スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

だれピカ

なんか、早乙女太一くんがGacktのようになっている…!←

一時期、Gacktも殺陣とかやってなかったっけ?
上杉謙信のときかな。

それに加え、衣装もGacktみたい。
コスプレ的というか。

ええ。まぁ。
単純に好みじゃなかったです。
それだけの話です。


たぶん、女形の彼が好きなんですよね。
綺麗だし。
まぁテレビで見る程度なので、詳しくはないんですけど。

あ。でも和太鼓とのコラボで剣舞やってたのは好きでした。
殺陣も好きです。


ああでも、殺陣ならもっと迫力ある方が好きだな。
はじめは押され気味なんだけど最終的に形勢逆転して主人公が勝つ的な。
つまり私はストーリー性がほしいのか。

でも、主役が絶対的に優位にたってるなら、殺陣の必要がないと思うんですよね。
剣舞でよくない?



まぁ、日本芸能苦手なんですけどね。
能と歌舞伎の違いとか最近わかったし。←
少し興味はあるのですが、先生が苦手っていうのもある。笑

バイトが楽しい理由

家族以外の人とのコミュニケーションがバイト先だけだからです。笑



私は毒舌らしいです。
それは昔から言われてたけど、バイト先ではそんなに言ってない気がするんですが。

同期の子に
「今日生徒に『先生、毒舌だよね』って言われて、『サイカに比べたら全然だよ』って言おうかと思った」
と言われました。

私「…え、あんた毒舌だったの?」
同「そう感じるのはおまえが毒舌すぎるんだよ」
私「ていうか、私って毒舌なの?」
同「自覚ないのかよ」


そういえば同じ子に前にも言われました。

私「K先生に前までハニーって呼ばれてたのに、最近私だけマスタードって呼ばれるんだけど。あれは私が着てるセーターが芥子色だから?」
同「それもあるけどお前が毒舌だからだよ」
私「えぇ?塾ではこれでもおさえてるつもりなんだけど」
同「え゛、あれでおさえてるの!?うわ、お前の私生活覗きたくないわー…」

因みにK先生は女の子だったら生徒講師を問わずハニーと呼びかける強者です。



で、あまりにも毒舌だ毒舌だと言われたので、今日の私の発言とその後の相手の反応を振り返ってみました。
思い当たる節がそれなりにありました。


@チョコ作らなきゃって喚く同輩に対して。
「お前、この歳になってバレンタインとか恥ずかしくねぇの?」
→同輩撃沈。

A古典が担当科目ではない同輩講師2人がどちらが古典知識があるか言い争っているとき。
「その貧相な古典知識自慢を聞かされる身にもなってみろ」
→2人黙る。そして近くに居た生徒爆笑。


・・・なんだ。
2つしかないじゃん。
言うほどでもないですよね。

あ。
でも確かに言葉だけ抜き出すと凄い暴言みたいに聞こえますね。
違います、冗談のノリです。
悪意はないです。



あ、でも昨日会った高校の友人から聞いて知った事実があるのですが。

私の親しい友人間では笑って
「死ねばいいのにー」
って言うのは、よく交わされる軽口です。
表情が見えるから明らかに冗談だとわかるし。
親しいからこそ許されるっていう部分も大きいのかな。

しかし世間一般では違うらしい。
まぁ、こういう不謹慎な軽口は世間一般で嫌われるのは知ってますが。


友人から聞いた話。
彼女のバイト先でのこと。
AさんとBさんは仲良しだそうです。

A「なぁ、シフト代わってくれない?」
B「え、やだ」
A「はー?死ねばいいのにー」

この会話が彼女のバイト先で話題になったそうです。
「Aさんはシフト代わるのを断ると死ねって言うんだって!笑」
的な。

もちろん皆冗談だとわかってますが。
でも、話題になるほど特別な会話じゃなくないか?っていうのが友人や私の感覚。
Aさんも多分私らと同じ感覚なんでしょうね。
まぁ、そもそも友人のバイト先を世間一般と呼んでいいかはわかりませんが。


で、高校時代そんな軽口が日常的に交わされる空間にいた友人らは、大学に行ってから
「凄い毒舌だよね」
と、よく言われるそうです。
なんか、どこが毒舌なの?と思うような子まで。

そう考えると、そんな奴らの間ですら毒舌キャラで通ってた私です。
まぁ、当時から自覚はありませんでしたが。
バイト先で毒舌だ毒舌だと言われるのは当然なのかもしれません。



そういえば、今思い出しましたが。
私の発言はどこまでがブラックジョークで、どこからが本気なのかわからないと言われました。
それも高校時代に。

…もしや昔からの毒舌キャラ扱いの原因はそこか?
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2009年02月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
アーカイブ
カテゴリー