梅にも懲りず桜かな

６月に初めて作ったあんず酒が３ヶ月経ったので、飲んでみました。

ホワイトリカーで作りましたが、焼酎あまり好きじゃないし…と思いつつ飲みましたが、美味しかったです。
梅酒より好きかもしれません。

漬けていた容器から、空き瓶に入るだけ移しました。
(お中元のコーヒーの空き瓶ですが、お酒を入れると美味しそうに見える感じがして気に入ってます)

来年もチャレンジしたいです。

ただ、一つ疑問が。
あんずの実は早めに出した方がいいものなのでしょうか…？
謎です。

７月に玉ねぎを送って下さり、８月に枝豆を下さった伯母から新米が昨夜届き、今日早速戴きました。

有難い事にお米は伯父・伯母が作ったのを送って下さるので、買わずに美味しいお米を食べれています。

「最後の晩餐はいつも食べている伯父や伯母の白飯がいい」と思っている人なので、本当に嬉しく有難いです。

等級とか詳しい事はわかりませんが、今年の新米も美味しかったです(*´∇｀*)

歳をとって最近は物凄く涙脆くなりました。

テレビなどの「お涙頂戴系」でも泣いてしまい、悔しかったりします








内容に触れているので、続きにします。

夏休みの作業以降遅いペースですが、作業にエンジンがかかってきました。
草摺も終わったので、やっと兜と頬当てに手をつけました。

これで刊行号で１・２・３・５・２４・２５・３０号が終わりました。

髭を一穴分ずつ束にしてはつけたり、と本当に細かい作業が多いです。
髭は切って揃えるのですが、まだ切ってません。

細かいといえば、先日届いた３４号の作業内容を見て、恐れていた通りに「佩楯地獄」が待っているのを確認しました…。

朝「大丈夫だろう」と思ってバイクで通勤しました。
(どうせ傘挿しても濡れるからバイクで雨具着ている方がいいし。最悪バイク置いて帰ればいいし。と思ってました)


午後３時位から台風の激しさが増し、暴風暴雨になり、交通網も麻痺しだしました。

その酷くなってきた時に上司から「台風時シフトにして順次帰宅させます」と言われましたが、私の順番は後ろから二番目。
しかもやっと帰れる時になって、更に上の上司から電話があり「今が一番酷いから定時(１８時)までいた方がいい」「見回りさせたいから残って」などと言われ対処していたら、暴風で職場建物が揺れる位になり、状況はもっと酷くなり結局早く帰れなくなりました(ToT)

で・定時になり帰ろうとしたら職場内で雨漏り発生。
その対処で更に帰りは遅くなる始末。

外は雨は止んだものの、突風が吹き「落下物も道路にあるから」と職場の人に車で送っていただく事になってしまいましたm(__)m


送られている時に「バイクでも帰れたかも」と思ったのですが、道路上でわだちになって溜まっている大量の葉っぱや折れて道路を塞いでいる枝や事故車を見て「やっぱり無理だった」と思いました…。

挙げ句の果て高台にあるにもかかわらず家の前の道路は冠水してました。
（排水溝・マンホールを大量の落ち葉が塞いでしまい、まるでプールのような状態に）


送って下さった職場の方に感謝m(__)mと共に、明日バイクに無事に再会できる事を祈るばかりです(-人-)
(バイクを置いてくるつもりもあってロック錠やカバーを持参し施してきましたが、いざとなると不安です(>_<))

そして今年は台風に東北縦断して欲しくなかったのに…。