昨日、朝目覚めてから死にたくてたまらなくて泣き喚いてた。
母に、生きててごめんなさい。生まれてきてごめんなさい。早く死ぬから。私は要らないんでしょ、嫌いなんでしょ。本当のこと言ってよ!と、その後ずっとごめんなさいの繰り返し。
母が父を呼んできて、寝ぼけてるんだよ、と宥めに来た。

もう本当に死にたい。
昔からずっと寂しかった。
ヒステリーを起こして、怒鳴られ詰られ怖かった。
生き直しに失敗した私は、恥さらしの私は要らないもんね。