黒い猫は黒猫

自分の間抜けさに嫌気がさす｡


11月の林檎さんのライブ先行申し込み損ねた……………｡
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい｡
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿｡

あー…｡死ぬ｡死ねる｡
むしろ今死んでも後悔はないかもしれない｡←
誰か殺せー！

………もうテストのせいで自分の方向性を見失いつつある｡
因みに今日のテストはあきらかに時間が足りませんでした｡
死にたい｡

なんだってそうだろ｡


昨日､高校に行ってきました｡
部活に顔を出してきました｡
諸先輩方をつれて｡

すごく､ぐだぐだしていました｡
良くない｡

私は演劇をやっていましたが､善し悪しなんて大雑把にしかわかりません｡
指導者には向いていないようです｡


あの子たちは､役を掴めてない｡役作りが出来てない｡
そこは見抜けた｡
じゃあ､それは何で？
やる気がないから｡演劇を楽しんでないから｡

馬鹿にすんな､と｡
それを見抜いた先輩らは言ってました｡
やる気もなくその役に取り組んでいるなら､失礼だ｡
台本の作者にも､その役自身にも､部員同士でも､当然見てる人にも｡


何でなんだろう｡
私は､去年の文化祭まであの子たちの先輩だったのに｡
ただ居るだけで先輩と呼ばれてたなら､それは職務怠慢のようで｡

悔しい｡
私は何も教えられなかったわけです｡
発声法と滑舌と､小手先だけの演技｡
そんなことより芝居の楽しさを教えてあげるべきだった｡
だからあの子たちは春から成長してないんだよ｡

揚げ足を取るようなダメ出し｡
台詞読み上げソフト｡
いいものが出来るわけないだろう｡

あの子は､これで引退なんだ｡
何でだろう｡
ひたすら悔しい｡






中国美術のプリントを開くことなくテスト当日になってしまいました｡
終わったな､これは｡
とりあえずテストまであがくか…｡