スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

病名は相変わらずなんですね。



昨日、役所に医療費免除の申請をしに行きました。


その時に、先生から書いてもらった、診断書も提出するのですが…この診断書、中を見たくても、封筒はピッタリと糊付けされており、見れません…。



で、役所に提出した時に、チラッと見たんです。




相変わらず、統合失調症にマルが付けられており、妄想、幻覚等もマルが付いていました。




ちょっと虚しい感じですね…。














で、こっからは明るい話題を1つ。



ゲーム好きな友人と、ぷよぷよの話になりました。


友人「私さー、ぷよぷよ苦手だったんだよ。黒鶫はサタンとこまで行った?」


私「え?まぁ、行った事はあるよ。あれ?友人って、ぷよぷよ苦手だった?」


友人「そうだよ、だって私さ、最初のガイコツにも勝てないからね」


私「スケルトンTのことかぁー!」


英語は分からん、日本語だって危ういのに。



学生時代、英語の時間は、日本人の先生とカナダ人の先生で、授業してました。


で、ある日…カナダ人の先生(日本語は分からない)と二人で、何か会話をしろ!という課題が出ました。


廊下に、カナダ人の先生スタンバイ。
あとは、呼ばれた人から順番に一人ずつ廊下に行き、イングリッシュタイムスタート。


私は、何を話すか迷っていて、先に課題した子に聞いたら、習い事の話をした、と。


私(習い事か…あ!私昔ピアノ習ってたから、それを言おう!)






そして、私の番になり、カナダ人の先生の待つ廊下へ…。


ラスボスに挑む勇者の気分でした。





で、


私「私は、9年前に、ピアノを習っていました(英語)」

カナダ人の先生「リアリィ!?ワォ!!グレイト!!(何故か握手を求められる)」

私「(握手しながら)…あれ?どうして握手を?カナダの方は音楽が好きなのか?」









握手した手を、カナダの先生に、ブンブンと力強く揺らされながら、何か変だな…と、思っていました。









そして、気付きました。

どうやら私は、

「9年前ピアノを習っていました」

ではなく…。

「9年間ピアノを習ってます」

と、言ってしまったようで…。







まぁ、私の英語力は、こんなもんですな!



ゴスペルナイト!



今日は教会に行きました。



今日はゴスペルナイトでしたので、大声で歌って来ました。


知ってる曲は、Amazing Grace だけでしたが、適当に歌えば何とかなります(笑)


あれです、映画の、天使にラブソングを、的な感じです。




ゴスペルナイトの後は、教会の別の部屋で皆さんと夕飯食べました。

クリームパスタと大根サラダと漬け物と菓子パンでした。



私が適当に座ると…その教会の伝道師の愛さん(凄い笑顔が優しい可愛い方)が、

愛さん「あ、黒鶫ちゃん?」

と、私の隣に…!

うおぉぉ!愛さんキター!と、ドキドキな私(笑)


愛さんも、水曜どうでしょうが好きらしく、インキーマンの話で盛り上がりました。(ありがとうミスター)



愛さん「私、独り暮らしなの、今度遊びにきてね」


と素敵笑顔で言われ、またもやドキドキな私(笑)





食事の後、私のために祈って下さいました。
ここで、手を握られ、うおぉぉ!愛さんの手あったけぇ!と頭真っ白な私(笑)




帰りは、クッキーを下さり、愛さんマジ天使!状態の私。






また来月のゴスペルナイトも行こうかなぁ…と思いました。


素敵な夜でした。

古い屋敷と白い手。



変な夢を見ました。
気付いたら、古い屋敷にいました。


私は、(あぁ…夢か…)と思い、屋敷を散策。


屋敷にはほとんど家具がなく、あったのは小さなコタツ、あと小さなタンスが一つ。


そして、視界に入る…白い腕…。


その白い手は、指を動かし、私の方へ這いずって来ました。


直感で、(あの手に触れられたら、ヤバイ!!死ぬかもしれない!!)と思った私は逃げ出しました。


すると老婆の声が聞こえました。

『あの手は叔父(父の兄)だ』と。



確かに、叔父は、若くして、しかも結婚式の前日にバイクで事故をおこし、無念の死を遂げています…。



しかし供養はきちんとしていますし、穏やかな方だったと父から聞いていますから、叔父ではないと感じました。






私が逃げ回り、なかなか捕まらないため、イライラしたのか、その白い手から声がしました。


『お前の代わりに、お前の母親と妹を連れて逝くぞ!』


私の大切なもの…違う言い方をすると、私の弱点である家族…それに手を出そうと言うのです。


私は、


「そんな事をしてみろ、お前の伝えたい事も私は耳をふさぐ!供養もしない!線香一本もあげないからな!」


と叫びました。


すると白い手は、指をくねくね動かし、追って来るのをやめました。







そこで目が覚めました。



あの白い手…叔父ではないとすると…誰だ…。

最近そういう場所にも行ってませんし…。

占い。



知り合いの知り合い、占い師だという方に占ってもらう事に…。



その占いは、名前で占うやつで、姓名判断?って言うんですかね。


まぁ、占ってもらったわけです。




で、




占い師「黒鶫さんはプライドが高いのね!」


私「え?いえ…高くはないです」


占い師「えっ…あ、負けず嫌いなのね!」


私「いいえ」


占い師「えっ…」










なんか、占い師さんを困らせてしまいました…;






すみません(´・ω・`;)
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2013年01月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリー