久びさに服買ったので、たまには若者っぽいブログ書きますか…(笑)
(´H`)ノ
今日はVaroshってゆーメンズブランドのジャケットをゲッツしました!
(σ´H`)σ
タモルさん、ブランドの名前は結構どーでもいいんだけど、これは デザインうんぬんよりもシルエット重視のブランドなので、ギザカッコヨスなんですよ
(´∀`)
ただでさえオレ便秘気味なのにパスタとチャーハンとウドン食って(食いすぎだー) ぽっこり出た下っパラ。
それさえ包み隠すくらい しぼったデザイン は、さすがです。
( ´∀` )
欲しい!
とはいえ…
そんなにポンポン金使ってらんないです…
(´谷`)
なんでメンズ服は高いのか〜
レディースに比べるとやたら高い!
つーか なんでレディースあんな安いの!?っていつも思うんだが……
(´Å`)
要は
女性に比べて男性は服に興味がある人が少なくて 売れないから。 ただそれだけらすぃ〜ですね
(゚Д゚)
んで試着して 買うか悩んで 店うろちょろしてたら
(゚э゚)
「ちょっとお兄さんお兄さん」
と、見知らぬ人に話しかけられ。
どーやらお客さんに店員サンと間違えられたらしく。
(゜_゜)
25歳を前にして
俺の時代もそろそろ終わったかなあと最近思っていた僕は
そのとき思った。
(゚ж゚)
「まだイケるの?まだイケるんですかオレ!?」
ヽ〔゚Д゚〕丿
「T君〜まだまだイケるよ!?」
(゚ж゚)
「じゃあ買うゼ!」
そんな勢いで
値札をハサミでチョッキンしてもらい そのまま買って着て帰ってきました
(´∀`)
ホント 近頃は腐っていたので これはいけない!てな感じで
外形中身共に 少しでも いい男になれるよう 頑張ることにします
(´・ω・`)
とりあえず僕は男として気合いが足りないので 今夜はダンベル上げ500000回!!!!!!!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
(*゚∀゚)=3ハァハァ
なんだかねー
ハラヘッタ〜
たこ焼きくいてえ〜
肉欲の秋、ですな
『"人生"は
例えていうなら
湖に浮かぶボートみたいなものだ。』
その、後ろ向きで漕ぐタイプのボートに"人"は乗っているんだそうだ。
だから、見える景色は過去ばかり。
進行方向にある未来なんて誰にも見えない。
変な話、俺がこうして生きて日記を記すのも もしかしたらこれが最後かもしれない。
あなたがそうしてネットを繋ぎ、このblogを見ることができるのも今日が最後かもしれない。
いやいや、そんなバカな。と言いたくなるかもしれないが実際 明日どうなるかなんて誰にもわからない。
だからこそ、"人"は未知の未来に希望を信じて
後ろ向きでそのボートを一生懸命、漕いでいる。
とある外国の詩人の言葉なんですがね。
心に響いたのを思い出してなんとなく書いてみた。どーでしょう?
これくらいの感性があれば、文章で人の心になんか伝えることができるんだろうなあ・・・
せっかく創作サイトを持っているならば、一度でいいから そんなパンチのきいた切れ味のある作品を書いてみたい今日この頃
(´谷`)ヌッ
日曜日は 海を眺めながらブラックコーヒーを飲み たたずむなんていう、なんともセレブちっくな休日を過ごしていました。
タモ様、さまさまですよ!
すんげー天気よくて、お出かけ日よりでしたね。
水平線を境にして、青く広がる海と空。
なんだかね。
人間ひとりの力なんて、大自然を目の前にすりゃ なんて ちっぽけなもんだよね。
日々の悩みとかなんて、海を見てると吸い込まれてしまうようだ。
どうにもこうにも、こんなとき 俺は叫びたくなるんだ。
すう〜〜〜〜〜っ・・・
っと息を吸い込み、俺は叫んだ。
「うどんッ!!!」
って。
どんだけ食いしん坊万歳ですか
\(~o~)/
海。
たまに見るから 俺は感動したんだと思う。
だけど沿岸に住んでる人は、見飽きているからそんなにまで感激もしないし、俺とは海の価値も違うみたいだね。
俺は「海が見える家に住みたい。」なんてよく言うけど、
海に見飽きて感激しなくなるくらいならば、本心からは住みたいなんて思っていない。
手に入れたものは必ず色あせていく、ってヤツだ。
文明の発達で便利な世の中になり、欲しいものが簡単に手に入る この時代。
はて。
色あせてしまったものが たくさんあるんじゃないか?
海は僕に そう 問いかけていた。
近年環境破壊が問題視されてるけど…あの綺麗な海が、いつまでも 変わらずにあればいいのにな。