適闘！ﾀﾓﾘのやっつけblog初回限定版

むぉ




むぉ












⊂(・Ｈ・)⊃







こんばんは！

やっぱりタモリさんです
(´∀｀)




筋肉が痛いです。



昨日、日曜日は、とある組織の(？)ソフトボール大会でした
(^^)

んまー
なれない球技なんぞやに精を出したんでこのザマ、筋肉痛ですた。
歩き方がぎこちなくてもはやガンダムです
(▽目▽)

あいたたた






会場が海沿いの運動公園なので6時起きでした
(´Д｀)


ちょ！おま！遠いんだけど とか思いつつも

昼食には新鮮なイカ、ほや 海の幸が振る舞われたので ご満悦
(´∀｀)

リアス式最高




まあ勝ち負けじゃなく、楽しく交流試合的に遊びで やりましょって感じの みんな素人の大会でしたんで


運よく準優勝できました♪
(´・ω・｀)




参加賞にわかめをもらったとき やたら はしゃいでしまったあよ

三(/^^)/





というわけで
月曜日から体力が20しかありませんので はよ寝んとな


おやすみー
(^^)

昼寝してた
(・ω・)





ようようようよう！！！！！



漢の魂 背中に背負い

泣く子も黙る

天下無敵のタモリ様たあ、俺のことよ！


かかってきやがれ！！！！





(寝起きでテンションがおかしいです。ごめんなさい)
m(__)m




えっと‥




‥‥夢を、

　　見たんだ。













三人で
コタツを囲みながら



とん汁を食べる夢。




(どないやねん)











‥温かかった。







とん汁を食べながら

俺たちは
インカ帝国について語っていた。




オレ
「う、うめえー！」




????
「ウフフ‥おかわり、まだ あるわよ」






菩薩のような笑顔で俺に手を差し出してくれた あの人は‥!？


誰だ？











くそっ！

それが思い出せない。




あれは‥誰だったんだ！

ひさびさのblog更新になりまする‥
(´Д｀)



放置してんのにアクセスしていただきまして ホントありがとうございます。たもりさむは、元気です
m(__)m





はてさて最近は。



先週の連休、地元のお祭りがありました。

わっしょい
＼(ΘoΘ)ノ
わっしょい
＼(ΘoΘ)ノ


てな感じでわっしょいしてました
＼(ﾟHﾟ)ノ



友達の会社の神輿に助っ人として参戦しました。

社長がヤクザみたいでびびったけど

みんな いい人で 面白かったです
(´・ω・｀)

叫んで喉が乾いてもビールしか出てこないんは・・・うむむ。
べろんべろん
(￣ω￣)

最終日は祭りに出れなかったんだけど、挨拶ぐらいはするのがスジだと思って陣地に顔出しに行ったんですが

「お！なんで今日来ないんだよ！」
「来年もまた来いよー！」
とか言ってもらえてなんだか とても嬉しかったです。


色んな人たちと何かをするためにひとつになるって なんだかいいですね
(^^)


僕らのまちは小さなまち。

何もないんだけど

逆に
何もないが あるっていうか‥

そこがすごくいいんだよなあなんて思いながら祭を楽しんでました
(´∀｀)






そして今日のお祭りでは

前々から練習してきた
アラジンの「陽はまた昇る」を披露してきました
(・ω・)


ちなみに僕は つるのやりました
(´ω｀)

やっぱ 客席目の前にすると緊張したけど

お金やお菓子がたくさん飛んでくるとテンション上がって緊張もなくなりました
(●^o^●)


むちゃくちゃ楽しかった！


あれだけ練習したのに本番は あっという間だったなあ‥




なんだかんだで 終わりゆく夏も楽しませていただきました
m(__)m


それもまた 人生の中で
自分と関わってくれている 人たちの存在のおかげ



それを忘れずに生きていきたいと思うてございます
(^_^)




そんな心境の中

【テーマ・命 】


という わけのわからん お題を自分の宿題とし

＼(~o~)／

芸術の秋として、ひとり暗室で夜な夜な創作活動に励んでいたものもなんとか完成すますた！

ムーンストーンを素材として何かを創りたかったのですが いいように進まず‥

だからもはや石の呼ぶ声のままに
「考えるな‥感じるんだ!!!」
的に制作してみたらなかなか愉快なアートに仕上がったーんで

時間あったら後で載せてみよかな
(´・ω・｀)



とりあえず ひとだんらく って感じですた

(o・v・o)



おなかすいたー

なんだか知らんが

茶の間に行くなり


うちのオカンに

川柳の雑誌を見せられた。









どうやら

オカンの書いた川柳がその雑誌に載ったらしい。
(´・ω・｀)





母(・ω・)
「見たいか？見たいか？なら仕方ない‥特別に見せてあげよう」





ったく うるせえなあ。てゆうか見せたいんだろ!?(笑)
へいへい‥

しぶしぶ俺は
ページを開く。











そこには

こう書いていた。










『歳相応
　
　言われて医者を
　
　じっと見る』








(　・ω・　)











鼻で笑ってやった！

(´ω｀)


















母曰く。
俳句というのは
季語を入れなくてはならない。
一方、川柳は俳句と違って季語を気にしなくていいぶん、限られた文字数内でより 人間の内面を掘り下げて詠うことができるらしい。



へー。(´・ω・｀)

とりあえず老後の楽しみは ちゃんとあるんだなと思い


バカ息子は安心しました

(^^)