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暮れのご挨拶



2008年も 本当にお世話になりました!
(^^)




ちょっとバタバタとした年末でしたので、 手短に ご挨拶とさせていただきます!




それでは みなさん、よいお年を!


2009年にまた会いましょう
\(^^)/

I Love you

こんばんは!
タモリです!


今夜の更新は、以前にご指名いただいていたバトンをやらせていただきます。
(^^)



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その昔、「I LOVE YOU」を夏目漱石が『月がキレイですね』と訳し、二葉亭四迷は『わたし、死んでもいいわ』と訳したと言います。さて、あなたなら「I LOVE YOU」をなんと訳しますか?もちろん、「好き」や「愛してる」など直接的な表現を使わずにお願いします。
----------------




タモリ 著
「I LOVE YOU」










―――二十一時十七分。
盛岡駅発、下り夜行列車。親友の話だと、この列車に彼女が乗るはずだ。

ぼくに黙って上京するだなんて。
なんとしても止めなくては!
この機会を逃したら、下手すりゃ一生会えなくなるかもしれない。


くそっ!発車まで時間がない!



ぼくは走った。

ひたすら走った。

うんとこ走った!


街の夜景に目をとられ、一瞬見失いかけながらも 旅行バックを重そうに引きずる彼女をようやく見つけた。

「はぁ‥はぁ‥

‥待ってくれ!」



ぼくの声に気づいたのだろう。足取りがピタリと止む。
すると彼女は重く口を開く。





「どうして追いかけてきたの!?あたしはあなたを不幸に導く女なの。

一緒にいてはいけないのよ!」


背を向け続ける彼女の肩に ぼくは手を乗せた。


「だけど、ぼくにとって君がいない人生なんてのは‥
‥ミッキーマウスのいないディズニーランドみたいなもんなんだ! 」



レベルの低いセリフに自分で言って笑えてしまった。




「なにそれ?今どきの高校生のほうが、もう少しまともに口説けるものよ。


‥うふふ、嬉しいけどね。

でもあたしは、あなたを不幸にする女。」



「それでもいいさ。」


「本当に?」



「本当さ!例えば もしも君が死神だったとしても‥‥ぼくは‥君とずっと一緒さ!」








「うふふ‥ありがとう。その言葉、一生後悔しないでね!」










‥!?
何か彼女の様子がおかしい。
見ると彼女の髪の毛は逆立ち、身体は宙に浮き、あれだけ美しかった姿はみるみる怪物に変わってゆくではないか。






「これがあたしの本当の姿よ」






―――なんと彼女は死神だった。







「あたしが死神だったとしても、ずっと愛してくれる。
‥そうよね?」





精気を吸い込むかのような瞳。

全身の血が抜かれるかのような脱力感。
耳には焼いた釘を刺すような痛み。
視界は反転してゆく。

死神と一緒にいるということは、常に死と隣り合わせということなのだろう。

もう、立っているのがやっとだ。


死ぬのか?ぼくは‥
A.冗談ではない。ぼくは一刻も早くこの場から逃げ出すことにした。
B.それでもいい。ぼくは死神を‥いや、彼女をそっと抱きしめた。













  二時間後。













―――その夜、月明かりに照らされる駅のホームで、一人の男性が謎の変死体で発見されたのであった。




タモリ  著
「I Love you」

―――完








お疲れ様です。1〜5人の方に回して下さい。


>フリー!

(´・ω・`)




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エムブロ!バトン倉庫
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なんか普通にバトン訳すのもあれだから ショートストーリーにしてみたが・・・
(・ω・)


これイマイチだね
(^_^;)




カップラーメン食べたい
(・∀・)

メリーX'mas!イヴ!


みんな!

明けましておめでとう
\(^p^)/


(オイまだだろ)





ごめんなさい

昨日年賀状書いてたからつい 口癖になりかけて

うん

メリークリスマス!
(^^)


タモリさんはお昼休み中です

今日の昼食はケーキです。院長の奥さんからいただいたのでスタッフみんなでわけていただきました
(^^)


ケーキの上に乗ってるサンタさんがギターをひいてます。


こんなファンキーなサンタ見たことねえから、おれさまが一口で食べてやりました!












ガリッ!





そのサンタの飾りは、食べれない飾りでした!

(^^;



みなさん素敵な日にしてくださいね

メリークリスマス!
\(^h^)/

ぼくたちの聖域へ。



こんばんは!タモリどぇす!
(´ω`)


今日は、地元の人なら知らぬ人のいないマル●ン大食堂に、友達と行ってきました!





町のデパートの6階にあるので、思い入れのある地元の町並みを見ながら食事ができるのです。
(^^)



昔・・・まだ三輪車をこいでいたであろうタモリ少年は、親に連れて来てもらっては 窓から見える景色とチョコパフェに ぴょんぴょんと はしゃいでいたものでした。


時はたち、タモリ少年も高校生となり。
部活帰りに小遣いを握りしめて寄った想い出もあり。


アルバイトの仲間と来た想い出もあり。



なんだか色んな想い出がよぎる場所なのであります。




そして、タモリさむの人生うまいもの辞典・ベスト10に確実にランクインする代物が


ここの名物でもあるソフトクリームなのであります。



この存在感、重量感、まさにフル・インパクト!




普通のお店のソフトクリームの三倍以上はあるであろう量。巻きすぎだよとか話してると溶けて倒れてきます。バランスを崩さぬよう、割り箸で食べるのが定番です。
(^^)


なんとも驚きなのがお値段。

これで140円なのである。



値段も味も、思い出も。昔とずっと変わらないんだよな、ここ。


あのmixiにコミュがあるのも頷けます。


年に一〜二回しか行かなくなったけど


行ったら必ずラーメンとソフトクリームを食べるんだよなあ。

ラーメンも美味い。というかメニューに外れがない。



2008年にやり残したことのひとつが このマル●ン大食堂に行くことだったので

タモリさむは もう 悔いはありませぬであります!
(^^)


岩手にお越しの際は、ぜひ 立ち寄ってみてください!

(なにげに地元宣伝?)




書いてたらまた行きたくなてきたーなあ



でわでわ!
風邪などひかないよう暖かくして寝ましょう!

またね〜
(゚H゚)

(・ω・)

(^0_0^)
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