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和時計作る1

親が手を出しました。
これで、親子でお世話になることになりました(--;)

狭い家のどこに置くのでしょう…。

でも私も気になっていたのは事実です。
(焚き付けてはないと思いますが…)

親は鉄なので本当はまた鉄道関係の作るものだったら良かったのでしょうが、元々プラモデル作りなどしていた人らしく、私が幼い頃に父が組み立てた「壁掛けの時計(今回の和時計と同じ仕組みで動く)」があったのですが、まんまと子供の私が引っ張って壊しました…。
なので、ある意味リベンジかもしれません。


「C62」以来久々にお世話になる親ですが、創刊号に含まれている「ボンドや筆」を見て「C62の時はこんなの入ってなかった!親切になってるΣ(゜д゜;)」と驚いていました。


亀の進みの私の「戦国甲冑」は親の「和時計」にあっという間に抜き去られそうです…。
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