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『大は小を兼ねる』

力をコントロールして出す時に、大きな力を出せることは必要だ。


とても大きな力を出せる前提で、力の加減をコントロールして出す。


力を出せるけど、最大まで出さない余裕が大切。


最大まで出すと、力んだり無茶したり、自分を見失ったりと良いことがない。


まだいけるという余裕が本来の力をより、引き出してくれる。


だからこそ、最大の力はより大きい方が良い。


少し余裕であっても、より高い次元で物事をこなすことが出来るからだ。


全てにそうでありたい。
(^-^)


歌も、仕事も人づきあいもスポーツも‥


その為により強く、心も強くしておかなければいけない。


日々の修業は続く‥


先日の100m、ボルト選手の余裕は、彼を化け物化させた。


最大の力は大きい方が良い。
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