妹さんが、就職して社宅に入ってます。
妹さん大好きな私は…本当に寂しいです( ノД`)…その会社爆発しろ!(本音)
今日は、妹さん休みで、家に帰って来ました。
妹さん「ただいまー」
私「妹さーん!(玄関まで飛んでいく)」
家でまったり中。
私「妹さんが居なくなって…寂しいから、妹さんの写メ(隠し撮り)見て、耐えてた…」
妹さん「ふーん」
私「何だかさ、写メ見てて、あれ?妹さんって、こういう顔だったっけ?って、分からなくなってさ…」
妹さん「…大丈夫か?」
私「でさ、あれ?妹さん…?つーか、私に妹居たっけ?とか、病んできてさ…」
妹さん「…病んでるな」
私「ほら、歌詞とかで“君の顔が思い出せない”とかあるだろ?あれさ…本当にああなるんだな…(遠い目)」
妹さん「…大丈夫か?本当に」
いや〜、ヤバイ。
精神的にヤバイ。
妹さんは、私のオアシスなんですよ(真顔)
しかし、社宅に入るというのが、急に決まりまして;
最初は絶句しました(笑)
えぇー!?ありがとうございます!妹にはたまにキモいと言われますよ〜テヘ。←こういうところ。
しかし、本当に顔が分からなくなるんですね。
小説やら、歌詞やらで顔が思い出せないとか、ないだろ、って思っていましたが、こうなるんですね、今まさに体験しております(笑)