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ほんの出来心であろうと、現実に一

ほんの出来心であろうと、現実に一線を越えてしまった浮気のつぐないは、安くは済まないでしょう。


配偶者の出方次第で大きな差が出てくるとは思いますが、単純に離婚されるだけではなく、慰謝料の支払いも覚悟しなければなりません。


不倫なんていうものは、露見してしまえば高い賠償を払って今後の生活を送ることになります。


探偵業の存在を知っていても、利用することはほとんどないでしょう。


いきなり不倫調査を依頼したいと思ったところで、どんな会社に頼んだらいいのか悩むのはあたりまえでしょう。


探偵業務を行うには、所轄の公安に届け出を出し、認可を受ける必要があります。


認可後は業者(営業所)ごとに番号が交付されるため、きちんとした業者かどうかは、届出番号で判断することができます。


つまり、業者のウェブサイトに許認可番号を明記しているかどうかは確認しておかなければいけません。


GPS端末は、車の使用者に見つからないようなところに設置して、行動の様子をリアルタイムで監視し今いる場所をモニターしたり、データログを後から読み出し行動を確認することができます。


車より、徒歩、自転車、公共交通機関などを使う事の多い人なら、普段持ち歩くものの中にGPS端末を隠しておけばよいのです。


こうすることによって、パートナーの行き先やそこにどのくらいいたのかもわかります。


浮気に依存しやすい人というのは、鬱状態の人が少なくないようです。


その背景にあるのは、恒常的なストレスがあげられます。


交際相手が既婚者だと、それが片方でも両方でも、通常以上に不安が煽られるわけですから、憂鬱な感情を感じることが多く、それがウツにつながるのですね。


そして、裏切られた配偶者もまた、ウツや情緒不安定などの症状が出やすいです。


先週、夫の不倫が発覚したんですが、やりもやったりで、一時の気の迷いなんかではなく、まさに芋づる式でした。


それも結婚する前からと合わせると浮気相手の数も二人や三人では済まないというから腹がたちます。


くやしいですが、知る気力も起きないのが現実です。


浮気は男の甲斐性ですか。


それって限度があると思うんですよ。


あんな人と人生の伴侶としてやっていく意味がありませんし、離婚という選択肢を選ぼうと思っています。
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