スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

世界フィギュア2011Bなど

エキシビションについてです。

ただ録画しつつ、大河やら見たりしつつ見ていたので、見た範囲での感想です。


○コヅカ選手
こういう楽しくて小物を使うプログラムはエキシビならではで好きです。
それにしてもスケートが滑らかで素敵です。

「次シーズンに向けてのエキシビが演じれた」という内容をインタビューで話されていて、とても楽しみです。


○ロシアペア:カワグチ選手組
まさか日本の曲(千とちひろ)がエキシビに出てくるとは思いませんでしたが、凄く素敵なプログラムでした。
感動して涙が出ました。


○ロシアペア:銀メダル組
(選手名失念)
マリオの楽しいプログラムでした。

メダル争いするペア選手は動きが早くシンクロしていて、何よりスロージャンプが上に投げられているなぁと思いました。


○アンドウ選手
アンコールの「レクイエム」はオリンピックシーズンのSPでした。
オリンピックのエキシビでも演技され、その時は確かカナダ:ロシェット選手に捧げられていました。
(ロシェット選手のお母様がオリンピック直前に急逝された事による)

きっと今回も震災に対しての「レクイエム」だったのでは、と思います。


選手の皆さん関係者の皆さんお疲れ様でした。

次シーズンを心待ちにしています。







そして裏番組では、OO7の放送でした。


続きを読む
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2011年05月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
アーカイブ