地元のとあるラーメン屋さんには
通常のメニューに載っていない
いわゆる
『裏メニュー』
たるものが存在する。
その名も
爆盛担々麺だ。
上記画像がそのラーメンだ。
一見画像だと食べれそうな気もするのだが
麺は800グラム
つまりは4玉
そしてスープは1リットル。
明らかに
おかしい。
麺好きな俺は
先日
そのモンスターに挑戦を挑んだのである。
当記事はその奮闘記を記するものである。
PM6:25
─戦闘開始─
爆盛担々麺がテーブルに現れた。
車のハンドルくらいの直径があるんではなかろうかというほどの器。なんだこれは!
店員さんが
『頑張ってください』と、小悪魔のような笑いを残し去ってゆく。
そこには海があった。あきらかに自分の胃の要領より深い海。深海まで沈む麺麺麺麺麺麺麺麺!
テンションが無駄に上がる。そう、無駄に。
連れは
「うわー!泳げるねこれ」
とつぶやいていた。
ほんとうに泳げそうだ。
さあて
いこうか、相棒!
作戦内容を選択して下さい。
ガンガンいこうぜ
いのちだいじに
じゅもんつかうな
サザエさんがおわるまでには
時刻は6時半になろうとしていた。
俺は
サザエさんが終わるまでに決着をつけるという作戦に入った。
―PM6:30―
そして、お店のテレビでは サザエさんが始まる。
はなざわさんが現れる頃までには4分の1を食べよう、という わけのわからない作戦行動に移る。
もはや会話もなく ただただラーメンを喰らい続けた。
ここで俺は 食っても食ってもラーメンが増えてくることに気づく。
そう、麺が水分を吸って膨張してきたのだ。うわあ!
―PM6:40―
「いーそーのーくーん!」
テレビでは はやくもはなざわさんが現れた。もう現れたか。 俺は途中経過を冷静に観察した。
減らない。
ラーメンが減らない。食っても食ってもラーメンが減らない。ロマンティックも止まらない。
(?)
腹が膨れると共に頭の中もおかしくなってくる。
ばかな‥
嘘だろ?
俺の力はこんなものじゃ‥
ねえんだああああああああああああッ!!
タモリは気合いを入れた!
なんとタモリの胃に別腹が現れた!
まだだ、
まだ、終わらんよ!!
俺はラーメンを喰らった。
なんだか だんだん
なぜ俺は
わざわざ自分からお金を払って
拷問を受けなければならないのかと いうような
わけのわからん思いに浸され
泣きそうになってきた。
(ノ△T)
腹まわりがさすがに
きつくて
俺はベルトの穴を
レベル4
(4つめの穴)
から
レベルファースト
(ひとつめの穴)
に引き上げた。
オナカパンパンデミック(お腹の中が世界的に麺で大流行)である。
まじ無理
もう無理
無理無理無理無理!
ダメージダメージ!
だけどね、ねえさん。
男には
越えなくてはならない
七つの海があるんだ。
だから俺はッ‥
俺は!!!!!!!!!!!
[後編に続く]
今年はじめのこと。
職場で使用している石膏が
どうしても材料コストの値上がりで 価格を上げなくてはいけないとのことで
歯科材料屋さんに
「どうしても石膏の価格を上げなければならなくて、お詫びと言ってはなんですがその差額ぶん、何か材料を差し上げます」
と
歯科用マスクを箱で いただいてました。
あれから
数ヶ月経って
5月になりましたが
あのときもらっておいてよかった
”(ノ><)ノ
テレビでは
ドラッグストアにマスクがないない言ってますが
歯科用のマスクも もはや しばらく入荷できないらしいっす
(^_^;)
とりあえず
いまある在庫を大事に使わねば
(*_*)
うむ。
ある意味ぼくは
人間よりも
どっちかといったら
豚に近いので
豚インフルエンザには かからない気がしてしょうがない
(゚H゚)
けど うがい手洗い きちんとします
o(^-^)o
恥ずかしいからアンパンに隠れてみた
|( ̄3 ̄)|
3ヶ月くらい美容院いってなかったらゲゲゲの鬼太郎とマジンガーZに乗ってる人を足して2で割ったような人になってきたから 美容院いってきました。
髪がモサモサぼんばーになってきたから縮毛強制かけて、髪の量もすいてもらって
すっきりです
(^O^)
あんぱんが
おいしいです。
(´∀`)
そして
その帰り道。
買い物途中で
家具の即売会みたいなやつに遭遇して
おれは
見つけてしまったんだ。
。 。
/ / ポーン!
( Д )
タモ無垢サイドボード?
なんだこれは!?
(◎o◎)
おれは説明書きを読んだ。
高級素材・タモを使った贅沢な‥
(以下略)
コロコロコロ…
( Д ) ..._。..._。
タモリというのはネット上で使っているハンドルネームであるが、
実名がタモツであるため
おれはネット内でも現実でも
タモさんなのだ。
ぬう‥
おれは
木
だったの?
かあさん!
タモで作った家具の値段が
やたら高かったから
まあ いいか
(・∀・)
幼い頃。
俺には
とあるトラウマがあった。
幼い頃に読んだ
「ノンタン」
というキャラクターの絵本だ。
保育士の友人の話だと今現在でも保育園に その絵本はあるらしいので、年齢層問わず読者のみなさんもご存知かと思われる。
その絵本の中のひとつのお話。
白猫の男の子、ノンタンが
風船ガムを食べていたのだが、
ノンタンは そのガムをごっくんと飲み込んでしまうんだよ。
すると
ノンタンのお腹の中で 風船ガムは ぷくーっと膨らむんだ。
お腹が風船のように大きく膨らんでしまったノンタンは
そのまま 風船になってお空に飛んでいってしまうというお話。
俺は怖かった。
だって普通に考えて、風船になって空に逝ってしまえば死ぬっしょ?高いとこ怖いし!
その絵本を読んでから、俺はガムを飲み込めなくなった。
小さい頃はよく友達と駄菓子屋に行くものです。
もちろんそこで友達とガムも買ったものだが
ガムの味がなくなると 友達は ガムを飲んじまうんだよ。
俺にとっては
ガムを飲めるヤツ↓
超すげえ勇気ある
という方程式が存在していた。
そんなタモリ少年も成長するにつれ、風船ガムごときで人間が空に飛んでいくわけがないという事実を知る。
それでもいまだに俺はガムを飲むことに抵抗がある。
三つ子の魂百まで
という言葉が世の中にあるのも頷ける。
あれから二十数年の時が経った。
風船ガムを飲んで空を飛ぶことを恐れていた俺はいま
自由に空を飛びたがっている。
なあ たもちゃんよ。
いまこそ ガムを ごっくん してみる時なんじゃねえか?
そう呟きながら
俺は 今日も
生きている。
今日は
母の日‥
らしい
(・∀・)
ピンクのカーネーションをプレゼントしました。
中には ピンク色のお花のデザインの 懐中時計(?)が入っています。
(・∀・)
お花ずくし!
なんかね、おかん最近 腕時計が壊れたとか呟いていたので。
だから腕時計プレゼントしようか悩んだのだが。
歳だから 腕時計使っても、どこに置いたかをおかん忘れそうなんで
だから懐中時計なら ストラップみたいにバックにつけてればなくさないかな。と。
渡したら
喜んでおりました。
たぶん。
(゚H゚)
みなさんは
どんな母の日を過ごしましたか?
(^^)
フモフモフモフモ
(゚H゚)(゚H゚)(゚H゚)
(゚H゚)(゚H゚)(゚H゚)
フモフモフモフモ