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王様の命令は? 絶対!!


今日は、家に帰って来てる妹さんとお買い物っ!まぁ、デートですよね(キリッ←違。
※黒鶫は、重度のシスコンです。



写メは、試着室へ入った妹さんを待っている黒鶫の図(足)。
(いかにも女☆の☆子なお店故、真っ黒蝙蝠のような服の私には、場違いなお店でした)











妹さん「ねぇ、お姉ちゃん、この服どう?」


私「おぉ!ふわふわしてて可愛い!妖精さんのようだよ、妹さん!」


妹さん「じゃあ、こっちは?」


私「おー!さっきと違って大人っぽいな!似合ってるよ!可愛い!」


妹さん「…お姉ちゃんは、昔から“似合ってる”とかしか言わないから…参考にならないじゃん…似合わないのは、ちゃんと言ってよ?」


私「( ゜Д゜)何を言ってるんだ!妹さんに似合わない服など…デザインした企業ごと、私が滅する!!」


妹さん「Σ滅するな!」













楽しい時間でした。













で、今日は妹さんが居るため、夜は外食。



ピンポーン。←店員さんを呼ぶ。




母「私、お蕎麦くださ〜い」


店員さん「はい、お蕎麦おひとつ」


妹さん「お寿司セットで」


店員さん「はい、お寿司セットがおひとつ」


私「コーヒーフロート」


店員さん「はい…えっと…」


私「以上で」


母「え!?」


妹さん「は!?」


店員さん「え!?」


母「ちゃんとご飯食べなさい!」


私「いらん」


母「いつもお菓子やらジュースばっかで…!ご飯食べなさい!」


私「いらん」


母「もう!妹ちゃんからも言ってやってよ!」


妹さん「…お姉ちゃん…?」


私「Σビクッ」


妹さん「ご飯を食べなさい?」


私「はい(素直)、マグロ丼ひとつ」


店員さん「…(苦笑)はい、コーヒーフロートと、マグロ丼ですね」











私にとって、妹さんは絶対なのです。


うっ…げふ…(お腹苦しい)

お酒って、いいよね!




バイト先の皆さんが飲み会をするらしいです。






Aさん「黒鶫ちゃん、飲み会あるんだけど、出る?」


私「あー…(人付き合いが、すこぶる面倒だ…金もかかるしな…)いや、私は…」


Yさん「金は俺出すから、皆で飲もうや!な?黒ちゃん!?」


私「是非!!(態度急変)」←酒好き。














お酒本当に好きなので…楽しみですなぁ…フヒヒ。




よく、漫画やらアニメやらで、お酒一口で酔ってしまうキャラは、可愛くていいですよね〜…。




私は、母の遺伝なのか…強くてですね…。
周りが、お酒の力でどんどんテンション上がっていく空気の中、取り残されますからね。



切なさを噛み締めます。





まぁ、一人酒もいいもんですよ。

面 裏




私は…まぁ、他にもいらっしゃるかとは思いますが…人と会話をすると、その人の裏が何となく分かるんです。


これは、過去に…小学生から高校まであった、いじめからの経験。


いじめ加害者、さも面倒だ…と逃げる大人達…を長い間見てきたからです。


口では、私をよく言ってくれてますが、私には裏の顔がよく分かる…上辺だけの、薄っぺらい善意。








それはバイト先でも…。




バイト先には、私の病気の事は伝えてあります。パニック、又は人格交代などもあり得ますからね。








裏表なく、接してくれるのは、Sさん、Iさん。


その笑顔も、言葉も…裏がなくて、“私達”に“普通”に接して下さいます。




Sさんなんかは、一度…響さんという人格に会っていて、会話などもしたそうです。



男性のため、一人称が俺になったり、普段の私より低い声を出すのですが、言葉遣いもしっかりしており、誰にでも敬語を使う人で(ただ、響さんは全く笑いません、愛想笑いすらしません)、私の代わりに仕事をきちんとしていたようで…プラス、女性に対して優しい響さんのファンになったと、Sさんは言っておりました。



作業所でも、女性に人気の響さんですが、まぁ…作業所なら分かりますよ?
皆さん、同じような病気を抱えてらっしゃいますから。


Σ健常者さんに…好かれるものなの!?


と、驚きました。












しかし、そうでない人も、必ずいます。


私が制服に着替えて、店に入った瞬間に…


(うわっ…来た…)


という顔を一瞬して、それから慌てたように笑顔を“作る”






口では、「黒鶫ちゃん、黒鶫ちゃん」と、よくしてくれますが、こう…文章にはしにくいんですが、明らかに、(障害者めんどい、気持ち悪い、私達とは違う、頭のおかしな子)という心が私には丸見え。





私が、裏方で洗い物、材料の計量などをしていると、私に聞こえないと思っているのか、店長と、もう一人が悪口タイム突入。






店長は、シフトの変更も私だけには連絡をくれず…明らかに邪魔物…というか、“お前、いらねぇから”的な扱い。
(しかし、店で合うと上辺だけ感じがいい)









あぁ…ここは、私の“居ていい”場所ではないのですね。









私、は…そんなに、おかしいですか…。



そんなに…頭のおかしな子、です…か。



私では…無理、なのですか…。

俺が死んでも代わりはあうぅん。



黒鶫、久々に、バイオハザード4プレイ中。

妹さん、私のプレイを鑑賞中。





妹さん「…ねぇ、この村人は操られてんの?」


私「うん、寄生虫でね〜、植え付けられてんのさ。あ、妹さんちょっとやってみる?」


妹さん「えっ…でも私、弾無駄にするかもよ…?」


私「あー、大丈夫、大丈夫。それにここ序盤だから村人だけだし。いざとなったら、シカゴタイプライターあるからさ〜」


妹さん「…じゃあ、やる…」









妹さん、コントローラー握る。







妹さん「…((((;゜Д゜)))(ビクビクしながら進む)」←妹さんは、こういうゲーム見てるのは好きだが、自分がプレイするのは苦手。


私「あ、そこ…小屋の中に1体いるからな」


妹さん「!?う…うぉおおおー!!( ; ゜Д゜)」




パンパンパンパンパンパン!!






妹さん、ハンドガン乱射。
しかし、一発も当たらないという奇跡を起こす。







妹さん「!?何で当たらないの!?Σ(゜Д゜)(パニック)」


私「ポインターがブレブレだもの!妹さん!( ゜Д゜)」









そんな妹さんは、パズルゲーが得意です。

ピアッサーのご利用は計画的に。



写メは、昨日購入したピアスです。





上から、王冠、十字架、鍵…です。





鍵の形のピアスは、鍵穴の形のピアスと対になってまして、写メの左耳には鍵。
写っていない右耳に鍵穴ピアスをしています。










しかし、私はセンスがないので、どの穴にどんなピアス付けていいか分かりません…;


右耳は、1つだから迷いませんが、左耳の3つ…特に上から2つが迷います。


…迷うというより、分かりません!(`・ω・´)キリッ



高校生の頃、無駄にバチバチと開けた結果がこれだよ!




1番上は、デカイのじゃなしに、小さいピアスがいいですよね…?



…(´・ω・`)…ん?




色で統一したり…とかですかね…?



…(´・ω・`)…ん?
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