スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

宗教的?

ちょっとそんな気がするけど
しばらく『人のために』をモットーに生きてみようかと思い立ちました。


誰かのために何かしてあげようと思うことが、結局自分に跳ね返ってくるんじゃないかと期待して。
というかそう願って。


自分がどう、とかじゃなくて人を喜ばせられるかとかに重点を置いたものの考え方をしたいと思って。



自分のためより他人のため。


でもやっぱり自分のため。
ってな感じに生きていきたいと思います。

そう思わないとできないあたり偽善て言葉がぴったりはまるんですけどね。


いつまで続くか怪しいですが、まぁ思うのは自由なんで。
ちょっとばかしいい人になる努力をしてみようと思うわけです。

犯人はお前か!


それはゴールデンウイークの半ば頃。
ある日、庭に並べられた二つの鉢からあれだけいっぱい出ていた双葉達が忽然と消えうせた。

カモミールの鉢はもぬけの殻に。
かすみ草の鉢には無惨にも途中で引きちぎられた茎と、数本の穴開き双葉が残るのみ。

しかし残された双葉達も日に日にその数を減らしていき…!?


これぞまさしくミステリー。

平和な庭に突如巻き起こったこの事件の真相やいかに!





いやマジでびっくりしたんですよ。

昔一度ナメクジにヒマワリの双葉を壊滅させられたことがあって、今回も犯人はそいつだろうと思って、夜には家の中に鉢を避難させることにしたんです。



なのに




なんで朝見てみたら一本ちぎれてるんですか


あまりのショックにきっと親父のせいだと憤慨したら母に叱られました。



しょうがないじゃないか。何かあったら真っ先に親父を疑いたくなる年頃なんだよ。


だって茎が弱って自然に折れたって言うには無理があるほど遠くに横たわってたんだ。親父のせいだとも思いたくなる。


そして

次の日にもさらに一本が同じ道をたどり、のこるはかすみ草が二本だけ。


ナメクジを家に連れ込んではいないはずなのに…と
あらゆる侵入ルートを考えつくし、いよいよ頭が痛くなりだした今日、学校から帰ってみるとさらにまた一本が変わり果てた姿に。


もういいかげん泣きそうになりながら鉢を覗き込む私の目に、残った一本の芽の根本にいる小さな二匹のダンゴムシの姿が。



え…



あれ…


何してんの君達…?




明らかに双葉の根本に群がるその光景に、慌ててその二匹を玄関からほうり出す。



まさにこの瞬間、真犯人が判明しました。


お前らのせいかバカヤロウ。



腹が立つのでデコピンで弾き飛ばしてやりました。
潰れたら嫌なのでちょびっとだけ。



そんなわけで

ダンゴムシを無害なものだと信じていた私のそれはこの一件で脆くも崩れ去りました。
ダンゴムシちくしょう。


カモミールが一掃されたのはきっとナメクジのせいなんだろうけど。

知らなかった



今日あるはずだった授業が二つとも休講なんて知らなかった


今日は実質一日おやすみなんて知らなかった


もう電車乗ったよコンチクショウ!



いや悪いのは予定表かけらも見てなかった私ですけども

でもメールで連絡くれるんならあと30分早く欲しかった…
そしたら家出る前やったのにorz


ついでに弁当作ってあったのも知らなかったよ
思いがけない休暇に本屋巡りしてついでに昼食にパン買って帰ったよ

台所にぽつんと置かれてたの見て地味にショックだったよ
もうパン食べたよ



それでも詰め込みました


今日はそんな日


ふぃー

夜の駅前


でひたすら待ちぼうけをくらいました。

昨日の話。


車で迎えに来てもらうはずが違う方の駅に行っちゃったらしく、しかもその人携帯を家に忘れたらしく連絡もとれず。


ぽつーんと独り何の連絡もなく待ちぼうけ。

よっぽど歩いて帰ろうかと思ったけど、入れ違いになったら悪いなと結局動けず。


10時には帰れるはずが、家に帰りついたのは11時過ぎでした。

白い春見れないかとハラハラした。録画できてたことが唯一の救い。



そして待ってる間めっちゃかわいい猫がいた。
ペルシャとソマリ混ぜたみたいなん。

触りたかったけど警戒されすぎて無理やった…残念。


寒いし寂しいし。あてもなく誰かを待つのは忍耐いります。

フルート

を演奏してみたい。

切実に。



なんか憧れです管楽器。
トランペットとか河原で吹いてみたい。気持ち良さそうですよね。

従姉妹にちょっとだけフルート触らせてもらったんですけど、なかなかに手強い。

何より吹いても音が出なくて。

30分ぐらいの格闘の末、なんとか勝利のゴングが鳴らすことができました。

音がでた瞬間めっちゃ感動。


中古でもいいからフルート買ってこようかと本気で考えた今日この頃でした。
前の記事へ 次の記事へ