恋愛まにゅある

こんばんは。
本来は、実家に帰る予定でしたが、今回は家族を優先させて帰省は諦めました。

娘ｻﾏの夏休みの宿題を終わらせなくてはね。

毎晩毎晩苦しくて。
本当は帰りたかった...。
夜になると息苦しくて、このまま朝が来なくてもいいと何度も思うのに、朝日とともに目が覚める。

生きろ。
そう言いたいのでしょ。
でもね、なんの楽しみも見いだせない日常、偽りの笑顔、自分の中にいる誰か.....本当に自分が自分ではない。
誰なのって毎晩問いかけるけど、答えはなくて、夢でうなされて、夜間発作がおきて、我にかえるけどこれは私ではないと否定する。

会いたいな...。
家族に...。
怖い。今の自分が怖い。

もう何もかもが否定と拒絶。
誰かに手を繋いで貰わないといなくなっちゃう。
小さな手がいつも私を引き止める。
今は私の命綱。

もう、大丈夫だって思ってたのにな...。
月曜は病院だから話しよう。
これが最後の診察だから。
病院変えることにしたんです。元よりお世話になっていた病院、自分も仕事してた場所だけど、怖いんです。
スタッフの目も話すこともトラウマになりました。
信用出来なくなってしまった。
入り口に入れなくなった。

今の仕事もなかなか休めないから、平日受診出来ないからおやすみの日に受診できる場所。
通院はちょっと遠いけど、私を知らない人の場所にした。

生きてる。
生きてる...生きているのはなぜ...。

ワタシはナニを残せるの？
ワタシを恨み、妬み、憎み、それを受け止められないそんな場所。
でも、まわりをそうさせたのはワタシなんだろうな。

ナニもない夏休み。
会いたいな...弱いな...ワタシ。