4年に1度の祭典♪
逆に言うと4年に1回しかない。
オリンピックの舞台に立てるだけで、本当に凄い事だ。
しかもそこで、その日に自分の実力を出し切る事はキセキに近い‥
4年間、この時間の為にみんな必死になって練習する。
競技によっては、ものの数分で終わってしまう。
4年間頑張って、数分で終わるんだ。
実力を出せなかったら、悔しいというレベルではないと思う。
だからこそ、そこで力を出すことは本当に難しいと思う。
だから実力を出せた選手は、幸せだと思う。
本当にヒーローだ。
p(^^)q
野口みずき選手‥
本当に残念です。
(>_<)
練習しなくちゃ、勝つ事が出来ないけど、練習し過ぎでケガをする。
ギリギリの責めぎ合いだと思う。
最近私も、いつもより1つ重いダンベルに挑戦して、腕を捻挫した。
アスリートって、鍛えるのが好きだからギリギリまでやりたくなっちゃうんだよねぇ‥
野口選手みたいに、真面目な人ほど頑張りすぎると思うので、かなり悔しいと思います。
ただ、出場しないと決めた判断も、とても勇気がいることだと思います。
しばらく休んで、また力強く走る姿を見たいです。
(^-^)