スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

いくら探偵であろうと、結果が出な

いくら探偵であろうと、結果が出ない(出せない)ケースも存在します。


よくあるのは、配偶者の浮気の証拠が欲しいという依頼で、期間内に調査対象にそういった行動が見られないという案件です。


とはいっても、探偵の調査が浅かったために満足な結果が出せないときもあるわけで、依頼する探偵社の質や評判をあらかじめ確かめてから契約するのが大事です。


また、探偵や相談員とよく話し合うのも結果に大きく影響してくると思います。


不倫調査はどこも似たようなものと思われるかもしれませんが、それにかかる費用は探偵社次第で結構な違いがあるようです。


ひとつの会社にすぐ決めてしまうのではなく、契約前にいくつかの会社に見積り依頼しておくほうが納得がいく契約ができるでしょう。


あと、ちょっとしたコツなのですが、調査する相手の情報をデータとして用意するか、メモなどで整理しておくと、効率良く調査できるので、調査費用が安くつくことは言うまでもありません。


やはり不倫の証拠写真というと、交際相手と一緒にラブホから車で出てくるシーンなどは、はずせないです。


頑張れば自分でも写真を撮れそうな気がしますが、繁華街のように明暗の差があるところでは、画像が不明瞭になることが少なくありません。


裁判や慰謝料請求などで使えるレベルの写真を撮影したいのであれば、探偵に依頼するほうが現実的です。


飲食店を利用した際の領収証には、定食の数から一緒にいた人の数が推測できてしまうように印字されている事がありますから、浮気の動かぬ証拠となるでしょう。


加えて、支払いをクレジットカードでした時は月ごとに確かめるようにします。


出張時の利用にも関わらずビジネスホテルではないとか、シングルでの使用にしては高額な宿泊費だったりすると浮気相手と過ごしていたと見られることがあるのです。


探偵業者の選定には誰しも迷うと思います。


まずは大手や中小にこだわらず、どの地域なのかを中心に、ウェブで検索してみると良いでしょう。


さらにクチコミや規模などで選定し、電話で相談員に話してみると良いでしょう。


ひと括りに探偵といっても結局のところ話をしてみないと、安心して任せられる業者かもわからないです。


電話番号を非表示にしてかけることもできるのですから、まずは電話です。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2017年07月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリー