相葉亭のあとは、印刷 博物館へ。
当初違う候補地があったのだけど千葉への電車内で偶然広告を見つけて調べてみたら、参加できる活版印刷のセミナーが楽しそうで決定。
行きは5分近い江戸川橋から歩き帰りは飯田橋まで歩いてみたけれど、距離は同じ位に感じた。
(但し飯田橋から行くとずっと上り坂)
セミナーの場所と時間を再度確認し入館。
半分弱ほど展示を見たら集合時間の5分前になったので、早めに移動。
というのも多くはないけれどコンスタントに数人の入館者がいてまたセミナー参加は先着10名だったので、チキンな私たちはそそくさと待機。
けれども、蓋を開けてみれば参加は私たちだけ。
セミナーは「知る」「作る」の二種類で、本当は「作る」がやりたかったのだけど、開催曜日の関係で「知る」に。
でもこちらでも少し体験できるというのが決め手だったのだけど、活版文字の仕組みや並び・作り方・刷り方など知れて楽しかった。
昔読んだ路傍の石の世界を目の当たりにできて嬉しかったな。
ちなみにワシがついている機械は昔の「コロンビア印刷機」というもので、ワシは飾りではなくて重りになっているとのこと。
イギリスのものなのだけど作ったのがアメリカ人なのでワシだそう。
最後に1枚しおりを作らせていただいたのも楽しかった!
セミナー意外にもスタンプ重版でセルフ作成できるハガキサイズのカレンダーもあったり、触って学べるものもあって良かったのだけど、とにかく鑑賞に時間が掛かる我々。
セミナー後、未鑑賞部分を見たのだけども全部見終わる頃には足の疲労が半端なく。
入館してから3時間弱が経過しておりビックリ。
お土産コーナーが小さいながらも良い感じにあって、しかもそんなにお高くもなくてそれも良かった。
今度は「作る」のセミナーに行ってみたいな。
食べてから少し経つと食べたい欲が出てしまい3回目。
レディースセットと小籠包(2つ食べた後で失礼(^-^;A)、焼売・杏仁豆腐。
レディースセットのソイジンジャーティはお茶のようなスープのような不思議で美味しく体が温まるお茶でした。
(ゴマ油入れて豆腐か春雨入れても食べれそう)
唐揚げと青ザーサイをお土産・中華だれを購入。
お腹いっぱい。ご馳走さまでした。
次伺えるのは来年かな。
予想外の結果!
嬉しいけれども諦めていた分ヤバい。
困った!準備も時間も足らない!
あ、今日から始まったことではありません。
まだ今年発売のシングルもほぼ…ましてやアルバムは全く聴けてないのに、お預け復活。
にしても初日に結果が届くとはなんたる因果か。
とにかく耳を慣らさないと。
本日昼間地元にて鑑賞。
50人弱。
小学三年生位の男の子から70代位まで。
全体的に年齢は高めで、男性が半数弱と多目だった。
今回は諸事情で原作未読鑑賞となったけど、こっちの方が映画をじっくり見れる気がした。
その諸事情により解禁してきた読書も少しできるようになったから、原作はこれから読もうかと。
(というかアルバムも解禁できるのにまだ聴けてない。なんなら今年発売されたシングルも聴けてない。
皆DVDは見たけども…ここにきて聴く意欲がわかない(-.-))
追記は駄文の感想。
なるべく控えたつもりだけどもネタバレあるのでご注意を。
10月
2日
4日
6日
13日
拍手いただき、ありがとうございました。
昼夜の寒暖差が大きい時期また日暮れが早い時期になってきました。
乾燥もしてきていますし、どうぞご自愛くださいませ。