依存は絶たなくてはいけない。
同一視は避けなくてはいけない。
私はまだ死ねないのだから、もうすこし変わらなければならない。
いなくならない自分とはもうすこしお別れ出来ないだろうけど、ようやくそれも自己なのだと認められるくらい大人になった。
私はきっと人より精神的成長が遅いだろう(割りと気持ちイイ事に忠実だし)。
まあ、それでもいいさ。マッタリ行こう、自分よ。
のは、平沢の楽曲。
何回聞いても飽きないし、何時聞いても廃れない。
と、感じるのは私だけだったとしてもそれは構わない。
昨日は22時過ぎに意識を失う。多分病的ではなく夜勤あけだったから。
割りと突然だったのでどうしたものかと。
で、今朝、購入したコミケのカタログに付箋が貼ってあることを確認。
‥‥私が全く興味のないジャンルのコミュニティーに入っている理由が完全に解った訳で、不可解な出来事も整然とした訳で。
おう、あんた生きてたのか。
せめてもの抵抗に、自分の好きジャンルに付箋を貼り直す作業に移りました。
最近反省会してないなぁ。
忙しいにかまけていちゃいけないのだよ。どっちでもいいけど。
毎度思うけど、下らねぇブログだ。
前を向いてお互いに走っているのに、これは相容れるものなのだろうか。
だって、目指すものはただひとつなのに。
それ以前に、わたしは絶対に叶わない恋をしている。