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マイボトル

結構前にポイント交換でサーモスの350mlボトルを手に入れました。

ずっと愛用していましたが、難だったのが量が少ないこと。

で、迷った末に500mlのボトルを購入しました。
これで暑くなっても大丈夫です\(^O^)/

ただ350mlボトルより口が細いので洗い難くなってしまいました…


そして今まで使っていたボトルは家で使おう!と思っていたら、
「新しいボトルがあるから古いのはいいよね!?」
と妹に取られてしまいました

墓参3

4月に行ったお墓に祖母を連れて昨日お参りに行きました。

今春の墓参は雨に祟られているようで、またもや雨でした
しかも終えた後に雨は止みました…。

それでも祖母が嬉しそうだったので、良かったです。


墓参の後は、道の駅八王子滝山に行って来ました。

春白菜が売っていてビックリしました。
(白菜は冬野菜のイメージしかなかったので)

祖母も暫く買い物できなかった鬱憤を発散するかのように、お菓子などを買い漁ってました


そして夕飯は祖母との墓参恒例のちらし寿司でした
\(≧▽≦)/

茂庭綱元様ご命日

勉強不足で今日になって知りましたが、昨日政宗公のご命日は茂庭綱元さんのご命日でもあったそうです。

綱元さんは「吏の武将」として政宗公に使え「伊達の三傑」の一人で、唯一政宗公の誕生から逝去までを見届けた家臣です。
茂庭氏は代々長命の家系のようですが、綱元さんは1549年〜1640年を生きられています。
政宗公逝去の4年後に亡くなりますが、政宗公亡き後の仙台藩の安定を見届けてから亡くなられた気がしてしまいます。

元々は「鬼庭」の苗字でしたが、綱元さんが秀吉より「庭に鬼が居るのは縁起が悪い、茂庭とした方が良いであろう」と下賜されたため、「茂庭」になってしまいました。
「鬼庭」の苗字の方が私は好きなので「秀吉は余計なことをしてくれたなぁ」と思ってしまいます…。


政宗公ご命日

今日は政宗公のご命日です。
(旧暦なので新暦に直すと日にちは変わりますが)


同じ日に亡くなった正室の愛姫様
同じ月に亡くなった長女五郎八姫様
偶然かも知れませんが、家族愛を感じます。


以前読んだ「伊達政宗、最期の日々」は政宗公の小姓が記した「木村右衛門覚書」を軸に、寛永13年の出来事が綴られています。

若干難しいところもありますが、涙なしでは読めませんでした


たひたたん
ほともなきまの
花盛
一かたならぬ
なこりいくはく

ふるさとの
花のさかりに
あひにけり
又こん春の
いのちともかな

政宗公の辞世の句「曇りなき〜」は有名ですが、この和歌は政宗公が病苦を押して最後の参勤交代で江戸に赴く前に詠まれた和歌です。
もう見るのも最後になってしまうであろう、仙台の花盛りを詠まれています。







(本のカテゴリーに入れるか悩みましたが、こちらにしました)

COEDO瑠璃

ビール
278円/350ml
共同商事コエドブルワリー
埼玉県三芳町
近隣スーパー購入


「さわやかな飲み口が特徴のピルスナービール。軽やかな口当たりながらも深みある味わいとホップの香味苦味のバランスをとった上質の大人の楽しみ」と缶には書いてあります。

難しいことはよくわかりませんが、サッポロクラシックよりやや強いしょっぱさと独特なクセの味を感じました。

コストパフォーマンスはやや高く感じます(~ヘ~;)
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