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かじかんだ心

歌を歌うなと言われてるわけではないが、歌う活動を制限されてる私の心は死んでしまう。

穴が空きそうだ。

やっぱり。

家庭を持つことは自由をなくすこと。

墓場だ。




難しい、
好きなことができなくなるのが、これほど空虚だとは。

子供はいてもいいが。

欲しいんじゃない。


いたら責任持って面倒見なきゃいけなくなる。


私に子供はいらないの。
やりたいことがやりづらくなる。
邪魔だと思うその感情が嫌だ。

私は母親になるのは嫌。
自分の子供はいらない。

彼が望むなら。
子供は考えるけど。

彼の子供ならみてもいい。
自分の子供はいらない。
お母さんなんて言われたくない。
子供じゃなくて人として尊重したい。
私は自分の母親みたいにはなりたくない。
子供は所有物じゃない。
男女である前に個人だ。
個性を殺された人形は作りたくない。
なのに私は母親そっくりの子供の扱いをする。
他人の子供を育てるつもりでそだほうがいい。
私は母親になれない。
それでいい。

枯渇した心はかじかんだまま。

歌が私を救う。

歌がなくなったら何も見えない。


結婚が幸せなんて誰が決めた。


檻の中じゃないか。

怒られるとね

どうも家に帰りたくなくなる。


落ち込むのは、独りになりたいとき。


ずっと車でぼんやり。



なぜ怒られる。


なぜ、哀しい。


何してんだろ。
二日連続だな。



充電しないとね、自分を。


その時間が、今。



独りになりたいのだ。


家庭に向かない私には自分の部屋が必要。
独りがちょうどいい。


落ち込んでるときに会えたにゃんちゅう。

にゃんちゅうは癒しだ 


しかし、なんだね。
通夜だったらしいが。
母親よ、その葬儀場はわんさかいるね。

電話したら猛烈に頭が痛くなったんだが。


また背負ってしまったんだね。

私がこのパルスを感じるということは。

ブルーになってる証拠。


もやもや飛んでけ
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