あまり聞いてて気分の良い話ではないのですが。
虚言癖にもかいた嫌悪感の話。
教習所に行ってきました。
2時間連続で乗車。
今日はどちらも担当教官ではなかった。
1時間目の人は、最初の頃1回だけ見てもらったことのある人。
すげぇ適当でさ。
「カーブがうまく曲がれないならとりあえず最初は後輪乗っけろ」
みたいな。
ガラは悪くてもこういう人だと安心する。(そういえば、高校の美術教師もこういったタイプだった)
で、
問題は2時間目の方。
初対面でした。
やたら細かいし、いちいちうるさいし、っていうのもあるんだけど。
最初の印象から駄目。
乗ったときに知ってることを何度も言われたのも嫌。
でもそれ以上に、激しい嫌悪感。
理由はわからないけど、ひたすら嫌。
1時間が苦痛でした。
もう、すぐに降りたくて仕方なかった。
シートベルト外したときにダッシュで逃げたかった。
終わって、すぐトイレで泣いた。
涙出るくらい嫌とかどんだけだと思って。
こういうのが生理的嫌悪感なのかと思いました。
一時期、ネタ的に
「生理的に受け付けない」
って口癖かの如く言いまくってた時期がありましたが
マジであるのかとある種の感激的なものがあります。笑
もう二度と体験したくないけどな。
大学行くまでに電車を3本乗り継ぐ私ですが、その内の1本が中央線です。
ほんと嫌いだ。
なんでたかが強風で遅延したり運転見合わせするんだよ。
本日人身事故で止まられました。
おかげで最初の授業受けられなかった。
マジで家帰ろうかと思った。
途中まで引き返しましたが腹が減ったのでマックで一息。
でも今日の授業に提出しなきゃいけないものがあることを思い出しまた大学へと向かう私。
あほすぎる。
明日は教習所だ。
寝なきゃ。