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ジュラシックワールド

肝が冷え、手に汗握り、とにかく胸が熱くなる映画でした。


5歳の時分にジュラシックパークを観てからというもの、みる悪夢の8割がたは恐竜から逃げ惑う夢にも関わらず、性懲りも無く劇場まで観に行くほど大好きなシリーズ。
特に今回はもう駄目です。私の理想を詰め込んだような代物でした主にラプトル面で。
どの作品もラプトルが一番好きだし一番可愛いと思ってましたが、今回は今までの比じゃない。
もう可愛い過ぎる素敵過ぎる。
公開初日に予備知識まったく無い状態で観に行ったので、始終びっくりさせられっぱなしでした。特に最後がもう畳み掛けるようにきます。
怖くもあり悲しくもあり熱くもある。
示された絆がもう…もう…!!

どっぷりはまり込んで色々調べてみると細かい設定が出てくる出てくる。すでに二回目を観たのにただいま3回目を計画中です。願わくは今度こそ大スクリーンの大音響で!
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