パイを切ったら黒鶫が歌い出す

母「あんた、ゲームする時はメガネかけるのね〜」

※黒鶫は普段メガネしません。




私「そらそうだよ、宝箱とか逃したくないもの」



母「何か、仕事してるみたいね」



私「まぁそうだね…世界を救うという仕事をね…！」



母「…それは仕事なの…？」














大切な仕事ですよね！

何となく描いた落書きの二人。







何故この二人を描いたのかよく分からないです。





服装とか分かりません。


こんなんだっけ？(笑)














毛利さん、3で悪役みたいだったから、4でサンデーになっていて安心しました。






ザビー様はいつ復帰しますかね？

新興宗教してる親戚が、私に祈る作業をするのが負担で、この前の診察で初めて担当医に相談しました。







普段穏やかな口調の担当医が、




担当医「それは今後一切止めてください」




と、強い口調でドクターストップ。













それを親戚に話したら、渋々了解してくれました。





あー…よかった…解放された…。













ただ、頭の中で、解放されて嬉しいですが、親戚はした方がいいと言いますから、混乱しています。




担当医は、



担当医「親戚の方と疎遠になっても仕方ない、黒鶫さんの身が大事なんだから」



と言ってくれました。













まぁ、もう死ぬしかないと考えていたので、担当医からのその言葉に救われました。


















とりあえず、ちょっとまだ不安定ですが、今は大丈夫です。

親戚に新興宗教してる方がいまして…祈り(私に手をかざし、お経みたいなのを唱える)をするんですよ…。





明日また祈りたいとか電話がきて、具合悪いのでと断ったら、尚更した方がいい！家に来なさい！と。
















もうかなり負担になっていまして、もう駄目かと、死ぬしかないんかと。








死んだら死んだで、あの男のとこに逝くのでそれも辛いと。




あの男の奴隷になるのはもう嫌だし。








最初は悲しい気持ちがあったけど、今は、あー…父がいないって平和なんだなぁ…死んでくれてよかった。とか感じます。





私に死ね死ね言って、やっと自分が逝きましたよ、ははっ。

















もう、何もかも敵。









もう、何もいらない。

左：黒鶫 右：母






↓母と私の会話







母「あ！今日、相棒ある！」


ピッ。←テレビつける。








母「あ！もう始まってから47分も過ぎてる！」


私「もう…それ、犯人が分かって、右京さんがうまくまとめる時間じゃねーか！」