適闘！ﾀﾓﾘのやっつけblog初回限定版

どうやら 忙しいというくだらぬ言い訳でホームページに記載することができなさそうなので


単発記事的になるけどblogで回答いたします。



(ﾟДﾟ)
「どうやってBGMを流しているんですか？」

このお問い合わせにお答えしますね。



とりあえず、始めに。HPもしくはblog内にBGMを流す行為は著作権侵害による違法行為です。
そしてBGMは基本うるさいので嫌われるケースもあり。

上記二点だけでもクレームは予測されます。自分はせいぜい一日20アクセス前後の僻地なので好き勝手やってますが、アクセス数の多いHP及びblogではトラブルは避けられないと思うのでオススメしません。

違法サイトはお断りしているランキングサイト・素材屋も多いことも頭に入れておいてください。

また、DoCoMoのiモードは構成が違うのでできません。




さて、前処理として


�@音楽ﾌｧｲﾙ(mmf形式)
�Aアップローダー


が必要です。
�@の音楽ﾌｧｲﾙは著作権ガードがかかっていないもの(メール添付可能)で130ｷﾛﾊﾞｲﾄ以内のもの。
'mmf'というのはデータ形式で、例えば写メの画像データは'jpg'みたいに区別されてるようです。



�Aのアップローダーは、携帯電話でいうデータフォルダみたいなものですが。

多くのﾚﾝﾀﾙｽﾍﾟｰｽでは音楽ﾌｧｲﾙがｱｯﾌﾟﾛｰﾄﾞできないようですね。


[ｱｯﾌﾟ可]
peps,00ﾒｰｶｰ等
[ｱｯﾌﾟ不可]
ﾓﾊﾞｲﾙｽﾍﾟｰｽ,ﾎﾟｹｯﾄｽﾍﾟｰｽ等





なので音楽ﾌｧｲﾙをｱｯﾌﾟできない環境の方は、個別にｱｯﾌﾟﾛｰﾀﾞｰを用意する必要があります。


自宅でテレビを映したいけど‥電気がないから隣の家から延長コードでコンセントで借りてくる、といった段取りですね。


無料でｱｯﾌﾟﾛｰﾀﾞｰを提供してくれる場所もあるようです。

捜しても見つからない場合は相談に乗りますので個別に連絡ください。

---

次のステップに入ります。

�@音楽ﾌｧｲﾙ
�Aｱｯﾌﾟﾛｰﾀﾞｰ

以上がそろいました。

ｱｯﾌﾟﾛｰﾀﾞｰに音楽ﾌｧｲﾙをメールで送信してｱｯﾌﾟします。

そのweb上で 音楽再生されている画面のURLが音楽URLです。

[ﾒﾛﾃﾞｨ再生中]の画面をブックマークするなり

ｱｯﾌﾟﾛｰﾀﾞｰによっては そのままｺﾋﾟｰﾎﾞｯｸｽからURLをｺﾋﾟｰできたりしますが、

その音楽URLを抽出して保存してください。


ここまでくれば後は もう終わったようなもの。

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あとは抽出した音楽URLをタグを使用して、テキスト入力にて貼り付けます。


使用タグは以下の通り。

---

<ｂｐｓｏｕｎｄ ｓｒｃ="音楽URL" ｌｏｏｐ="再生回数">

---

タグが反映されてしまうので全角表示しています。使用の際は半角に置き換えて入力してく
ださい。

loop指定は再生回数。例えばﾄﾞﾗｸｴのﾚﾍﾞﾙｱｯﾌﾟ音など効果音なら "1"と半角数字で入力。二回鳴らしたいなら"2"ですね。
無限にループさせたい場合は
"infinity"です。




以上で 説明は終了です。
わかりやすく説明したつもりでしたが‥


まだ説明不足、疑問があればコメントにてどうぞ。





あ、あえて最後の注意とすれば。

100ｷﾛﾊﾞｲﾄ近い音楽をならすとなると、ページもかなり重くなります。

重いというと、容量の小さい携帯電話から来訪者様がいらした際、繋がるのに時間がかかる＝来訪者様にストレスを与える

ということにもなります。

なので音楽を鳴らす際にはそのぶんそのページの画像を切って小さくしたり画質を下げたり、いくらでも重くならないような工夫も必要ですね。

アクセサリーのように ただつければいいってもんじゃなく、使い方によっては余計にセンス悪く見えるということで。
(偉そうに人のこと言えませんが)



HP及びblog運営をしている方のお役に立てればと存じます。

はてさて

クリスマスイブイブにクリスマスイブ、皆様どうお過ごしでしょうか？


パーティーパーティー
＼(^O^)／

しましたか？

こんばんわ。
タモサンタです。
たぶん。

(´∞｀)




ケーキ写メ撮りましたが しかし最近のケータイは映りがいいですね。

自分デジカメ持ってるんすけど・・・

３年前くらいのEXILIMね。

200万画素くらいだから、ケータイのほう画素数多いんで あまり愛着なかったんだけど・・・

映画恋空でヒロのデジカメと同じだったからまだ新しいのは買いません
(´∀｀)

ってミーハーね〜

ミカ。俺は空になりたいぜ。(え)



とまあ話は戻しましてあのケーキは、サーティワンとかいうお店のアイスケーキであります。

(´Ｈ｀)


なんか去年も同じようなこと書いたような気が。



しっかし、とても まいうーで あります！





‥まいうーって平成生まれのコは使うのかなあ
(ﾟДﾟ)



とまあ話を戻しましてアイスケーキ。







しばらく溶けるまでナイフが刺さらないから切り分けることができなくて

もー！

はやく食いてえのに！

やたら じらしてくれます。

同じように男は女の子に じらされてなんぼ なのか

(´∞｀)

(？)





はてさて

年末ラストスパート！

クリスマスでハメ外したいっすが、

年賀状はたしか25までに出さないと元旦に届かない(他の県は知らんが)はずなので 忘れずに！
(´・ω・｀)





それでは

よいクリスマスを。
＼(^O^)／

パーティーパーティー♪

やあ！こんばんわ。

(・ω・)

どうにもこうにもタモリです。




いやはや

この前、かなり久しぶりにダーツバー行きましたよ。


やっぱアレですね！

チーム組んで、マケテキで
(負けたらテキーラ一気)

のバトルが やっぱ燃えますね！




そして俺が負けると

「あれだよ。T君はテキーラだけじゃなくカラオケも一曲歌わないとだめだよ。」






とまあ

マスターが勝手に選曲して

流れてきた曲は…

(´∀｀)
















モーニング娘。

『抱いてHOLD ON ME』









モー娘。かよ！
(ﾟД ﾟ)

しかもだいぶ初期だよな〜
もう歌うしかねえんだろ〜って歌いましたよ！


『もいちど

好きって♪

聞かせて ほしい〜♪


キスしてか〜みを〜なで〜て〜♪
キスして〜♪


ねえ笑って！
(´Å｀)





もー嫌だ！

次は負けねえ！！！！！！！
ゼッっっっっッッてえに俺は負けねえ！！！！！！！

もう1ゲーム勝負だ！！！！


と挑んだ僕は

また敗北し

今度は…たしかモー娘の期間限定ユニットでありましたよね？
'三人娘'とやらの

ちゅっ♪サマーパーティーとやらを歌いました。










ちゅっ(^ε^)

ちゅっ ちゅちゅちゅ
(^・^)♪


サマーパーティー♪









パーティーパーティー♪
＼(^O^)／




なんだか人として嫌になりますね〜





帰り道

お巡りさんに職務質問され

何してたの？という質問に


モーニング娘 歌ってました と

言おうとしたけど やめました。

パーティーパーティー♪
＼(^O^)／

今日、出かけ帰りにガソリンスタンドに寄った。


いわゆるセルフというやつである。
いままで普通のガソリンスタンドだったのだが、セルフに改装して今に至る。




人件費の削減かな。

ガソリン価格の高騰もこんなところにまで影響するのか？



そんなことを考えていると 店員が駆け寄ってくる。

思わず、先ほどの疑問を問いかけてみた。

どうやら近年完成する某大型ショッピングセンターの敷地内にもガソリンスタンドができるらしく、それに備えてフルサービスとセルフの両面を持つ特化したガソリンスタンドに改装し 早めに顧客を捕まえてしまおうとのこと。

なるほど。


そしていま、イベント中だと言われた。

「イベントとは、なんぞや？」

店員の彼は、生卵を1パック 俺に手渡した。 明日の朝はゆで卵か いや、スクランブルエッグか。むむむ。困ったぞ。


真剣に悩む俺の顔を見て 彼は何を勘違いしたのか、熱心に機械の取扱い方法を教えてくれた。

違うよお兄さん。






しかしこんな田舎でも、世の中は動いているなあ。



某大型ショッピングセンターの完成。

そりゃ便利だろうけど嬉しいようで悲しい。

地域との調和を無視した建物が、自分だけ目立とう目立とうと言わんばかりに個別に並ぶ街。

地域の個性とか、そういうの全部殺している。

だからだ。
見知らぬ土地に旅行したときに
「あ、ここ、どこかで見た景色に似てる」
と思うのは。


きっと。








給油をすませエンジンをかけ 帰ろうとすると、先ほどの店員さんが "うまい棒"を持って店の奥から走ってきた。




「これ‥あげます！」

なぜ、なぜ、うまい棒なんだ。俺は思った。
だが めんたい味ということに気付くと 俺は、彼のセンスの良さに思わず嫉妬しそうになった。


‥コイツ、できる。

かけたわけではなく打ち間違えた。惨事ではなく三時 俺は起きた。

首を右に傾けると、窓が開いていたからだ。

毛布の暖かい温もりと夜風の冷たさの ギャップがたまらない。


そのギャップの心地よさは、流行りのツンデレ喫茶も同じ要領だ。


だが それでは風邪をひく。いけない。



「イケナイ太陽〜♪」


口ずさみながら窓をしめようとしたら、なんと そこには 斧を持った女性がいたのだ。





ああ、血まみれジェイソンのような恐ろしいもんじゃなくて まあ女神さまみたいなの。









「あなたが落としたのは、金の斧？それとも、銀の斧？」









汝に問う、そう言われてもだな。

はて困った。俺は斧なんて落としちゃいない。あえて落としたものというなら愛と勇気。



考えたのち、俺は答えた。



「おの・・・




おの・・・



おののこまち。」







斧を持った女性は答えた。


「よくわかったね。そうだよ、ウチが小野小町よ。」






さらに困った。
俺は世界史をとっていたから 日本の歴史的偉人はよくわからないのだ。






「正直者にはこれをあげよう。」






小野小町はビール券を置いて去って行った。

意味がわからなかった。






そこで目が覚めた。

夢だったので俺は安心した。

とりあえずまた寝ます おやすみなさい


(´谷｀)