月よりも…

あちこちで、
キレイなお月様が見えてるみたいですね。


残念ながら、

こちらは雲がかかっていて、
皆既月食は見られませんでした。



今朝、運転席のNさんに向かって、

『今夜、皆既月食なんだって!』

得意気に教えてあげたけれど、

天体好きのNさんは既に知っていて、
二人してとても楽しみにしていたのに…




『今日みたいなのは、265年?に一度らしいよ!』




『じゃあ、
300歳過ぎても頑張らなきゃね(´・_・`)』




夜、

雲の隙間から見えないかと
何度も空を見上げたけれどダメだったよ…







『残念…』



『でも、二人でいられたからいいよ。』


真っ暗な空の下で、
Nさんはギューッと抱きしめてくれた。






265年に一度のお月様より、


今この時を二人で過ごせることが、
ずっと幸せだね。







でもやっぱり、


見たかったゎ〜( ̄∇ ̄)

車と私、どっち?

ぷくぷくの住んでる所は、
ノーマルタイヤでも不都合はないんだけれど、

スノボにも行くNさんは
スタッドレスタイヤを買った。




先日のドライブで山越えをしたら、

国道は何ともなかったから、

Nさんはちょっぴり残念そう。



でも、
所々道路脇に残ってる雪や、
脇道の方をチラチラ見てるの気付いてたよ。



『雪道、走りたいんでしょ?

いいよ! 行き先変更しても(^^)』



『いや… そういうわけじゃないけど。』



『私も雪 見たいから(*^^*)
次の信号を曲がってみたら?』



『そ、  そう?( ̄∇ ̄;)』




脇道にそれてしばらく走ると、
案の定真っ白な雪道。



田舎道だから車も走っていない。



Nさんは、待ってましたとばかりに、
わざとブレーキを踏んではタイヤの具合を確認してる。




なんだか、

新しい靴を買ってもらって喜んでる子供みたい
(^^;)



ブロ友の、
『Oさん』の言った通りだったわ( ̄∇ ̄)






広い路肩に車を停めて、
二人で雪の上を歩いてみた。


こんなに積もってるところなんて滅多に見られないから、
私もテンション上がってしまった(^^;)


『ねーねー、
こっち来て!』



Nさんを呼ぶと、

自分の車の写真を撮ってる。



ほんと、車好きなんだから…





『車と私、どっちが大事なの?』



なぁんて言ったりしないから、

安心してね。

それって…

その日のデートをそろそろ終えようとした頃。

Nさんちの近くに車を停めてしばらくお喋りをした。



どこからか 家族の話になって、
お母様と二人暮らしのNさんは、




『オカンもいつかはいなくなるし、
子供たちも家庭を持ったりして…

そうやってオレはひとりぼっちになってくんだな〜。』





なんか、
いつも頼もしいNさんが、
私の胸元に頭を預けて淋しそうに呟いた。





『Nさん、どうしちゃったの?(^^;)』




『だから…

ぷくぷくさんが良ければ、
ずっとオレのそばにいてね。』




『変なNさん(^^;)


うん、
ずっとそばにいるよ!』






簡単に返事しちゃったけど、

それって〜……。





トキめいた瞬間


話題:デート



久しぶりの丸一日デート。


ランチブッフェの後は温泉。



小川や山に囲まれた静かで開放的な露天風呂が、
とても気持ちよかった(*^^*)



次は街が一望できる観覧車に
Nさんを誘った。



観覧車なんて、何十年ぶりだろう…

と、恥ずかしそうにしてるNさん。


イヤなのかと思いきや、
透明のゴンドラがいいと言いだした。




いい歳した二人が透明の観覧車に乗ってはしゃいでる… 奇妙な光景( ̄∇ ̄)




『ぅわ〜!
これはいい眺めだね(^o^)』



『ね! 乗ってよかったでしょ?』



『うん、ありがと!』




私はNさんの隣に並んで座った。




『傾いちゃったね(^^;)』



『落ちなきゃいいよ。

ん〜  今が……チャンスかな?』




Nさんはキョロキョロ見渡してから、

不意にkissをくれた。





『やだっ!
高校生じゃないんだから(^◇^;)』



『だって、したかったんだもん。

でも、それなら透明のに乗るなって話だよな
( ̄∇ ̄)』



わざわざ透明の観覧車に乗っといて、
人の目を盗んでkissするとか…





恥ずかしながら、

ちょっと
トキめいてしまった。

デート前夜に。

16日ぶりに
Nさんと休みが合う。

長かった…(-ω-;)


ドライブがてら、どこか田舎の温泉に行こう。

雪は大丈夫かしら?



こんなに寒いけど、
ここは雪なんてこれっぽっちも降らない。



あ、

ちょっとホコリみたいなのが舞ってたかな。

山から風に乗ってきたものとかね。





その程度です。



何着て行こう…




今から ソワソワ。


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