たとえば携帯電話の通話履歴からも浮気の証拠が掴めます。
携帯電話は浮気相手との連絡手段として使われるのが当然だからです。
今やメール、または、LINEなど様々な方法で連絡をする事も多くなりましたが、やはり好きな人の声を聞きたい、話したいと思う可能性は十分あります。
そのため、何気なく電話することはもちろん考えられます。
探偵業者に依頼すべきかどうか迷ったら、とりあえず相談してみるのはいかがでしょう。
業者の場所や連絡先等は、広告で見ることもできますし、ネットが使えればHPを見るほうが詳しいでしょう。
受付専任のスタッフがいて、だいたいの費用の目安の見積りが出てきます。
無料で見積ってくれるところもありますし、費用だけでなく内容もそれで良いかよく考えてみましょう。
一人で考えるより、良い解決策が見つかると思いますよ。
浮気があったがために離婚話がうまく進まず、離婚調停が必要になることは、けして珍しいことではありません。
とはいえ、調停の場では調停委員という人たちがついて話し合いが行われるため、夫婦やその関係者だけで話し合うよりスムーズに済み、時間の引き伸ばしも最低限で済むという良さがあります。
気軽に考えていくのがいいでしょう。
いくら探偵であろうと、結果が出ない(出せない)ケースも存在します。
よくあるのは、浮気調査で追尾対象の行動的にシロだったという事例です。
しかし、調査が未熟なことで満足な結果が出せないときもあるわけで、仕事を発注する探偵社のクチコミ等を契約前に確かめておくことはとても大事なことです。
それと、相談時に探偵と充分に話のすり合わせを行うことも、良い成果を得るためには重要です。