里帰りや同窓会など、再会のシーズンは要注意。
不倫に走るきっかけになる危険性が高いです。
以前ときめいた相手と距離が近づいたり、同じ学校で席を並べていたという気易さから当初は男女を意識せず、気持ちが通じやすくなるのです。
同窓会出席を契機に、配偶者が不審な行動をするようになったら、不倫か、その一歩手前にいるのかもしれません。
浮気調査を依頼して探偵に支払う費用内訳は2つに分けられ、「実費」と「時間給」になります。
実費には移動にかかる費用、写真現像代やフィルム代といった費用になりますが、調査の際の食費が上乗せされることもあるかもしれません。
そして、時間給とは何人で何時間調査したかで計算した費用です。
短時間で調査を完了すると費用も安くすむわけです。
時間単位での尾行料金が設定されている場合、探偵の尾行にかかる時間が短い方がお金がかからなくなります。
ですので尾行を探偵にお願いするなら、日頃からパートナーの生活のパターンをよく知っておくことが大切です。
最も疑いのある時間帯や曜日に尾行をしてほしいと依頼をすれば、探偵のほうも手間が省けお互いにとってメリットがあります。
先週、夫の不倫が発覚したんですが、やりもやったりで、一時の気の迷いなんかではなく、まさに芋づる式でした。
それも結婚する前からと合わせると相手も複数。
常習だったんですね。
そこまでいちいち確かめていてもしょうがないのですが、浮気性って言うじゃないですか。
それにしても本能なんでしょうか。
まさか、ですよね。
一時的に反省しても、人生の時間を彼に費やす自信もまったくないですし、いいかげん別れるしかないでしょう。
資格不問で採用してもらえるのが探偵社ですが、実地面での素行調査(不倫や不貞含む)を確実に遂行するには、慣熟したスキルというものが必要です。
スタッフの育成に余念がない会社もありますが、ひどいところでは1日講習を終えただけのバイトさんが調査するなんてこともあると聞きますので、安すぎるところは疑ってかかったほうが良いかもしれません。
費用対効果があるプロフェッショナルに調査に入ってもらうことこそ、結果に繋がり、ストレスも最小で済むのです。